2009年4月
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マーケット・フラッシュ

2009年2月26日 (木)

◇090226 引け後概況◇

日経平均  7457.93円 (前日比▲3.29円)

TOPIX    742.53   (前日比▲3.09ポイント)

東証一部出来高     2049.11 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,262,739 百万円(概算)

値上がり銘柄数 812

値下がり銘柄数 775

変わらず       122

「東証規模別株価指数」

大型株     739.01 (▲4.48)

中型株     801.77 (▲1.05)

小型株     1142.73 (▲1.58)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ガラス、その他金融、鉄鋼、倉庫、その他製品

値下がり業種上位5社  ゴム、非鉄、保険、証券、電機

*小幅反落。買い戻し一巡後は上値の重い展開。徐々に円安への感応度鈍る。

26日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に反落して取引を終えた。昨夜の米国株は反落したものの、円安の進展や政府による株価対策への期待感から買い優勢のスタートとなり、日経平均株価は一時100円超上昇する場面があった。しかし、買い戻し一巡後は徐々に伸び悩みの展開となった。やはり実需の買いが追随してこないため、買戻しの動きが一巡してしまうと上値の重さが露呈してしまう展開といえる。円安の進展により下値不安は和らいだものの、100円を突破して更なる円安とならない限り、円安に対する感応度も徐々に鈍くなるような雰囲気。正直言って今回の円安進展により、もう少し勢い良く相場は戻せると思ったのだが、そもそもファンダメンタルズを見ればドルが再び売られるリスクも高く、円安頼りの相場上昇は長続きしないと見ている投資家がひょっとしたら多いのかも。

一方、実需買いといえば公的資金の下値買い支えのみで、決算期末を控えて国内機関投資家の買いは見込みづらい。海外勢の売買フローではグロスのロットは減少しつつあるが依然として売り越し基調にあり、せめてこの売りフローさえ止まれば上値余地はまだ拡がると思えるのだが。(小林)

2009年2月25日 (水)

◇090225 引け後概況◇

日経平均  7461.22円 (前日比+192.66円)

TOPIX    745.62   (前日比+15.34ポイント)

東証一部出来高     2232.09 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,395,479 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1132

値下がり銘柄数 469

変わらず       98

「東証規模別株価指数」

大型株     743.49 (+19.31)

中型株     802.82 (+10.68)

小型株     1144.31 (+11,32)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム、輸送用機器、電機、機械、精密

値下がり業種上位5社  倉庫、小売、繊維、パルプ、証券

*大幅反発。前場もたつく場面が見られたものの、円安進展を好感し急反発。

25日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に反発して取引を終えた。昨夜の米国株が大幅上昇となったことに加えて、円安の進展、そして公的資金による株式の市場買い付けなど、ポジティブな材料が出揃ったことで寄付きから買いが先行し、日経平均株価は一時200円近く上昇する場面があった。ただ、朝方の買い一巡後は、積極的に買いで追随する投資家は少なく、徐々に上げ幅を縮小させる展開となった。伸び悩んだ要因としては、投資家の間では世界的な景気悪化に対する警戒感が根強くあるということだろうが、輸出関連企業の想定レート95円を上回る96円後半まで進展した円安は、素直にポジティブに受け止めて良いのではないか。来期も景気後退による需要減(売上減)は避けられないが、少なくとも為替による減益要因が取り除かれることは大きい(企業の為替担当者には予約を入れてほしい水準。このタイミングでの円安は、まさに恵みの雨)。また、公的資金による株式の市場買い付けも、思っていた以上に大胆な株価対策。市場から直接買い付けるというところがミソだが、政府・当局が株価下落に対して危機感を持って対応しているという点が評価できる。どちらかと言えば、株式市場の先行きに対して弱気に見ている自分も、今日ばっかりは大幅高するのではないかと寄り前には考えていたのだが、前場引けは小幅な上昇幅にとどまった。

後場に入ると上げ幅を更に縮小させた。前日比マイナス圏まで落ち込んでしまうのではと懸念されたが、円相場が97円台まで一段と下落すると、さすがに輸出関連銘柄を中心に買い(買戻し)の勢いが戻り始めることとなった。本日買い戻しを見送っていた売り方も、あわてて買い戻しに動く格好となり、引けにかけては朝方つけた高値を一気に抜くこととなった。但し、円安頼りの株価上昇にあまり期待をかけるは、まだ危険。ドルが継続的に買われるようなファンダメンタルズにはないものと思われる。(小林)

◇090225 前場概況◇

日経平均  7383.91円 (前日比+115.35円)

TOPIX    737.86    (前日比+7.58ポイント)

東証一部出来高     1032.98 百万株(概算)

東証一部売買代金   628,335 百万円(概算)

値上がり銘柄数 998

値下がり銘柄数 573

変わらず        120

「東証規模別株価指数」

大型株     734.13 (+9.95)

中型株     796.72 (+4.58)

小型株    1137.81 (+4.82)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器、ゴム、電機、機械、その他製品

値下がり業種上位5社  証券、倉庫、小売、繊維、ガス

*反発。積極的な買い主体がおらず、買い一巡後は伸び悩みの動き。

25日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに反発している。昨夜の米国株が大幅上昇となったことに加えて、円安の進展、そして公的資金による株式の市場買い付けなど、ポジティブな材料が出揃ったことで寄付きから買いが先行し、日経平均株価は一時200円近く上昇する場面があった。ただ、朝方の買い一巡後は、積極的に買いで追随する投資家は少なく、徐々に上げ幅を縮小させる展開となった。伸び悩みの要因としては、投資家の間では世界的な景気悪化に対する警戒感が根強くあるということだろうが、輸出関連企業の想定レート95円を上回る96円後半まで進展した円安は、素直にポジティブに受け止めて良いのではないか。来期も景気後退による需要減(売上減)は避けられないが、少なくとも為替による減益要因が取り除かれることは大きい(企業の為替担当者には予約を入れてほしい水準。このタイミングでの円安は、まさに恵みの雨)。また、公的資金による株式の市場買い付けも、思っていた以上に大胆な株価対策。市場から直接買い付けるというところがミソだが、政府・当局が株価下落に対して危機感を持って対応しているという点が評価できる。どちらかと言えば、株式市場の先行きに対して弱気に見ている自分も、今日ばっかりは大幅高するのではないかと寄り前には考えていたのだが、前場引けはしょぼい上昇幅・・・それほどまでに投資家のセンチメントは落ち込んでいるということでしょうか?(小林)

090225先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:400億円

欧州系 2主体で270億円

40銘柄 120億/ 機械、不動産、自動車、通信、電機など

40銘柄 150億/ 銀行、電機、自動車、証券、商社など

米系 1主体で130億円

30銘柄 130億/ TOPIX型

買い:160億円

欧州系 1主体で160億円

40銘柄 160億/ 主力株中心(買い戻し)

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090225 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 3280万/買い 1550万株 差し引き 1730万株の売り越し。

金額ベースは110億円売り越し。

090225「個別銘柄レーティング情報」

ヤマトHD(9064) みずほが「3」から「2」格上げ

日立物流(9086) みずほが「3」から「1」格上げ

アドテスト(6857) JPMが「アンダーW」から「オーバーW」格上げ

クボタ(6326) メリルが「アンダーP」から「買い」格上げ

フジクラ(5803) モルガンが目標株価330円から220円格下げ

日清製粉(2002) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

山パン(2212) CSが「アンダーP」から「アウトP」格上げ

三菱ケミ(4188) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

積水化学(4204) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

古河電工(5801) 日興シティが目標株価280円から190円引き下げ

アイシン(7259) 日興シティが「3H」から「2H」格上げ

東海理化(6995) 日興シティが「3H」から「2H」格上げ

愛三工業(7283) 日興シティが「3H」から「2H」格上げ

豊田織機(620) 日興シティが「2H」から「3H」格下げ

2009年2月24日 (火)

◇090224 引け後概況◇

日経平均  7268.56円 (前日比▲107.60円)

TOPIX    730.28   (前日比▲5.00ポイント)

東証一部出来高     2022.88 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,168,567 百万円(概算)

値上がり銘柄数 570

値下がり銘柄数 1011

変わらず       121

「東証規模別株価指数」

大型株     724.18 (▲2.86)

中型株     792.14 (▲10.15)

小型株     1132.99 (▲56.43)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  その他製品、ゴム、輸送用機器、ガラス

値下がり業種上位5社  証券、その他金融、パルプ、不動産、鉄鋼

*続落。バブル崩壊後の安値更新後、下げ渋る動き。円安進展が唯一救いに。

24日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。東京市場では寄付きから昨夜の米国株急落を嫌気した売りが先行し、日経平均株価は一時200円超の下落に見舞われ、昨年10月につけたバブル崩壊後の安値(終値ベース)を一時更新した。7000円割れも意識しなければならない水準となったことで、先物・オプション市場ではヘッジ売りがかさんだ。その後、与謝野財務相が株価対策の必要性に言及したことで、下げ渋る動きを見せる場面もあったが、効果が期待できる対策を出すことは難しいと見透かされたかのように再度売り直される格好で前場の取引を終えた。

後場に入ると膠着感を強める展開。ドル・円が95円台と約3ヵ月ぶりの円安水準に進展したことで、輸出関連銘柄の一角が下げ幅を縮小させるなど唯一救いの材料となったが、相場全体が安値圏から脱却するまでには至っていない。

やはりどうしても、米国市場の動向が気になる。米政府は金融機関に対しては国有化も視野に入れた施策、そして自動車産業に対してはChapter11を視野に入れた施策を矢継ぎ早に出してくる可能性を否定できない。(小林)

◇090224 前場概況◇

日経平均  7184.50円 (前日比▲191.66円)

TOPIX    721.87    (前日比▲13.41ポイント)

東証一部出来高     977.75 百万株(概算)

東証一部売買代金   535,110 百万円(概算)

値上がり銘柄数 362

値下がり銘柄数 1225

変わらず        104

「東証規模別株価指数」

大型株     713.54 (▲13.50)

中型株     786.60 (▲15.69)

小型株    1125.94 (▲13.48)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム

値下がり業種上位5社  証券、不動産、その他金融、パルプ、鉄鋼

*大幅続落。日経平均株価は終値ベースのバブル崩壊後安値を一時下回る。

24日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続落している。東京市場では寄付きから昨夜の米国株急落を嫌気した売りが先行し、日経平均株価は一時200円超の下落に見舞われ、終値ベースでのバブル崩壊後の安値を一時更新した。バブル崩壊後のザラバ安値7000円割れも意識しなければならない水準となり、先物・オプション市場ではヘッジ売りがかさんだ。その後、与謝野財務相が株価対策の必要性に言及したことで、下げ渋る動きを見せる場面もあったが、効果が期待できる対策を出すことは難しいと見透かされたかのように再度売り直された。なお、GLOBEX米国株先物指数は小幅高の水準で推移している。(小林)

090224先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:580億円

欧州系 3主体で480億円

40銘柄 180億/ 通信、証券、銀行、不動産、商社、自動車など

40銘柄 150億/ 小売、銀行、不動産、商社、機械など

30銘柄 150億/ 金融銘柄全般など

米系 1主体で100億円

80銘柄 100億/ TOPIX型

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090224 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2000万/買い 1290万株 差し引き 710万株の売り越し。

金額ベースは30億円売り越し。

090224「個別銘柄レーティング情報」

東京電力(9501) バークレイズが「イコールW」から「オーバーW」格上げ

テイ・エステック(7313) JPMが目標株価800円から950円引き上げ

東京ガス(9531) バークレイズが「オーバーW」から「イコールW」格下げ

大阪ガス(9532) バークレイズが「オーバーW」から「イコールW」格下げ

中国電力(9504) バークレイズが目標株価1940円から1800円引き下げ

北陸電力(9505) バークレイズが目標株価1930円から1790円引き下げ

四国電力(9507) バークレイズが目標株価1930円から1790円引き下げ

昭和電工(4004) GSが目標株価110円から100円引き下げ

横浜ゴム(5101) GSが目標株価380円から330円引き下げ

アサヒ(2502) CSが目標株価1190円から1050円引き下げ

サッポロ(9503) CSが目標株価450円から290円引き下げ

特殊陶(5334) ドイツが新規「バイ」

いすゞ(7202) 日興シティが目標株価110円から80円引き下げ

JR東(9020) みずほが「2」から「1」格上げ

JR東海(9022) みずほが「3」から「2」格上げ

三井情報(2665) みずほが「2」から「3」格下げ

レンゴー(3941) UBSが「セル」から「ニュートラル」格上げ

曙ブレーキ(7238) HSBCが「アンダーW」から「ニュートラル」格上げ

2009年2月23日 (月)

◇090223 引け後概況◇

日経平均  7376.16円 (前日比▲40.22円)

TOPIX    735.28   (前日比▲4.25ポイント)

東証一部出来高     2133.03 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,205,740 百万円(概算)

値上がり銘柄数 599

値下がり銘柄数 1003

変わらず       111

「東証規模別株価指数」

大型株     727.04 (▲5.47)

中型株     802.29 (▲2.17)

小型株     1139.42 (▲5.66)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム、非鉄、証券、化学、石油

値下がり業種上位5社  その他金融、海運、輸送用機器、建設、パルプ

*続落。朝安後、下げ渋る動き。米政府によるシティ国有化報道を巡り様子見。

23日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。金融不安の高まりから前週末の米国株市場が下落したことを受けて、東京市場でも寄付きから金融株を中心に幅広い銘柄に売りが入った。また、寄り前に商工ローンSFCGの民事再生法申請のニュースが飛び込んできたことも市場センチメントを悪化させる格好となった。日経平均株価は一時200円超下落し昨年来安値7162円に急接近する場面があったが、徐々に先物主導で買い戻しの動きが強まる格好で前場の取引を終えた。

後場寄り直後は、アジア株高なども背景にあって前場引けに下げ渋った動きそのままに、一時小幅高にまで転じる場面があった。GLOBEX米国株先物指数がプラスへと転じたが、米政府によるシティ株式一部取得の報道はまだ決定事項ではないようで、今晩の米国株市場の動向を見極めようとするムードは依然として残り、買いの流れは継続しなかった。しかし、シティのニュースは東京市場にとって一旦助け舟となったことは確かで、その後は前場の安値を窺うような動きは見られなくなった。

相場環境には大きな変化が出ているわけではなく、買戻し主体による下げ渋りの動きは一時的なものにとどまってしまう可能性がある。昨年来安値にここまで接近してしまうと、一旦は安値を更新しなければ収まりがつかない感じはする。(小林)

◇090223 前場概況◇

日経平均  7398.84円 (前日比▲17.54円)

TOPIX    737.03    (前日比▲2.50ポイント)

東証一部出来高     1080.33 百万株(概算)

東証一部売買代金   571,451 百万円(概算)

値上がり銘柄数 495

値下がり銘柄数 1084

変わらず        120

「東証規模別株価指数」

大型株     730.53 (▲1.98)

中型株     801.86 (▲2.60)

小型株    1135.79 (▲9.29)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム、非鉄、証券、化学、食品

値下がり業種上位5社  その他金融、パルプ、建設、卸売、海運

*小幅続落。朝安後、下げ渋る動き。前場引けにかけては先物主導で買い戻しの動き強まる。

23日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に続落している。金融不安の高まりから前週末の米国株市場が下落したことを受けて、東京市場でも寄付きから金融株を中心に幅広い銘柄に売りが入った。また、寄り前に商工ローンSFCGの民事再生法申請のニュースが飛び込んできたことも市場センチメントを悪化させる格好となった。日経平均株価は一時200円超下落し昨年来安値7162円に急接近する場面があったが、徐々に先物主導で買い戻しの動きが出始めた。ただ、相場環境には大きな変化が出ているわけではなく、買戻しによる下げ渋りの動きは一時的なものにとどまってしまう可能性がある。昨年来安値にここまで接近してしまうと、一旦は安値を更新しなければ収まりがつかない感じはする。(小林)

090223先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:470億円

欧州系 3主体で470億円

20銘柄 120億/ 金融銘柄全般

25銘柄 200億/ 主力銘柄中心

40銘柄 150億/ 鉄鋼、銀行、機械、通信など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090223 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 3000万/買い 790万株 差し引き 2210万株の売り越し。

金額ベースは100億円売り越し。

090223「個別銘柄レーティング情報」

九州電力(9508) メリルが「アンダーP」から「買い」格上げ

中国電力(9504) メリルが「アンダーP」から「中立」格上げ

関西電力(9503) メリルが「アンダーP」から「中立」格上げ

電源開発(9513) メリルが目標株価4000円から4100円引き上げ

野村HD(8604) GSが「売り」から「中立」格上げ

野村HD(8604) JPMが「アンダーW」から「ニュートラル」格上げ

大塚家具(8186) JPMが「アンダーW」から「ニュートラル」格上げ

北海道電力(9509) メリルが「買い」から「アンダーP」格下げ

北陸電力(9505) メリルが「中立」から「アンダーP」格下げ

中央三井(8309) CSが新規「アウトP」

山九(9065) みずほが「2」から「3」格下げ

郵船航空(9370) みずほが「3」から「2」格上げ

近鉄エクス(9375) みずほが「2」から「3」格下げ

東レ(3402) 三菱UFJが「4」から「3」格上げ

コスモ石油(5007) 三菱UFJが「3」から「2」格上げ

三菱電機(6503) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

サンデン(6444) 日興シティが目標株価190円から120円引き下げ

全日空(9202) 日興シティが目標株価290円から270円引き下げ

日本航空(9205) 日興シティが目標株価180円から165円引き下げ

富士フイルム(4901) UBSが目標株価1800円から1650円引き下げ

国際帝石(1605) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

昭和シェル(5002) UBSが目標株価950円から1100円引き上げ

2009年2月20日 (金)

090220 来週の主な予定

/23(月)

・日銀、金融機関の保有株式買い入れ再開

/24(火)

日米首脳会談(ワシントン)

・日銀金融政策決定会合議事要旨〔1月21-22日分〕

・(独)2月のIfo企業景況感指数

・(米)12月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数

・(米)2月の消費者信頼感指数

(米)バーナンキFRB議長議会証言

・(米)11-1月期決算=ホーム・デポ

/25(水)

・1月の貿易統計

・4-12月期決算=エプソン

・(米)1月の中古住宅販売件数

/26(木)

・(米)1月の耐久財受注額

・(米)1月の新築住宅販売件数

・(米)11-1月期決算=デル、ギャップ

/27(金)

・1月の全国・2月の都区部消費者物価指数

・1月の完全失業率

・1月の有効求人倍率

1月の鉱工業生産指数速報

・1月の住宅着工件数

・(米)10-12月期の実質GDP(改定値)

・(米)2月のシカゴ購買部協会景気指数

・(米)2月の消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調査)

・(欧)1月のユーロ圏の失業率

◇090220 引け後概況◇

日経平均  7416.38円 (前日比▲141.27円)

TOPIX    739.53   (前日比▲12.06ポイント)

東証一部出来高     1860.12 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,164,865 百万円(概算)

値上がり銘柄数 344

値下がり銘柄数 1269

変わらず       103

「東証規模別株価指数」

大型株     732.51 (▲12.00)

中型株     804.46 (▲12.61)

小型株     1145.08 (▲20.51)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、保険

値下がり業種上位5社  ゴム、小売、その他製品、パルプ、建設

*大幅反落。TOPIXは昨年来安値を更新

20日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に反落して取引を終えた。景気先行きや金融システムへの懸念が拭えず、昨夜の米国株が下落したことを嫌気する売りが、寄付きから先行する展開となった。円安の進展は評価されず、輸出関連銘柄への買いは限定的だった。日経平均株価はジリ安歩調と辿り、昨年11月21日のザラ場安値に接近すると、先物主導でヘッジ売りがかさみ下げ幅を拡大させることとなった。一方、TOPIXは昨年来安値を更新し、投資家の体感温度は実質上バブル崩壊後の安値といえる。

今後もおそらく、下値では公的資金が買いを入れるという構図に変化はないのであろうが、次なる下値ターゲットである日経平均株価の昨年10月安値が完全に視野に入ってきたことで、一旦買いを見送ってくる可能性があるのではないか(例えば、ここまで彼らは既にかなりの額を買い越してきており、これからの買いは7000円割れで入れていこうと考えても何ら不思議はないのではないか)。意外とここから7000円までは真空地帯となって早々に下落するリスクはある。(小林)

090220先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:420億円

欧州系 3主体で420億円

25銘柄 120億/ 銘柄コード6000から8000番台中心

30銘柄 150億/ 商社、機械、銀行、ゴム、資源など

40銘柄 150億/ 不動産、機械、小売、商社、自動車など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090220 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2730万/買い 1240万株 差し引き 1490万株の売り越し。

金額ベースは160億円売り越し。

090220「個別銘柄レーティング情報」

日立化成(4217) みずほが「3」から「2」格上げ

資生堂(4911) バークレイズが「オーバーW」から「イコールW」格下げ

スズキ(7269) 日興シティが「3M」から「2M」格上げ

T&DHD(8795) 日興シティが「2H」から「1H」格上げ

ニッセイ同和(8759) 日興シティが「2H」から「1H」格上げ

カプコン(9697) バークレイズが目標株価2200円から2400円引き上げ

サッポロHD(2501) メリルが「買い」から「アンダーP」格下げ

パイオニア(6773) JPMが目標株価135円から110円引き下げ

オンワード(8016) GSが目標株価580円から540円引き下げ

川崎汽船(9107) ドイルが「ホールド」から「セル」格下げ

エルピーダ(6665) ドイツが目標株価320円から260円引き下げ

NEC(6701) ドイツが目標株価200円から180円引き下げ

SANKYO(6417) UBSが新規「バイ」

小森(6349) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

伊藤忠エネ(8133) UBSが目標株価950円から1050円引き上げ

T&DHD(8795) HSBCが目標株価2500円から1500円引き下げ

レオパレス(8848) マッコーリーが「アウトP」から「アンダーP」格下げ

日ケミコン(6997) マッコーリーが目標株価150円から110円引き下げ

2009年2月19日 (木)

◇090219 引け後概況◇

日経平均  7557.65円 (前日比+23.21円)

TOPIX    751.59   (前日比+2.33ポイント)

東証一部出来高     1860.12 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,164,865 百万円(概算)

値上がり銘柄数 884

値下がり銘柄数 707

変わらず       125

「東証規模別株価指数」

大型株     744.51 (+3.03)

中型株     817.07 (+1.77)

小型株     1165.59 (+0.08)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器、証券、電機、非鉄、繊維

値下がり業種上位5社  海運、その他製品、保険、その他金融、建設

*小反発。円安を手掛かりに輸出関連銘柄が確りの展開。

19日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に反発して取引を終えた。昨夜の米国株市場は方向感に乏しいまちまちの動きだったものの、東京市場は為替が円安に振れたこともあって輸出関連銘柄を中心に買いが先行する動きとなり、日経平均株価は100円ほど高くなる場面があった。ただ、さしてショートポジションが溜まっている訳でもないことから、買戻しが一巡した後は伸び悩やみの動きとなり、相変わらず買いが続かないという印象。

後場に入ると膠着感を徐々に強め、狭いレンジでの取引となった。朝高の後の伸び悩みは鮮明で、本日も陰線チャート。陰線チャートが連なってのジリ安商状に、どこかでドカーンと値幅を伴って下げそうな気配もあるのだが、公的資金の執拗な買い支えがあるとわかっているだけに売り仕掛けもしにくい様子で、レンジ相場から抜け出せないでいる。

本日はドル・円レートが94円近くまで円安に振れたのだが、輸出関連の一角が上昇したとはいえ、全体的には大した株価の反応は見られず、この点は少しショック。どうも、企業の想定レート95円を超える水準まで円安が進展しないと株価への影響は限定的かもしれない。一方、テクニカル的には売られすぎゾーンに入っているが、陰の極は感じられず。水準としては安値圏に張り付いたままの状況であり、下値を試す危険性が薄れたわけではないと思われる。(小林)

◇090219 前場概況◇

日経平均  7572.37円 (前日比+37.93円)

TOPIX    752.35    (前日比+3.09ポイント)

東証一部出来高     858.59 百万株(概算)

東証一部売買代金   518,202 百万円(概算)

値上がり銘柄数 790

値下がり銘柄数 755

変わらず        169

「東証規模別株価指数」

大型株     745.60 (+4.12)

中型株     817.69 (+2.39)

小型株    1164.32 (▲1.19)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器、情報通信、証券、水産、電機

値下がり業種上位5社  石油、海運、鉱業、パルプ、保険

*小反発。方向感に乏しいが、円安を好感して買いがやや優勢の展開。

19日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに小反発している。昨夜の米国株市場がまちまちと動きだったものの、為替が円安に振れたこともあって買いが先行する動きとなり、日経平均株価は100円ほど高くなる場面があった。ただ、さしてショートポジションが溜まっている訳でもなく、買戻し一巡後は伸び悩やみの動きとなるなど相変わらず買いが続かないという印象。テクニカル的には売られすぎゾーンに入っているが、陰の極は感じられず。水準としては安値圏に張り付いたままの状況であり、下値を試す危険性が薄れたわけではないと思われる。(小林)

090219先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:370億円

欧州系 2主体で270億円

25銘柄 120億/ 銀行、ノンバンク、通信、機械など

30銘柄 150億/ 商社、機械、銀行、自動車など

米系 1主体で100億円

30銘柄 100億/ 自動車、精密、電機、銀行など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090219 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2170万/買い 1430万株 差し引き 740万株の売り越し。

金額ベースは170億円売り越し。

090219「個別銘柄レーティング情報」

日本水産(1332) メリルが「アンダーP」から「買い」格上げ

船井電機(6839) GSが「中立」から「強い買い」格上げ

住友電工(5802) GSが「中立」から「買い」格上げ

古河電工(5801) GSが「中立」から「買い」格上げ

ハウス(1925) 三菱UFJが「4」から「3」格上げ

アステラス(4503) 日興シティが「2M」から「1M」格上げ

ヤマハ発(7272) メリルが「3M」から「2M」格上げ

三井化学(4183) 日興シティが目標株価310円から220円引き下げ

新日鉄(5401) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

JR西日本(9021) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

東レ(3402) UBSが目標株価400円から300円引き下げ

ANA(9202) 日興シティが目標株価230円から210円引き下げ

JAL(9205) 日興シティが目標株価150円から100円引き下げ

コスモス薬(3349) UBSが新規「バイ」

オリンパス(7733) HSBCが目標株価1460円から1175円引き下げ

船井電機(6839) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

日本郵船(9101) マッコーリーが新規「アウトP」

商船三井(9104) マッコーリーが新規「アウトP」

川崎汽船(9107) マッコーリーが新規「アウトP」

リンテック(7966) 大和が「2」から「3」格下げ

テルモ(4543) 大和が「2」から「3」格下げ

2009年2月18日 (水)

◇090218 引け後概況◇

日経平均  7534.44円 (前日比▲111.07円)

TOPIX    749.26   (前日比▲7.27ポイント)

東証一部出来高     1956,98 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,186,603 百万円(概算)

値上がり銘柄数 606

値下がり銘柄数 988

変わらず       109

「東証規模別株価指数」

大型株     741.48 (▲10.10)

中型株     815.30 (▲3.89)

小型株     1165.51 (▲1.36)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運、ガラス、建設、輸送用機器、空運

値下がり業種上位5社  証券、医薬品、その他金融、鉱業、不動産

*続落。金融株や不動産株が弱く、安値圏での推移続く。11月安値を意識した展開。

18日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。金融株の下落が主導する格好で昨夜の米国株が急落したことが嫌気され、寄付きから売りが先行する展開となったが、売り一巡後は徐々に押し目買いが入り下げ渋る動きを見せた。GMとクライスラーが再建計画案を米政府に提出、その内容を評価する向きは少ないものの、目先の混乱は回避できたのではないかとの思惑(GLOBEX米国株価指数先物が小確りの動き)から、売り方が一旦買い戻しに動いたようだ。また、引き続き下値では公的資金の買い観測も出ており、相場全体の下支え要因に働いた。主力株の動きはまちまちで、安寄りした自動車株が大きく切り返す一方、ソニーをはじめ主力電機の一角は相変わらず安値更新を続けた。

後場に入っても相場動向に大きな変化はなく、安値圏での取引が続いた。朝方に付けた安値を下回ることがなかったため、引けにかけては買戻しが入る場面があったが、軟調な地合いに変わりはなかったといえる。公的資金の下支え効果はあるのだが、一方で海外勢にはまだ売りニーズが残っている様子もあり、上値が重い印象が強い。ストーンと落ちる訳でもなく、急激に買戻しが入ってくる訳でもなく、全般にボラティリティーが出ないジリ安商状とあって、精神的に滅入ってくるスッキリしない相場展開であった。(小林)

◇090218 前場概況◇

日経平均  7554.65円 (前日比▲90.86円)

TOPIX    749.94    (前日比▲6.59ポイント)

東証一部出来高     909.94 百万株(概算)

東証一部売買代金   533,736 百万円(概算)

値上がり銘柄数 519

値下がり銘柄数 1039

変わらず        128

「東証規模別株価指数」

大型株     743.49 (▲8.09)

中型株     814.09 (▲5.10)

小型株    1162.45 (▲4.42)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運、ガラス、輸送用機器、建設、精密

値下がり業種上位5社  鉱業、パルプ、証券、医薬品、その他製品

*続落。米国株の急落を受けて売りが先行したが、徐々に下げ渋る動き。

18日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに続落している。金融株の下落が主導する格好で昨夜の米国株が急落したことが嫌気され、寄付きから売りが先行する展開となったが、売り一巡後は徐々に押し目買いが入り下げ渋る動きとなった。GMとクライスラーが再建計画案を米政府に提出、その内容を評価する向きは少ないものの、目先の混乱は回避できたのではないかとの思惑(GLOBEX米国株価指数先物が小確りの動き)から、売り方が一旦買い戻しに動いているようだ。また、公的資金の買い観測も出ており、相場の下支え要因に働いている。

主力株の動きはまちまちで、安寄りした自動車株が大きく切り返す一方、ソニーをはじめ主力電機の一角は相変わらず安値更新を続けている。何か、今ひとつスッキリしない相場展開。公的資金の下支え効果はあるのだが、一方で海外勢にはまだ売りニーズが残っている様子もあり、上値が重い印象が強い。(小林)

090218 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2980万/買い 1670万株 差し引き 1310万株の売り越し。

090218「個別銘柄レーティング情報」

住阪セメント(5232) メリルが「アンダーP」から「買い」格上げ

太平洋セメント(5233) メリルが「アンダーP」から「買い」格上げ

大成建設(1801) メリルが「アンダーP」から「買い」格上げ

大林組(1802) メリルが「アンダーP」から「買い」格上げ

清水建設(1803) メリルが「中立」から「買い」格上げ

鹿島(1812) メリルが「中立」から「買い」格上げ

不二製油(2607) CSが目標株価1400円から1500円引き上げ

日本通運(9062) メリルが目標株価430円から350円引き下げ

リゾートトラスト(4681) JPMが目標株価860円から780円引き下げ

マブチモーター(6592) GSが目標株価2700円から2500円引き下げ

テルモ(4543) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

大同特殊鋼(5471) 大和が「3」から「4」格下げ

電気硝子(5214) みずほが「3」から「1」格上げ

アルバック(6708) マッコーリーが目標株価750円から730円引き下げ

三菱ケミ(4188) 日興シティが目標株価380円から300円引き下げ

ソフトB(9984) 日興シティが目標株価1800円から1940円引き上げ

三菱自動車(7211) 日興シティが目標株価65円から50円引き下げ

王子製紙(3861) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

北越製紙(3865) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

2009年2月17日 (火)

◇090217 引け後概況◇

日経平均  7645.51円 (前日比▲104.66円)

TOPIX    756.53   (前日比▲13.57ポイント)

東証一部出来高     1643.30 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,016,986 百万円(概算)

値上がり銘柄数 324

値下がり銘柄数 1286

変わらず       89

「東証規模別株価指数」

大型株     751.58 (▲14.19)

中型株     819.19 (▲14.27)

小型株     1166.87 (▲16.06)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム

値下がり業種上位5社  その他金融、保険、パルプ、不動産、鉄鋼

*手詰まり感強く、安値圏でこう着状態。今晩の米国市場を警戒する雰囲気。

17日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに下落して取引を終えた。昨夜の米国株市場が休場ということもあって手掛かり材料難の中、朝方から海外勢を中心とした主力株への換金売りに押される展開となった。日経平均株価は年初来安値を割り込んできたことで、弱気ムードが漂い始めている感じ。円相場は対ドルではやや円安に振れたが、対ユーロでは円高が進展していることもあって、特に買い材料視はされなかった。また、GLOBEX米国株先物指数が下落していることから今晩の米国株安を警戒する向きも多く、押し目買いが入りにくい環境にあった。

後場に入ると一段と膠着感を強める相場展開となった。後場寄り早々に前場安値を割り込んできたが一気に売り叩くような動きへと発展するまでには至らず。投資家は模様眺めを決め込んでいる様子で、日経平均の後場の値幅は僅か60円足らずにとどまることとなった。ここのところ、日経平均株価は寄り高・引け安といった陰線チャートが目立つなど上値の重さを露呈している。ジリ安歩調とはいえ安値を更新してしまったことで、個人的には目先はちょっと下へ走りそうな気配にどうしても見えてしまう。ただ、昨年10月や11月のような激しい下落局面を想像しているわけでは決してありません。(小林)

◇090217 前場概況◇

日経平均  7637.49円 (前日比▲112.68円)

TOPIX    758.20    (前日比▲11.90ポイント)

東証一部出来高     704.56 百万株(概算)

東証一部売買代金   424,304 百万円(概算)

値上がり銘柄数 378

値下がり銘柄数 1159

変わらず        140

「東証規模別株価指数」

大型株     752.10 (▲13.67)

中型株     822.54 (▲10.92)

小型株    1173.48 (▲9.45)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム

値下がり業種上位5社  その他金融、保険業、不動産、パルプ、海運

*軟調な展開。日経平均株価は年初来安値を更新。

17日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに下落している。昨夜の米国株市場が休場ということもあって手掛かり材料難の中、海外勢を中心とした主力株への換金売りに押される展開となっている。日経平均株価は年初来安値を割り込んできたことで、弱気ムードが漂い始めている感じだ。対ドルではやや円安に振れているものの、対ユーロでは円高が進展していることもあって、買い材料視はされていない。また、GLOBEX米国株先物指数が下落していることから今晩の米国株安を警戒する向きも多く、押し目買いが入りにくい環境にある。ここのところ日経平均株価は寄り高・引け安といった陰線チャートが目立つ弱含みの中で安値を更新してきたことで、目先はちょっと下へ走りそうな気配なのだが・・・。(小林)

090217先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:470億円

欧州系 2主体で350億円

30銘柄 150億/ 主力株中心

40銘柄 200億/ 商社、小売、機械、自動車、証券など

米系 1主体で120億円

40銘柄 150億/ 自動車、精密、電機、銀行など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090217 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 3160万/買い 1790万株 差し引き 1370万株の売り越し。

金額ベースでは140億円売り越し。

090217「個別銘柄レーティング情報」

住阪セメ(5232) みずほが「3」から「2」格上げ

ツムラ(4540) 三菱UFJが「3」から「2」格上げ

古河電工(5801) みずほが「3」から「4」格下げ

塩野義(4507) CSが「アンダーP」から「ニュートラル」格上げ

DOWA(5714) CSが「アンダーP」から「ニュートラル」格上げ

ブリヂストン(5108) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

サンケン(6707) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

リサP(8924) 日興シティが「2H」から「1H」格上げ

クラレ(3405) マッコーリーが新規「アンダーP」

バンナム(7832) HSBCが「アンダーW」から「ニュートラル」格上げ

ニコン(7731) モルガンが「イコールW」から「アンダーW」格下げ

ソフトB(9984) モルガンが目標株価1600円から1750円引き上げ

日立国際(6756) モルガンが目標株価600円から700円引き上げ

アドテスト(6857) モルガンが目標株価1300円から1150円引き下げ

東京精密(7729) モルガンが目標株価1050円から750円引き下げ

北越製紙(3865) モルガンが目標株価550円から480円引き下げ

2009年2月16日 (月)

◇090216 引け後概況◇

日経平均  7750.17円 (前日比▲29.23円)

TOPIX    770.10   (前日比+5.51ポイント)

東証一部出来高     1560.79 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,045,202 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1111

値下がり銘柄数 490

変わらず       101

「東証規模別株価指数」

大型株     765.77 (+4.13)

中型株     833.46 (+7.65)

小型株     1182.93 (+13.93)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、陸運、ゴム、ガス、石油

値下がり業種上位5社  海運、硝子、金属、機械、その他金融

*手掛かり材料難の中、模様眺めムード強く小動き。

16日、東京株式市場では日経平均株価は小反落、TOPIXは小幅に続伸して取引を終えた。朝方は前週末の米国株下落を嫌気した売りが散見されて弱含みのスタートとなったが、大きく下値を売り込むような動きとはならなかった。注目の昨年10-12月期のGDPは、前期比▲3.3%(年率換算ベース▲12.7%)と市場予想の中心値を下回ることとなったが予想の範囲内と受け止められ、ネガティブ・サプライズ的に売り材料視されることはなかった。今晩の米国市場が休場のため外国人投資家のフローは小さく、全般に薄商いの中、様子見ムードが強い展開が続いた。17日にGMとクライスラーの再建計画提出期限を控えていることも、見送りの要因とされたようだ。

後場に入っても動意薄の展開。外部要因に手掛かりを求めようにも、GLOBEX米国株先物や為替もさしたる動きが見られず、今日のところはどうにも身動きがとれない状況。売買代金も今年2番目となる低水準となるなど、本日は多くの投資家はやる気レスといった感じだった。指数的には何とか踏みとどまっているようにも見えるが、ソニーが安値を切ってくるなど地合いとしては弱含みといわざるを得ない環境にある。(小林)

◇090216 前場概況◇

日経平均  7763.03円 (前日比▲16.37円)

TOPIX    769.59    (前日比+5.00ポイント)

東証一部出来高     748.60 百万株(概算)

東証一部売買代金   473,198 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1088

値下がり銘柄数 477

変わらず        131

「東証規模別株価指数」

大型株     765.99 (+4.35)

中型株     832.01 (+6.20)

小型株    1179.09 (+10.09)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、ゴム、陸運、石油、ガス

値下がり業種上位5社  金属、ガラス、小売、化学、医薬品

*まちまちの動き。模様眺め機運強く、商いも閑散。

16日、東京株式市場の前場では日経平均株価は小反落、TOPIXは小幅に続伸している。朝方は前週末の米国株下落を嫌気した売りが散見されて弱含みのスタートとなったが、大きく下値を売り込むような動きとはならなかった。注目の昨年10-12月期のGDPは、前期比▲3.3%(年率換算ベース▲12.7%)と市場予想の中心値を下回ることとなったが予想の範囲内と受け止められ、ネガティブ・サプライズ的に売り材料視されることはなかった。今晩の米国市場が休場のため外国人投資家のフローは小さく、全般に薄商いの中、様子見ムードが強い。17日にGMとクライスラーの再建計画提出期限を控えていることも、見送りの要因とされている。(小林)

090216先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:300億円

欧州系 2主体で300億円

40銘柄 150億/ 鉄鋼、商社、銀行、海運、造船、電機など

40銘柄 150億/ 銀行、証券、機械、自動車、損保など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090216 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1810万/買い 940万株 差し引き 870万株の売り越し。

金額ベースでは100億円売り越し。

2009年2月13日 (金)

090213 来週の主な予定

*国内は16日のGDP速報値に注目。海外では17日のGM・クライスラーの再建計画提出、19日のECB理事会が注目される。

/16(月)

10-12月期のGDP速報値

・12月の鉱工業生産指数(確報)

・プレジデント・デーの祝日で米市場休場

/17(火)

・12月期決算=トレンド

・(米)2月のニューヨーク連銀景気指数

・(米)2月のNAHB住宅市場指数

(米)GM・クライスラー、再建計画の提出期限

・(米)11-1月期決算=ウォルマート・ストアーズ

/18(水)

・12月の景気動向指数改定値

金融政策決定会合(19日まで)

・(米)1月の住宅着工件数

・(米)1月の鉱工業生産

・(米)FOMC議事要旨公表(1/27―28開催分)

・(米)11-1月期決算=HP

/19(木)

・1月の全国百貨店売上高

・12月期決算=ブリヂストン

(欧)ECB理事会

・(米)1月の卸売物価指数(PPI)

・(米)2月のフィラデルフィア連銀景気指数

・(米)1月の景気先行指標総合指数

・(米)1月のBBレシオ

/20(金)

・(米)1月の消費者物価指数(CPI)

◇090213 前場概況◇

日経平均  7818.96円 (前日比+113.60円)

TOPIX    766.64    (前日比+6.35ポイント)

東証一部出来高     977.10 百万株(概算)

東証一部売買代金   664,113 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1008

値下がり銘柄数 557

変わらず        140

「東証規模別株価指数」

大型株     762.22 (+5.72)

中型株     827.57 (+8.58)

小型株    1166.24 (+7.57)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム、パルプ、鉱業、医薬品、サービス

値下がり業種上位5社  海運、保険、その他金融、ガラス、機械

*反発。米国株の下げ渋りを受けて買いが優勢。小確りの展開。

13日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXとも反発している。昨夜の米国株市場が引けにかけて急速に下げ渋る動きを見せたこともあって、東京市場ではやや買いが先行する動きとなっている。SQ試算に絡む売買が波乱なく通過したことも買い安心感を誘ったようだ。ただ、値頃感からの打診買いが主力と思われ、全般的に上値を試すには力不足の印象。週末開催のG7や週明けに発表される昨年10-12月期GDPなど見送り材料はあるものの、単日ベースで見れば買戻しの動きが優って、じり高となりそうな気配。(小林)

090213 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2610万/買い 1930万株 差し引き 680万株の売り越し。

090213「個別銘柄レーティング情報」

鹿島(1812) 大和が「2」から「3」格下げ

ダイキン(6367) 大和が「3」から「2」格上げ

ニチイ学館(9792) 大和が「4」から「3」格上げ

KDDI(9433) みずほが「1」から「2」格下げ

スズキ(7269) モルガンが「イコールW」から「アンダーW」格下げ

伊藤忠(8001) GSが「中立」から「強い買い」格上げ

三井物産(8031) GSが「買い」から「中立」格下げ

千代田化建(6366) GSが目標株価270円から230円引き下げ

パイオニア(6773) GSが目標株価180円から150円引き下げ

ヤマハ発(7272) GSが目標株価800円から650円引き下げ

ソニーFH(8729) メリルが新規「買い」

IIJ(3774) 日興シティが「1S」から「2S」格下げ

TDK(6762) 日興シティが「1H」から「2H」格下げ

パイオニア(6773) 日興シティが「2S」から「3S」格下げ

Eアクセス(9427) 日興シティが「1S」から「2S」格下げ

ローム(6963) 日興シティが目標株価5400円から5700円引き上げ

長谷工(1808) 三菱UFJが「1」から「2」格下げ

TDK(6762) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

アルプス(6770) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

日本郵船(9101) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

商船三井(9104) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

川崎汽船(9107) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

スクエニ(9684) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

パイオニア(6773) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

スクエニ(9684) HSBCが「オーバーW」から「アンダーW」格下げ

T&D(8795) HSBCが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

2009年2月12日 (木)

◇090212 引け後概況◇

日経平均  7705.36円 (前日比▲240.58円)

TOPIX    760.29   (前日比▲17.81ポイント)

東証一部出来高     1921.65 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,326,336 百万円(概算)

値上がり銘柄数 384

値下がり銘柄数 1222

変わらず       103

「東証規模別株価指数」

大型株     758.77 (▲2.64%)

中型株     818.99 (▲1.91%)

小型株     1158.67 (▲1.23%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  石油、陸運

値下がり業種上位5社  保険、証券、海運、パルプ、精密

*大幅続落。休日中の米国株急落や円高基調を受けて売りが先行。TOPIXは今年安値に。

12日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続落して取引を終えた。発表された米金融安定化策の内容が市場の失望感を誘うこととなり、休日中の米国株市場が急落したことを受け、東京市場では寄付きから売りが先行する展開となった。円相場もやや円高に進展していることから、買い見送りムードを一層強めた感じ。時折、公的資金と思われる押し目買いが入ったのだが、追随買いまでには発展しなかった。10時くらいにかけて先物主導で戻りを見せたのだが、そこから再度売り直されている動きとなり、前場の引け味としては悪い印象。

お昼休み時間中にSGX日経平均先物が下落していたこともあって、後場に入ると下げ幅を拡大した。結局、期待された公的資金の買いは入らず、円相場が90円を突破したこともあってズルズルと下値を下げていく展開。今年に入っての日経平均安値7682円に急接近した場面では下げ渋る動きを見せたが、実際のところ投資家心理としては、押し目買いというよりは下落リスクに対する意識の方が強まった感じである。TOPIXは今年1月につけた安値を更新した。(小林)

◇090212 前場概況◇

日経平均  7756.67円 (前日比▲186.27円)

TOPIX    763.49    (前日比▲14.61ポイント)

東証一部出来高     901.13 百万株(概算)

東証一部売買代金   601,840 百万円(概算)

値上がり銘柄数 352

値下がり銘柄数 1213

変わらず        133

「東証規模別株価指数」

大型株     762.22 (▲2.20%)

中型株     822.33 (▲1.51%)

小型株    1161.44 (▲0.99%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  陸運、石油

値下がり業種上位5社  証券、保険、海運、パルプ、鉱業

*続落。休日中の米国株急落を受けて売りが先行。

12日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXとも続落している。発表された米金融安定化策の内容が市場の失望感を誘うこととなり、休日中の米国株市場が急落したことを受け、東京市場では寄付きから売りが先行する展開となっている。円相場もやや円高に進展していることから、買い見送りムードを一層強めている感じ。時折、公的資金と思われる押し目買いが入るのだが、追随買いとまでは発展せず。10時くらいにかけて先物主導で戻りを見せたのだが、そこから再度売り直されている動きからして、前場の引け味としてはハッキリ言って悪い印象。(小林)

090212先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:650億円

欧州系 3主体で550億円

40銘柄 200億/ 金融、自動車など

40銘柄 200億/ 精密、電機、小売、通信、銀行など

40銘柄 150億/ 商社、機械、造船、不動産、銀行など

米系 1主体で100億円

30銘柄 100億/ 自動車、電気、銀行、証券など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090212 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 4170万/買い 1520万株 差し引き 2650万株の売り越し。

金額ベースでは210億円売り越し。

090212「個別銘柄レーティング情報」

キリンHD(2503) メリルが「買い」から「中立」格下げ

大成建設(1801) メリルが目標株価180円から160円引き下げ

大林組(1802) メリルが目標株価430円から380円引き下げ

エイベックス(7860) メリルが目標株価820円から780円引き下げ

サンケン電気(6707) JPMが目標株価300円から250円引き下げ

カルソカン(7248) GSが目標株価120円から100円引き下げ

フジクラ(5803) 大和が「3」から「4」格下げ

新日鉄ソリュ(2327) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

オリックス(8591) 大和が「3」から「1」格上げ

清水建設(1803) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

上組(9364) みずほが「2」から「3」格下げ

日写印(7915) 三菱UFJが「1」から「2」格下げ

ITHD(3626) CSが目標株価1610円から1750円引き上げ

小田急(9007) CSが目標株価560円から460円引き下げ

アサヒ(2502) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

キッコーマン(2801) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

ソネットエムスリー(2413) マッコーリーが新規「アウトP」

スクリーン(7735) マッコーリーが目標株価150円から100円引き下げ

TDK(6762) JPMが目標株価4100円から4300円引き上げ

2009年2月10日 (火)

◇090210 引け後概況◇

日経平均  7945.94円 (前日比▲23.09円)

TOPIX    778.10   (前日比▲0.80ポイント)

東証一部出来高     1860.45 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,256,089 百万円(概算)

値上がり銘柄数 727

値下がり銘柄数 854

変わらず       128

「東証規模別株価指数」

大型株     779.38 (▲0.05%)

中型株     834.91 (▲0.25%)

小型株     1173.09 (+0.08%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、証券、サービス、銀行、金属

値下がり業種上位5社  鉄鋼、ゴム、海運、機械、石油

*小幅続落。米国動向が気懸かりで様子見ムード強く、揉み合いの展開。

10日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に続落して取引を終えた。前日下落した反動から朝方は買いが先行する展開となったが、積極的に買い進むような動きは見られず上値は限定的であった。米金融安定化策発表を前に様子見ムードが強く、売買は手控えられた感じだ。その金融安定化策を巡ってのニュースだが、一部メディアが「バットバンク設立構想」は今回の金融安定化策には盛り込まれないと報じた。金融安定化策の核をなす部分と期待されていただけに、ちょっとショッキングな内容。ただ一方で、不良債権の買い取り措置は行われる見通しと報じているなど何かしっくりこない内容であったが、GLOBEX米国株先物指数が下げ幅を拡大させたこともあって、投資家の買い気を削ぐこととなってしまった。

後場に入ると、明日の祝日休場を前に様子見機運が一段と高まった。日経平均株価は再びマイナス圏と突入する軟調な展開となり、一時前場安値を下回る場面があった。相場は米国待ちの状態、といっても前場に報じられたニュースから察するに、ポジティブサプライズな内容が法案に盛り込まれる可能性は小さそうな感じ。休日明けにはミニSQも控えており、湿っぽい相場が続きそうだ。(小林)

◇090210 前場概況◇

日経平均  7984.54円 (前日比+15.51円)

TOPIX    782.30    (前日比+3.40ポイント)

東証一部出来高     862.35 百万株(概算)

東証一部売買代金   568,482 百万円(概算)

値上がり銘柄数 924

値下がり銘柄数 646

変わらず        136

「東証規模別株価指数」

大型株     783.89 (+0.52%)

中型株     839.03 (+0.24%)

小型株    1178.40 (+0.53%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、証券、銀行、建設、ガラス

値下がり業種上位5社  海運、ゴム、鉄鋼、その他金融、鉱業

*小幅反発。米国動向が気懸かりで様子見ムード強い。

10日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXとも小幅ながら反発している。前日下落した反動から朝方は買いが先行する展開となったが、積極的に買い進むような動きは見られず上値は限定的であった。米金融安定化策発表を前に東京市場も様子見ムードが強く、売買は手控えられている。その金融安定化策を巡ってのニュースだが、一部メディアが「バットバンク設立構想」は今回の金融安定化策には盛り込まれないと報じた。金融安定化策の核をなす部分と期待されていただけに、ちょっとショッキングな内容。ただ一方で、不良債権の買い取り措置は行われる見通しと報じており、なにか不可解。確かにGLOBEX米国株先物指数は下げ幅を拡大させたが、その詳細な内容は不明であり、かつ報道の真偽の程も定かではなく、これを材料にトレードするのは現段階ではまだ危険。(小林)

090210先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:300億円

欧州系 1主体で200億円

40銘柄 200億/ 内需系銘柄

米系 1主体で100億円

80銘柄 100億/ TOPIX型

買い:330億円

欧州系 2主体で330億円

40銘柄 180億/ 海運、機械、商社、銀行など

40銘柄 150億/ 機械、海運、鉄鋼、銀行、証券など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090210 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2050万/買い 2640万株 差し引き 590万株の買い越し。

金額ベースでは110億円買い越し。

090210「個別銘柄レーティング情報」

イビデン(4062) GSが「買い」から「強い買い」格上げ

共立メンテ(9616) JPMが目標株価2100円から2250円引き上げ

三菱レイ(3404) バークレイズが目標株価220円から170円引き下げ

日産(7201) バークレイズが目標株価250円から240円引き下げ

いすゞ(7202) バークレイズが目標株価110円から100円引き下げ

ムトウ(8005) 三菱UFJが「2」から「1」格上げ

日光電(6849) 大和が「2」から「3」格下げ

東レ(3402) 大和が「4」から「3」格上げ

キヤノン(7751) CSが「アンダーP」から「ニュートラル」格上げ

富士ソフト(9749) CSが目標株価1450円から970円引き下げ

カカクコム(2371) JPMが「ニュートラル」から「オーバーW」格上げ

京セラ(6971) 日興シティが「2H」から「3H」格下げ

マツダ(7261) 日興シティが「3M」から「2M」格上げ

共立メンテ(7731) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

リサP(8924) 日興シティが「1H」から「2S」格下げ

大平洋金属(5541) マッコーリーが目標株価630円から250円引き下げ

2009年2月 9日 (月)

◇090209 引け後概況◇

日経平均  7969.03円 (前日比▲107.59円)

TOPIX    778.90   (前日比▲4.43ポイント)

東証一部出来高     1910.15 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,339,452 百万円(概算)

値上がり銘柄数 282

値下がり銘柄数 1332

変わらず       97

「東証規模別株価指数」

大型株     779.80 (▲1.21%)

中型株     837.04 (▲1.82%)

小型株     1172.20 (▲2.41%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器、機械、卸売、保険、精密

値下がり業種上位5社  証券、ガラス、建設、倉庫、サービス

*反落。朝高の後、利益確定の売りに押されて下落。先物に仕掛け的な売りも。

9日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに反落して取引を終えた。米国株高や円安が進展したことに加えて、朝方発表された機械受注が市場予想ほど悪化しなかったことを好感し、寄付きは買いが先行する展開となった。引き続き輸出関連銘柄への買い戻しが相場を牽引した格好だった。日経平均株価は一時前週末比200円近く上昇し、25日移動平均線を突破する場面もあったが、東京市場でやや円高に振れていることやGLOBEX米国株先物指数が軟調な展開となっていることもあり、徐々に戻り売りが出て伸び悩む展開で前場の取引を終えた。

午後に入ると、朝方の買い気はすっかり影を潜めて、利益確定の売りが先行する展開となった。先物市場で仕掛け的な売りが入ったことで下げ足が速まり、日経平均株価は引けにかけて8000円大台を割り込むこととなった。外部要因の好転により、相場上振れへの期待感を持って臨んだ向きは完全に肩透かしを喰らった格好となってしまったが、むしろ個人的には本日の日本株の下落より、あの雇用統計の数字を跳ね除けてまで上昇した米国株を支える期待感の大きさに面を喰らった。景気対策は減額されそうであるし、金融安定化策も民間と共同で行なう観測(今、民間にそんな力が残っているの?と疑問だが・・)が出てくるなど怪しい雲行きがチラチラ。本日の日本株の下落は米国株を支える期待感の萎縮を先読みしたものでなければ良いのだが。(小林)

◇090209 前場概況◇

日経平均  8159.40円 (前日比+82.78円)

TOPIX    792.45    (前日比+1.61ポイント)

東証一部出来高     842.27 百万株(概算)

東証一部売買代金   570,279 百万円(概算)

値上がり銘柄数 606

値下がり銘柄数 946

変わらず        155

「東証規模別株価指数」

大型株     793.17 (+0.48%)

中型株     852.82 (+0.03%)

小型株    1188.84 (▲1.03%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器、機械、精密、電機、ゴム

値下がり業種上位5社  証券、ガラス、建設、小売、その他金融

*続伸。米国株高や円安など外部要因の好転を受けて上昇するも、上値追いには依然慎重姿勢。

9日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXとも続伸している。米国株高や円安が進展したことに加えて、朝方発表された機械受注が市場予想ほど悪化しなかったことを好感して、寄付きから買いが先行する展開となっている。引き続き輸出関連銘柄への買い戻しが相場を牽引している格好。日経平均株価は一時前週末比200円近く上昇し、25日移動平均線を突破する場面もあったが、そこからは戻り売りを浴びて伸び悩みの展開となっている。東京市場でやや円高に振れていることやGLOBEX米国株先物指数が軟調な展開となっていることが要因だろう。(小林)

090209先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:300億円

欧州系 1主体で150億円

40銘柄 150億/ 銀行、証券、化学、機械、電機、不動産など

米系 1主体で150億円

100銘柄 150億/ TOPIX型

買い:270億円

欧州系 2主体で270億円

25銘柄 120億/ 金融、自動車、商社など

30銘柄 150億/ 機械、海運、鉄鋼、自動車、通信など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090209 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2040万/買い 1530万株 差し引き 510万株の売り越し。

金額ベースでは50億円売り越し。

090209「個別銘柄レーティング情報」

トヨタ自(7203) CSが「アンダーP」から「ニュートラル」格上げ

キリンHD(2503) モルガンが「オーバーW」から「イコールW」格下げ

ドン・キホーテ(7532) メリルが「買い」から「アンダーP」格下げ

日本航空電子(6807) メリルが目標株価410円から340円引き下げ

丸井(8252) メリルが目標株価650円から530円引き下げ

大日本印刷(7912) JPMが目標株価1000円から840円引き下げ

ライオン(4912) GSが目標株価410円から380円引き下げ

オリンパス(7733) GSが目標株価1100円から850円引き下げ

東レ(3402) GSが目標株価360円から320円引き下げ

東レ(3402) バークレイズが目標株価360円から300円引き下げ

ニコン(7731) CSが目標株価700円から580円引き下げ

旭硝子(5201) ドイツが「ホールド」から「セル」格下げ

東レ(3402) ドイツが目標株価430円から300円引き下げ

ふくおかFG(8354) 日興シティが「2M」から「1M」格上げ

日本電産(6594) 日興シティが目標株価4500円から5600円引き上げ

長谷工(1808) 大和が「2」から「3」格下げ

小野薬品(4528) 大和が「4」から「3」格上げ

サンマルク(3395) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

2009年2月 6日 (金)

090206 来週の主な予定

*国内は9日の機械受注、13日SQ算出に注目。海外では13日のユーロ圏GDP速報、G7開催が注目される。

/9(月)

12月の機械受注統計

・4―12月期決算=マルハニチロ、博報堂DY、JT、三菱レ、三菱マ、古河電、フジクラ、荏原、TDK、日産自、凸版、オリックス、阪急阪神など

・12月期決算=昭電工

/10(火)

・4-12月期決算=石油資源、大成建、大林組、清水建、鹿島、ハウス、日ハム、住友大阪、大平金、セガサミー、日立造、シチズンHD、セイコーHD、アイフルなど

・12月期決算=キリンHD

・(米)12月の卸売売上高

/11(水)

東京市場は休場(建国記念の日)

・(米)12月の貿易収支

・(米)1月の財政収支

/12(木)

・1月の企業物価指数

・4―12月期決算=国際石開帝石、長谷工、雪印、太平洋セメ、千代建、パイオニア、バンナムHD、T&D、東急、スクエニHDなど

・12月期決算=ヤマハ発

・(米)1月の小売売上高

・(米)10-12月期決算=コカ・コーラ

/13(金)

G7財務相・中央銀行総裁会議(ローマ、14日まで)

オプション2月物の特別清算指数(SQ)算出日

・4―12月期決算=マツキヨHD、電通、板硝子、富士電HD、東京精、武富士、三井住友海上、日本興亜、損保ジャパン、あいおい損保、東京海上HDなど

・12月期決算=サッポロHD、東燃ゼネ、楽天

(欧)10-12月期のユーロ圏GDP(速報)

・(米)2月の消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調査)

◇090206 引け後概況◇

日経平均  8076.62円 (前日比+126.97円)

TOPIX    790.84   (前日比+4.43ポイント)

東証一部出来高     1973.72 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,368,506 百万円(概算)

値上がり銘柄数 705

値下がり銘柄数 876

変わらず       134

「東証規模別株価指数」

大型株     789.35 (+0.57%)

中型株     852.56 (+0.81%)

小型株     1201.20 (▲0.30%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  パルプ、精密、輸送用機器、医薬品、電機

値下がり業種上位5社  水産、鉱業、不動産、サービス、小売

*反発。米国株高や円安を好感し反発するも、様子見ムード強く上値の重い展開。

6日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに反発して取引を終えた。昨夜の米国株高や91円台まで円安が進展したことを好感して、寄付きから買いが先行する展開となった。やはり円安の進展が最も大きく影響し、輸出関連銘柄に買い戻しの動きが活発化した。一方、ここ数日相場を下支えしてきた資源関連株や海運などは、高寄り後に利益確定の売りに押される展開となった。日経平均株価は8000円大台を回復して、前場の取引を終えた。

後場に入ると高値圏での一進一退の動き。上値追いには依然として慎重な姿勢を見せていた。東京市場で一段と円安に進展するでもなく、またGLOBEX米国株先物指数も動意薄とあって、週末を控え徐々に利益確定の売りが先行する動きとなった。一時、日経平均株価は前場の安値を下回る場面があったが、程なく買い戻されることとなり、後場は比較的狭いレンジでの取引に終始することとなった。

本日、投資行動の一番の動機付けとなったのは、91円台までスルリと円安が進展したことだろう。果たして昨夜の円安がトレンドとなるか?それとも一過性のもので終わるか?現段階ではその見極めは難しく、そうなるとやはり短期売買に徹したほうが得策。今晩の米雇用統計発表、そして9日に予定されている金融安定化策の詳細発表など、相場を動かす材料はまだ後ろに控えている。(小林)

◇090206 前場概況◇

日経平均  8149.34円 (前日比+199.69円)

TOPIX    797.48    (前日比+11.07ポイント)

東証一部出来高     947.87 百万株(概算)

東証一部売買代金   637,900 百万円(概算)

値上がり銘柄数 908

値下がり銘柄数 618

変わらず        156

「東証規模別株価指数」

大型株     797.11 (+1.56%)

中型株     857.95 (+1.45%)

小型株    1208.43 (+0.06%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  パルプ、精密、輸送用機器、医薬品、電機

値下がり業種上位5社  不動産、水産、鉄鋼、海運、卸売

*米国株高や円安を好感し、大幅反発。一時、利益確定の売りに押される場面も。

6日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXとも大幅に反発している。昨夜の米国株高や91円台まで円安が進展したことを好感して、寄付きから買いが先行する展開となっている。やはり円安進展の影響が最も大きく、輸出関連銘柄に買い戻しの動きが活発化している。一方、ここ数日相場を下支えしてきた資源関連株や海運などは高寄り後に利益確定の売りに押されている。果たして円安がトレンドとなるか?それとも一過性のもので終わるか?現段階では見極めが難しい以上、短期売買に徹したほうが得策と思われる。今晩の米雇用統計発表、9日に予定されている金融安定化策の詳細発表など、相場を動かす材料がまだ控えている。(小林)

090206 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2020万/買い 2340万株 差し引き 320万株の買い越し。

090206「個別銘柄レーティング情報」

ヤマダ電機(9831) GSが「強い買い」から「中立」格下げ

住友不動産(8830) GSが目標株価1300円から1200円引き下げ

三菱重工(7011) GSが目標株価220円から195円引き下げ

三越伊勢丹(3099) GSが目標株価670円から550円引き下げ

T&D(8795) メリルが「買い」から「中立」格下げ

マンダム(4917) 大和が「2」から「3」格下げ

アサヒプリ(5855) 大和が「2」から「3」格下げ

ヤマダ電機(9831) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

小野薬品(4528) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

カプコン(9697) 日興シティが「2H」から「1H」格上げ

コナミ(9766) 日興シティが「1H」から「2H」格上げ

アルプス(6770) 日興シティが目標株価400円から300円引き下げ

キョーリン(4569) 日興シティが目標株価1300円から1600円引き上げ

カプコン(9697) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

スズキ(7269) UBSが目標株価1500円から1600円引き上げ

オリジン(6513) みずほが「2」から「3」格下げ

スズキ(7269) みずほが「1」から「2」格下げ

みずほFG(8411) マッコーリーが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

新日鉄(5401) マッコーリーが「アンダーP」から「ニュートラル」格上げ

パナソニック(6752) マッコーリーが目標株価1000円から800円引き下げ

コナミ(9766) HSBCが「オーバーW」から「ニュートラル」格下げ

2009年2月 5日 (木)

◇090205 引け後概況◇

日経平均  7949.65円 (前日比▲89.29円)

TOPIX    786.41   (前日比▲6.37ポイント)

東証一部出来高     2186.09 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,465,510 百万円(概算)

値上がり銘柄数 586

値下がり銘柄数 1010

変わらず       120

「東証規模別株価指数」

大型株     784.85 (▲0.67%)

中型株     845.71 (▲1.03%)

小型株     1204.85 (▲0.90%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム、海運、鉄鋼、卸売、非鉄

値下がり業種上位5社  保険、医薬品、その他金融、小売、精密

*反落。朝安の後、巻き返す場面も見られたが、戻り売りを喰らう。日経平均は再び8000円割れに。

5日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに反落して取引を終えた。米国株安を受けて輸出関連株に利益確定の売りが入り、日経平均株価は一時100円超下落する場面があったが、海運、鉄鋼、商社といった資源関連株の上昇が下支え要因に働いて、売り一巡後は下げ渋る動きとなった。GLOBEX米国株先物指数が安く推移しており、積極的に上値を追うような展開とはならなったが、朝方は安いものが目立った輸出関連銘柄も前場引けにかけては戻し始め、8000円を窺う水準で前場の取引を終えた。

後場に入ると、アジア株高なども手伝って日経平均株価は8000円を回復、前日比プラス圏までの戻りを見せた。先物価格はおとといの高値8100円に顔合わせし何度か突破を試みたが、結局抜けずじまいで終わってしまうと、ここから一気に買いの手が鈍り始めた。本日は“勝負あり”といわんばかりに、あとは引けにかけてズルズルと値を消す展開。それにしても「下がりそうで下がらない、上がりそうで上がらない」と、何ともストレスが溜まる相場展開だが、8000円を巡る攻防戦はまだ続きそうだ。(小林)

◇090205 前場概況◇

日経平均  7972.06円 (前日比▲66.88円)

TOPIX    791.82    (前日比▲0.96ポイント)

東証一部出来高     1017.99 百万株(概算)

東証一部売買代金   660,998 百万円(概算)

値上がり銘柄数 764

値下がり銘柄数 775

変わらず        177

「東証規模別株価指数」

大型株     790.05 (▲0.01%)

中型株     851.54 (▲0.35%)

小型株    1215.08 (▲0.06%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運、ゴム、鉄鋼、不動産、非鉄

値下がり業種上位5社  医薬品、サービス、保険、水産、食品

*小幅安ながらも下げ渋る動き。資源関連株が相場を下支え。

5日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに小幅安となっている。米国株安を受けて輸出関連株に利益確定の売りが入り、日経平均株価は一時100円超下落する場面があったが、海運、鉄鋼、商社といった資源関連株の上昇が下支え要因に働いて、朝方の売り一巡後は下げ渋る動きとなっている。GLOBEX米国株先物指数が安く推移しており、積極的に上値を追うような展開とはならないだろうが、安いものが目立った輸出関連銘柄も前場引けにかけては戻し始めていることもあり、後場には8000円台を回復してくる場面はありそう。(小林)

090205先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:350億円

欧州系 1主体で250億円

40銘柄 250億/ 内需銘柄、銀行、証券など

米系 1主体で100億円

100銘柄 100億/ TOPIX型

買い:350億円

欧州系 2主体で350億円

30銘柄 150億/ 商社、銀行、鉄鋼、自動車、海運など

40銘柄 200億/ 商社、鉄鋼、海運、機械など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090205 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1630万/買い 2240万株 差し引き 610万株の買い越し。

金額ベースは均衡。

090205「個別銘柄レーティング情報」

ヤマダ電機(9831) メリルが「買い」から「中立」格下げ

コマツ(6301) メリルが「中立」から「アンダーP」格下げ

住金(5405) メリルが目標株価190円から160円引き下げ

旭化成(3407) モルガンが目標株価300円から280円引き下げ

味の素(2802) モルガンが目標株価840円から620円引き下げ

味の素(2802) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

中外製薬(4519) 日興シティが「2M」から「3M」格下げ

もしもしH(4708) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

東京製鐵(5423) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

豊田通商(8015) 大和が「2」から「3」格下げ

三井物産(8031) 大和が「3」から「2」格上げ

デンソー(6902) マッコーリーが新規「アウトP」

東邦チタ(5727) HSBCが目標株価815円から560円引き下げ

旭化成(3407) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

タカタ(7312) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

2009年2月 4日 (水)

◇090204 引け後概況◇

日経平均  8038.94円 (前日比+213.43円)

TOPIX    792.78   (前日比+18.99ポイント)

東証一部出来高     2042.57 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,393,533 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1202

値下がり銘柄数 403

変わらず       109

「東証規模別株価指数」

大型株     790.15 (+2.75%)

中型株     854.55 (+2.19%)

小型株     1215.83 (+1.47%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、ガラス、非鉄、輸送用機器、鉄鋼

値下がり業種上位5社  食品、小売、繊維、パルプ、医薬品

*大幅反発。景気敏感株中心に買戻しの動きが拡がる。日経平均は8000円台回復。

4日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に反発して取引を終えた。米国株高や円相場の落ち着きを背景に寄付きから買いが先行し、終日戻りを試す展開となった。輸出関連株や資源株が上昇する一方、内需系やディフェンシブ銘柄は冴えない状況。主要企業の決算発表が出揃い始め、09年3月期における決算悪度合いのイメージが織り込まれつつあることから、今後は決算発表によって相場全体が大きく揺さぶられるような可能性は低くなったと思われる。日経平均株価は戻り売りをこなしながら上昇し、前場は高値引けとなったが心理的節目である8000円には僅かに届かなかった。

後場に入るとジリジリと上げ幅を拡大し日経平均株価は8000円の壁を突破、値上がり幅は一時250円超にまで及んだ。アジア株が堅調な動きを見せていたこともあって参加者の買い気は継続、景気敏感株中心に買い戻しの動きが続いた。ただ、8000円大台を回復したとはいえ、まだトビ台の水準。ここから上の水準は徐々に需給の問題が出始めてくる。1/16~1/23の週にかけて積み上がった信用買い残の平均単価に近づいてくるため、これが売り圧力となって働てくる可能性は高い。(小林)

◇090204 前場概況◇

日経平均  7994.09円 (前日比+168.58円)

TOPIX    784.26    (前日比+10.47ポイント)

東証一部出来高     845.83 百万株(概算)

東証一部売買代金   582,560 百万円(概算)

値上がり銘柄数 874

値下がり銘柄数 679

変わらず        153

「東証規模別株価指数」

大型株     783.21 (+1.85%)

中型株     843.07 (+0.81%)

小型株    1198.10 (▲0.01%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、精密、ガラス、輸送用機器、非鉄

値下がり業種上位5社  パルプ、食品、小売、繊維、ガス

*反発。輸出関連株や資源株を中心に上昇。ただ、日経平均8000円の壁は突破できず。

4日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに反発している。

米国株高や円相場の落ち着きを背景に寄付きから買いが先行し、戻りを試す展開となっている。日経平均株価は戻り売りをこなしながら上昇し前場高値引けとなったが、心理的節目である8000円には僅かに届かなかった。物色動向は、輸出関連株や資源株が上昇する一方、内需系やディフェンシブ銘柄は冴えない状況となっている。主要企業の決算発表が出揃い始めたことで、決算発表の動向が相場全体に与える影響は薄れつつあり(2009年3月期における決算悪度合いのイメージが織り込まれつつある)、決算発表の影響は個別銘柄の問題にとどまっている。(小林)

090204先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:350億円

欧州系 2主体で350億円

40銘柄 200億/ 輸出関連銘柄中心

40銘柄 150億/ 造船、海運、銀行、不動産、機械など

買い:400億円

欧州系 2主体で400億円

40銘柄 200億/ 銀行、小売、電機、自動車など

25銘柄 200億/ 電機、商社、資源、非鉄、自動車など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090204 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2040万/買い 1530万株 差し引き 510万株の売り越し。

金額ベースは30億円の売り越し。

090204「個別銘柄レーティング情報」

シャープ(6753) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

日立(6501) GSが目標株価315円から220円引き下げ

ニコン(7731) マッコーリーが目標株価750円から700円引き下げ

Eアクセス(9427) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

住友鉱(5713) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

三菱電機(6503) JPMが「オーバーW」から「ニュートラル」格下げ

トプコン(7732) マッコーリーが目標株価350円から200円引き下げ

大正製薬(4535) 大和が「4」から「3」格上げ

ニコン(7731) HSBCが「オーバーW」から「ニュートラル」格下げ

ダイハツ(7262) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

2009年2月 3日 (火)

◇090203 引け後概況◇

日経平均  7825.51円 (前日比▲48.47円)

TOPIX    773.79   (前日比▲4.06ポイント)

東証一部出来高     2258.96 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,395,735 百万円(概算)

値上がり銘柄数 541

値下がり銘柄数 1051

変わらず       119

「東証規模別株価指数」

大型株     769.02 (▲0.21%)

中型株     836.26 (▲0.90%)

小型株     1198.18 (▲1.23%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運、電機、その他製品、不動産、機械

値下がり業種上位5社  ゴム、ガス、情報通信、医薬品、証券

*続落。日銀による「金融機関保有株買い入れ再開」のニュースも一過性の上昇にとどまる。

3日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。企業決算や為替動向などの懸念材料を抱えながらも、朝方は前日まで売り込まれたハイテク株中心に買い戻しの動きが優勢の展開となった。ただ、業績悪に対するアク抜け感から積極的に買われたというよりも、突っ込み警戒感や自律反発狙いの短期的な売買目的の買いが主たるもの。小幅安で推移していた日経平均株価は、値がさハイテク株への買戻しの動きが強まり上昇へと転じ、前日終値近辺で前場の取引を終えた。

お昼休み時間中に、日銀が「金融機関保有株の買い入れを再開する」と発表、金融機関の財務面での支援材料になるのではないかと受け止められて、後場寄り直後から銀行株中心に急伸することとなった。日経平均株価は8000円大台を一気に回復し、一時200円超上昇する場面があった。しかし、前回日銀が買い入れを行なった際には、BIS規制の絡みもあって金融機関は保有株の売却を半ば強制的に迫られていたが、現在は株価下落により評価損を抱えているとはいえ、特に売り急いで財務内容を改善するインセンティブは銀行サイドには見当たらない状況。銀行株への影響は限定的なものになるという見方が徐々に浸透し始めると、熱くなっていた株式市場のボルテージは一気に下がり、上げ幅を急速に縮小させることとなった。そして、後場に買い持ちした短期筋が処分売りへと動くと、引けにかけては力なくズルズルと値を消すこととなった。(小林)

090203 SGX先物急伸

AM11:10頃、日銀が「金融機関の保有株買い入れを再開する」と発表したことを受けて、SGX先物が急伸し、8000円大台を回復している。

◇090203 前場概況◇

日経平均  7881.60円 (前日比+7.62円)

TOPIX    778.72    (前日比+0.87ポイント)

東証一部出来高     901.54 百万株(概算)

東証一部売買代金   532,722 百万円(概算)

値上がり銘柄数 772

値下がり銘柄数 780

変わらず        152

「東証規模別株価指数」

大型株     773.30 (+0.34%)

中型株     842.00 (▲0.22%)

小型株    1209.91 (▲0.26%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運、不動産、電機、機械、その他製品

値下がり業種上位5社  食品、ガス、ゴム、陸運、医薬品

*小幅高。売り込まれたハイテク株に買戻しの動き。

3日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに小幅高となっている。企業決算や為替動向など引き続き懸念材料を抱えながらも、本日のところは前日まで売り込まれたハイテク株中心に買い戻しの動きが優勢の展開となっている。朝方は小幅安で推移していた日経平均株価は、値がさハイテク株への買戻しの動きが強まり上昇へと転じ、その後は前日終値近辺での推移が続いた。業績悪に対するアク抜け感から積極的に買われたというよりも、突っ込み警戒感や自律反発狙いの短期的な売買目的の買いが主たるものと思われる。米国株もまちまちの動きにとどまり、為替も動意薄とあって手掛かり材料には乏しく、上値が重い展開が続くのではないだろうか。(小林)

090203先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:350億円

欧州系 2主体で350億円

40銘柄 200億/ 機械、不動産、商社、鉄鋼、銀行など

30銘柄 150億/ 証券、銀行、機械、ノンバンクなど

買い:300億円

欧州系 1主体で150億円

40銘柄 150億/ 電機、精密、自動車、通信、商社など

米系 1主体で150億円

30銘柄 150億/ 主力株中心

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090203 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2090万/買い 1660万株 差し引き 430万株の売り越し。

金額ベースは100億円の売り越し。

090203「個別銘柄レーティング情報」

NEC(6701) GSが「中立」から「買い」格上げ

テレビ朝日(9409) GSが「売り」から「中立」格上げ

富士通(6702) GSが「買い」から「中立」格下げ

ブラザー工(6448) GSが目標株価500円から410円引き下げ

三菱電機(6503) GSが目標株価400円から340円引き下げ

オリンパス(7733) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

フジミ(5384) メリルが目標株価1150円から1030円引き下げ

IHI(7013) メリルが目標株価120円から100円引き下げ

日立金属(5486) メリルが目標株価570円から460円引き下げ

日東電工(6988) 三菱UFJが「3」から「4」格下げ

日M&A(2127) 大和が「1」から「2」格下げ

三井化学(4183) CSが「アンダーP」から「ニュートラル」格上げ

オリンパス(7733) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

キッコーマン(2801) 大和が「1」から「3」格下げ

三菱商事(8058) 大和が「3」から「2」格上げ

日本写真印刷(7915) 大和が「2」から「3」格下げ

ダイハツ(7262) みずほが「1」から「2」格下げ

塩野義(4507) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

船井電機(6839) 日興シティが目標株価2200円から2800円引き上げ

三菱電機(6503) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

東邦ガス(9533) UBSが目標株価500円から460円引き下げ

三越伊勢丹(3099) マッコーリーが目標株価1200円から565円引き下げ

テレビ朝日(9409) JPMが目標株価129000円から123000円引き下げ

2009年2月 2日 (月)

◇090202 引け後概況◇

日経平均  7873.98円 (前日比▲120.07円)

TOPIX    777.85   (前日比▲16.18ポイント)

東証一部出来高     2031.36 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,255,873 百万円(概算)

値上がり銘柄数 497

値下がり銘柄数 1101

変わらず       115

「東証規模別株価指数」

大型株     770.67 (▲2.44%)

中型株     843.82 (▲1.63%)

小型株     1213.10 (▲0.85%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運、石油、鉱業、空運、水産

値下がり業種上位5社  パルプ、その他製品、証券、電機、保険

*続落。ハイテク株や金融株の下落が重石となり続落するも、下げ渋る動き。

2日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。企業業績の急速な悪化を嫌気した売りが先行し、日経平均株価は一時200円近く下落する場面があったが、中国首相の追加景気対策を示唆する発言により新興国関連銘柄が上昇、前場終盤にかけて急速に下げ渋る動きを見せた。企業業績に対する投資家の反応は敏感で、特に電機・ハイテクや輸送用機器といった業種の下方修正には、容赦ない売りを浴びせている感じだ。こうした動きを見る限り、業績悪はまだ完全には株価に織り込まれていない様子。ただ、業績悪を材料に市場全体を一気に売り叩くような雰囲気はなく、こうした上下動を繰り返して徐々に業績悪(あくまで2009年3月期決算の話だが・・・)は株価に織り込まれていきそうだ。いずれにせよ、決算発表が峠を越えるまではボックス内での相場が続きそうな気配。(小林)

◇090202 前場概況◇

日経平均  7955.75円 (前日比▲38.30円)

TOPIX    785.40    (前日比▲8.63ポイント)

東証一部出来高     931.46 百万株(概算)

東証一部売買代金   545,547 百万円(概算)

値上がり銘柄数 666

値下がり銘柄数 879

変わらず        157

「東証規模別株価指数」

大型株     778.71 (▲1.42%)

中型株     851.79 (▲0.70%)

小型株    1220.46 (▲0.25%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運、石油、鉱業、非鉄、水産

値下がり業種上位5社  その他製品、保険、銀行、電機、証券

*小幅続落。朝安の後、下げ渋る動きとなったが、ハイテク株の下げ目立つ。

2日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に続落している。企業業績の急速な悪化を受けて売りが先行し、日経平均株価は一時200円近く下落する場面があったが、徐々に下げ渋る動きとなっている。業績発表に対する投資家の反応というと、電機や輸送用機器といった製造業に対しては大変厳しい評価が下されているが、それ以外の業種、例えば先週末下方修正を発表した商社や海運などはむしろ買いが優勢となっている。朝方の下落局面でも特にディフェンシブ銘柄が物色されているわけでもなく、決算に対する悪目買いが切り返しの原動力となっている。(小林)

090202先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:500億円

欧州系 2主体で300億円

40銘柄 150億/ 銘柄コード60008000番台中心

30銘柄 150億/ 証券、銀行、機械、鉄鋼、不動産など

米系 1主体で200億円

40銘柄 200億/ 電機、精密、通信、不動産、自動車など

買い:100億円

欧州系 1主体で100億円

100億/ 薬品、電力・ガス、損保、自動車など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090202 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2330万/買い 1080万株 差し引き 1250万株の売り越し。

金額ベースは170億円の売り越し。

090202「個別銘柄レーティング情報」

東洋水産(2875) GSが目標株価3200円から3300円引き上げ

ワコム(6727) JPMが「オーバーW」から「ニュートラル」格下げ

エーザイ(4523) JPMが目標株価を3100円から2900円引き下げ

富士フイルム(4901) GSが「中立」から「売り」格下げ

川崎重工(7012) GSが目標株価150円から125円引き下げ

帝人(3401) GSが目標株価220円から180円引き下げ

JT(2914) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

住商情報(9719) みずほが「2」から「4」格下げ

ユニチャーム(8113) みずほが「3」から「1」格上げ

帝人(3401) みずほが「2」から「3」格下げ

三井化学(4183) ドイツが目標株価300円から220円引き下げ

キリン(2503) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

武田薬品(4502) 日興シティが目標株価5600円から6000円引き上げ

大同特殊鋼(5471) 日興シティが「1M」から「2H」格下げ

ショーワ(7274) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

ホンダ(7267) UBSが目標株価2100円から2300円引き上げ

日本電産(6594) マッコーリーが目標株価4000円から3400円引き下げ

NECエレ(6723) マッコーリーが目標株価500円から400円引き下げ

オエノン(2533) JPMが目標株価を230円から190円引き下げ

NEC(6701) JPMが目標株価を300円から250円引き下げ

NECエレ(6723) JPMが目標株価を810円から660円引き下げ

2009年1月30日 (金)

090130 来週の主な予定

*国内は決算発表のピークを迎える。海外では6日の米雇用統計に注目。

/2(月)

・1月の新車販売台数

・4-12月期決算=アステラス、IHI、ダイハツ、伊藤忠など

・(米)12月の個人所得

・(米)12月の個人消費支出

・(米)1月のISM製造業景況感指数

/3(火)

・4-12月期決算=住友化、武田、出光興産、神戸鋼、日立、ヤマハ、三井物、新生銀など

・(米)1月の新車販売台数

・(米)12月の仮契約住宅販売指数

・(米)10-12月期決算=モトローラ、ウォルト・ディズニーなど

/4(水)

・4-12月期決算=旭化成、新日鉱HD、パナソニック、三菱自、マツダ、富士重、横浜銀、TBSなど

・(英)中銀金融政策委員会(5日まで)

・(米)1月のADP全米雇用リポート

・(米)1月のISM非製造業景況感指数

・(米)11-1月期決算=シスコシステムズ

/5(木)

・4-12月期決算=三越伊勢丹、OLC、フジHD、コスモ石、三洋電、三菱重、スズキ、ニコン、アコム、三井不、菱地所、住友不、日テレ、NTT、ソフトバンクなど

(欧)ECB理事会

・(米)1月の小売り各社の既存店売上高

/6(金)

・12月の景気動向指数(速報)

・4-12月期決算=エルピーダ、シャープ、いすゞ、トヨタ、三菱UFJ、JALなど

・12月期決算=旭硝子

(米)1月の雇用統計

◇090130 引け後概況◇

日経平均  7994.05円 (前日比▲257.19円)

TOPIX    794.03   (前日比▲24.44ポイント)

東証一部出来高     1965.83 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,336,567 百万円(概算)

値上がり銘柄数 349

値下がり銘柄数 1276

変わらず       91

「東証規模別株価指数」

大型株     789.92 (▲3.85%)

中型株     857.79 (▲1.79%)

小型株     1223.50 (▲1.26%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ガス、パルプ、金属、情報通信

値下がり業種上位5社  海運、その他製品、保険、輸送用機器、電機

*急反落。米国株安や円高を嫌気した売り。日経平均は8000円大台割れに。

30日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅安で取引を終えた。米国株安や円高を嫌気した売りが寄付きから先行する展開となった。日経平均株価は心理的節目である8000円を割り込み、値下がり幅は一時300円程にまで及んだ。為替差損の出た任天堂がストップ安、業績を再下方修正したトヨタや赤字修正した東芝が大きく売り込まれるなど、本日は業績動向に敏感に反応した。ただ、日経平均が8000円を割り込んだ水準からは一進一退の動き。月末のドレス買いを期待しているのであろうか、下げ渋る展開で前場の取引を終えた。

後場に入ると、前場引け後に業績下方修正発表した海運株に多数の売り注文が入って急落、相場全体の地合いが悪化し下げ幅を拡大させた。また、円相場もじりじりと円高に振れてきたことも嫌気されたようだ。引けにかけては、月末のドレス買い?で切り返して取引を終えた。

それにしても、昨日までは主要企業の決算悪に対して、比較的寛容な対応をしてきた投資家が多いように感じたが、本日は一転して厳しい判断を下した。一体どのレベルで線引きしているのか計りかねるのだが、かといって本日も投げ売りとまでは至っておらず相場に大きな方向性が出ているわけでもない。足元は7500円-8500円ボックス内での短期的な逆張り戦略に徹するのが得策かもしれない。(小林)

◇090130 前場概況◇

日経平均  7975.05円 (前日比▲276.19円)

TOPIX    794.03    (前日比▲24.44ポイント)

東証一部出来高     824.48 百万株(概算)

東証一部売買代金   565,358 百万円(概算)

値上がり銘柄数 250

値下がり銘柄数 1383

変わらず        82

「東証規模別株価指数」

大型株     791.60 (▲3.65%)

中型株     854.89 (▲2.12%)

小型株    1220.27 (▲1.52%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  パルプ、ガス

値下がり業種上位5社  その他製品、保険、海運、電機、不動産

*急反落。米国株安や円高を嫌気した売り。日経平均は8000円大台割れに。

30日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに急反落している。米国株安や円高を嫌気した売りが寄付きから先行する展開となっている。日経平均株価は心理的節目である8000円を割り込み、値下がり幅は一時300円近くにまで及んだ。為替差損の出た任天堂がストップ安、業績を再下方修正したトヨタや赤字修正した東芝が大きく売り込まれるなど、本日は業績動向に敏感に反応している。ただ、日経平均が8000円を割り込んだ水準からは一進一退の動き。月末のドレス買いを期待しているのであろうか、下げ渋る展開。(小林)

090130先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:200億円

欧州系 1主体で200億円

40銘柄 200億/ 電機、機械、自動車、銀行、商社など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090130 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1850万/買い 1120万株 差し引き 730万株の売り越し。

金額ベースは80億円の売り越し。

090130「個別銘柄レーティング情報」

松井証券(8628) GSが「強い売り」から「売り」格上げ

日本ガイシ(5333) GSが目標株価1100円から1200円引き上げ

日本電産(6594) GSが目標株価4500円から5000円引き上げ

田辺三菱薬(4508) CSが目標株価1600円から1800円引き上げ

大正製薬(4535) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

コメリ(8218) メリルが「買い」から「アンダーP」格下げ

東芝(6502) メリルが目標株価250円から202円引き下げ

NECエレク(6723) メリルが目標株価800円から650円引き下げ

DeNA(2432) 三菱UFJが「4」から「3」格上げ

アドテスト(6857) 大和が「4」から「3」格上げ

テルモ(4543) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

資生堂(4911) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

山陽特殊製鋼(5481) 日興シティが「1M」から「2H」格下げ

イオンモール(8905) マッコーリーが新規「アウトP」

2009年1月29日 (木)

◇090129 引け後概況◇

日経平均  8251.24円 (前日比+144.95円)

TOPIX    818.47   (前日比+14.14ポイント)

東証一部出来高     2142.56 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,556,478 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1096

値下がり銘柄数 495

変わらず       123

「東証規模別株価指数」

大型株     821.55 (+2.17%)

中型株     873.45 (+1.29%)

小型株     1239.11 (+0.60%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、銀行、その他金融、輸送用機器、不動産

値下がり業種上位5社  情報通信、繊維、陸運、倉庫、小売

*続伸。利益確定の売りから伸び悩んだものの、引けにかけて持ち直す。

29日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに上昇して取引を終えた。金融株主導により米国株が大幅高を演じたことや90円台まで円安が進展したことを好感して、寄付きから買いが先行する展開となった。日経平均株価の上げ幅は一時200円近くにまで及んだが、その後は急ピッチな上げに対する警戒感から利益確定の売りが出て伸び悩みの展開となった。金融株や輸出関連株に買い戻しの動きが続いて相場の牽引役となった一方、通信や小売といった内需系株は弱含みで推移し、相場上昇の勢いを鈍らせていた。また、規模別株価指数で大型株指数の上昇率が突出しているのが特徴的だった。

後場に入ると、89円台まで円相場が上昇したことに加えて、GLOBEX米国株先物が軟調な動きを見せていることなどもあり、利益確定の売りが先行する展開となった。日中の動きとしてはこのまま下向きに終わるのはないかと思われたが、買戻し主体の相場とはいえ、ここ数日の指数上昇によって投資家センチメントは明らかに好転していることあり、引けにかけてはしぶとく切り返してくる強さを見せた。(小林)

◇090129 前場概況◇

日経平均  8240.57円 (前日比+134.28円)

TOPIX    816.84    (前日比+12.51ポイント)

東証一部出来高     925.08 百万株(概算)

東証一部売買代金   634,622 百万円(概算)

値上がり銘柄数 868

値下がり銘柄数 657

変わらず        188

「東証規模別株価指数」

大型株     821.74 (+2.20%)

中型株     868.80 (+0.75%)

小型株    1232.08 (+0.41%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、銀行、輸送用機器、証券、その他金融

値下がり業種上位5社  情報通信、陸運、パルプ、ガス、倉庫

*続伸。朝高の後、伸び悩み。上げ一服感漂い始める。

29日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに続伸している。金融株主導による米国株の大幅高や90円台まで円安が進展したことを好感して、寄付きから買いが先行する展開となっている。日経平均株価の上げ幅は一時200円近くにまで及んだが、その後は利益確定の売りからやや伸び悩んでいる。金融株や輸出関連株に買い戻しの動きが続き相場の牽引役となっている一方、通信や小売といった内需系株は弱含みで推移しており、相場上昇の勢いを鈍らせている。急ピッチな上げに対する警戒感や、GLOBEX米国株先物が軟調な動きを見せていることから、後場は利益確定の売りが先行しそうな気配も。規模別株価指数で大型株指数の上昇率が突出しているのが特徴的。(小林)

090129先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:350億円

欧州系 1主体で200億円

30銘柄 200億/ 内需関連、不動産、機械など

米系 1主体で150億円

25銘柄 150億/ 輸出関連

買い:350億円

欧州系 2主体で350億円

40銘柄 200億/ 電機、商社、銀行、精密、証券、自動車など

90銘柄 150億/ TOPIX型

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090129 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2520万/買い 3390万株 差し引き 870万株の買い越し。

金額ベースは70億円の買い越し。

090129「個別銘柄レーティング情報」

新光電工(6967) ドイツが新規「バイ」

JR東日本(9020) 三菱UFJが新規「1」

JR西日本(9021) 三菱UFJが新規「2」

ダイセキ(9793) 大和が新規「2」

古河電工(5801) 日興シティが「2H」から「3H」格下げ

フジクラ(5803) 日興シティが「1M」から「2H」格下げ

ミルボン(4919) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

合同製鐵(5410) モルガンが「アンダーW」から「イコールW」格上げ

神戸製鋼所(5406) GSが「中立」から「強い売り」格下げ

三菱電機(6503) GSが目標株価410円から400円引き下げ

ヤマハ発(7272) JPMが目標株価900円から850円引き下げ

アドバンテスト(6857) メリルが目標株価1200円から1000円引き下げ

太陽誘電(6976) メリルが目標株価500円から430円引き下げ

セガサミー(6460) 日興シティが「2H」から「1H」格上げ

電気硝子(5214) ドイツが目標株価570円から670円引き上げ

KDDI(9433) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

アドテスト(6857) CSが目標株価910円から865円引き下げ

TDK(6762) CSが「アンダーP」から「ニュートラル」格上げ

DENA(2432) 日興シティが目標株価349000円から357000円引き上げ

荏原(6361) 日興シティが目標株価180円から150円引き下げ

安川電機(6506) 日興シティが目標株価300円から280円引き下げ

キヤノン(7751) みずほが「3」から「4」格下げ

ファナック(6954) UBSが目標株価5500円から5000円引き下げ

NTT都市開発(8933) マッコーリーが新規「アウトP」

大チタ(5726) HSBCが目標株価1800円から1300円引き下げ

2009年1月28日 (水)

◇090128 引け後概況◇

日経平均  8106.29円 (前日比+45.22円)

TOPIX    804.33   (前日比▲1.16ポイント)

東証一部出来高     1902.64 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,264,237 百万円(概算)

値上がり銘柄数 755

値下がり銘柄数 812

変わらず       141

「東証規模別株価指数」

大型株     804.07 (▲0.05%)

中型株     862.30 (▲0.33%)

小型株     1231.67 (▲0.13%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  硝子、その他製品、卸売、石油、機械

値下がり業種上位5社  ガス、陸運、情報通信、小売、空運

*まちまちの動き。利益確定の売りから一時日経平均は8000円を割り込んだが、GLOBEX米国株先物高を受けて盛り返す

28日、東京株式市場では日経平均株価は小幅に続伸する一方、TOPIXは小反落となった。前日急騰した反動により、寄り付きは利益確定の売りが先行する展開となった。売り一巡後は、再び先物主導で買い仕掛け的な注文が入り上昇に転じる場面があったが、戻りは限定的なものにとどまったため、逆に上値の重さが意識されてしまい売り直されることに。日経平均株価は8000円大台を割り込んで安値圏での一進一退の動きが続いたが、更に大きく売り込むような材料もなく、前場引けにかけては先物にショートカバーが入って切り返し、8000円を奪回して取引を終えた。

後場に入ると、オバマ新政権の景気対策の規模が拡大するとの思惑もあって、GLOBEX米国株先物が上げ幅を拡大、今晩の米国株高を見越した買いが先物に入ったことで、日経平均株価は上げ幅を拡大した。期待感と実体経済悪との綱引きが続く中、本日のところは期待感のほうが勝ったようだ。ただ、FOMCの声明発表を控えていることもあり上値追いには慎重な姿勢が見られ、一段高とまでは発展しなかった。(小林)

◇090128 前場概況◇

日経平均  8031.46円 (前日比▲29.61円)

TOPIX    800.85    (前日比▲4.64ポイント)

東証一部出来高     878.91 百万株(概算)

東証一部売買代金   555,361 百万円(概算)

値上がり銘柄数 500

値下がり銘柄数 1041

変わらず        154

「東証規模別株価指数」

大型株     801.07 (▲0.42%)

中型株     858.01 (▲0.83%)

小型株    1224.28 (▲0.73%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  卸売、その他製品、サービス、銀行、機械

値下がり業種上位5社  パルプ、ガス、鉄鋼、鉱業、証券

*小幅反落。戻りの鈍さを嫌気して売りが先行、日経平均株価は一時8000円割れに。

28日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに反落している。前日急騰した反動により、寄り付きは利益確定の売りが先行する展開となった。売り一巡後は、再び先物主導で買い仕掛け的な注文が入り上昇に転じる場面があったが、戻りは限定的なものにとどまったため、逆に上値の重さが意識されてしまい再度売り直されることに。日経平均株価は一時8000円大台を割り込み安値圏での一進一退の動きが続いたが、更に大きく売り込むような材料もなく、前場引けにかけては先物にショートカバーが入って切り返し、8000円を奪回して取引を終えた。

大幅減益見通しのキャノンは小幅安、今期赤字見通しのパナソニックは小確り、そして業績下方修正のファナックは一時大幅高といった具合に、主力製造業の決算悪に対しては織り込み済みとの受け止め方だった。(小林)

090128先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:570億円

欧州系 3主体で450億円

40銘柄 150億/ 不動産、電力・ガス、薬品、証券、銀行など

150億/ 不動産、小売、機械、ゴム、商社など

30銘柄 150億/ 銘柄コード60008000番台中心

米系 1主体で120億円

30銘柄 120億/ 自動車、機械、鉄鋼、通信、証券など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090128 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2060万/買い 1560万株 差し引き 500万株の売り越し。

金額ベースは50億円の売り越し。

090128「個別銘柄レーティング情報」

住友金属鉱山(5713) メリルが目標株価800円から950円引き上げ

三菱マテリアル(5711) メリルが目標株価240円から270円引き上げ

東和薬品(4553) メリルが目標株価4200円から4900円引き上げ

沢井製薬(4555) メリルが目標株価5000円から5300円引き上げ

しまむら(8227) メリルが「買い」から「アンダーP」格下げ

信越ポリマー(7970) メリルが目標株価430円から350円引き下げ

日立工機(6581) GSが「中立」から「売り」格下げ

日産(7201) モルガンが目標株価330円から290円引き下げ

ヤマハ発(7272) 日興シティが615円から570円引き下げ

カブコム(8703) 日興シティが「1H」から「2H」格下げ

芝浦メカ(6590) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

太陽誘電(6976) ドイツが目標株価370円から280円引き下げ

ヤフー(4689) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

不二製油(2607) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

横河電機(6841) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

大証(8697) UBSが目標株価70万円から72万円引き上げ

日立建機(6305) マッコーリーが目標株価800円から600円引き下げ

太陽誘電(6976) マッコーリーが目標株価400円から360円引き下げ

2009年1月27日 (火)

◇090127 引け後概況◇

日経平均  8061.07円 (前日比+378.93円)

TOPIX    805.49   (前日比+37.21ポイント)

東証一部出来高     2046.62 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,383,408 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1506

値下がり銘柄数 150

変わらず       53

「東証規模別株価指数」

大型株     804.48 (+5.53%)

中型株     865.16 (+3.96%)

小型株     1233.27 (+3.36%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、不動産、非鉄、輸送用機器、石油

値下がり業種上位5社  なし

*急反発。海外株高や円安を背景に買い戻しの動き強まる。日経平均は8000円回復。

27日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに急反発して取引を終えた。海外株高そして円相場が円安へ振れていることを好感し、寄付きから輸出関連銘柄を中心に買い戻しや自律反発狙いの買いが拡がった。昨日引けにかけて売られた先物にも買い戻しの動きが強まり、上昇の勢いを助長したようだ。日経平均株価はじりじりと値を上げ、上昇幅は250円超におよび前場の取引を終えた。

後場に入っても前場の勢いそのままに上げ幅を拡大、日経平均株価は8000円大台を回復すると更に上昇に弾みがついた。新たな買い材料が出た訳ではないが、テクニカル的なリバウンドの流れの一貫か。日経平均400円近い上昇を明確に説明できるような材料は見当たらないのだが、相場の流れはセンチメントに左右される部分も大きく、明日も堅調な動きは継続しそうな気配。

一旦リバウンドを試す局面となろうが、ここから上のゾーンは1月第2週に積み上がった信用買い残の整理売りが出始めて、徐々に値動きは重くなるのではないだろうか。根本的に相場の先行きに対して弱気に見ている自分にとってはバイアスがかかってしまい、本日の相場はどうしても稀有なものに映ってしまう。(小林)

◇090127 前場概況◇

日経平均  7950.07円 (前日比+267.93円)

TOPIX    794.87    (前日比+26.59ポイント)

東証一部出来高     907.98 百万株(概算)

東証一部売買代金   584,525 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1429

値下がり銘柄数 204

変わらず        72

「東証規模別株価指数」

大型株     791.32 (+3.81%)

中型株     857.98 (+3.10%)

小型株    1222.61 (+2.46%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、海運、非鉄、不動産、その他金融

値下がり業種上位5社  なし

*急反発。円相場の下落を好感して、輸出関連株中心に買戻しの動き強まる。

27日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに急反発している。海外株高そして円相場が円安へ振れていることを好感し、寄付きから輸出関連銘柄を中心に買い戻しや自律反発狙いの買いが拡がっている。日経平均株価はじりじりと値を上げ、上昇幅は250円超におよんだ。昨日引けにかけて売られた先物にも買い戻しの動きが強まり、上昇の勢いを助長しているようだ。一旦リバウンドを試す局面となろうが、ここから上のゾーンは1月第2週に積み上がった信用買い残の整理売りが出始めて、徐々に値動きは重くなるのではないだろうか。(小林)

090127先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:500億円

欧州系 2主体で300億円

30銘柄 150億/ 機械、不動産、小売、証券など

20銘柄 150億/ 金融、自動車など

米系 1主体で200億円

30銘柄 200億/ 自動車、精密、通信、商社など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090127 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1400万/買い 1430万株 差し引き 30万株の買い越し。

金額ベースは均衡。

090127「個別銘柄レーティング情報」

エイチ・アイ・エス(9603) JPMが「ニュートラル」から「オーバーW」格上げ

アサヒビール(2502) モルガンが「イコールW」から「オーバーW」格上げ

第一三共(4568) バークレイズが「オーバーW」から「イコールW」格下げ

アコム(8572) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

日立化成(4217) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

ACCESS(4813) 日興シティが目標株価274000円から391000円引き上げ

スズキ(7269) 日興シティが目標株価1700円から910円引き下げ

富士通(6702) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

日立製(6501) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

DCMHD(3050) メリルが「買い」から「売り」格下げ

SUMCO(3436) みずほが「4」から「3」格上げ

DTS(9682) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

タカラトミー(7867) 大和が「2」から「3」格下げ

伊藤忠(8001) みずほが新規「1」

住友商事(8053) みずほが新規「1」

小林製薬(4967) みずほが新規「2」

Eアクセス(9427) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

2009年1月26日 (月)

◇090126 引け後概況◇

日経平均  7682.14円 (前日比▲63.11円)

TOPIX    768.28   (前日比▲5.27ポイント)

東証一部出来高     1615.28 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,060,014 百万円(概算)

値上がり銘柄数 749

値下がり銘柄数 834

変わらず       129

「東証規模別株価指数」

大型株     762.31 (▲0.99%)

中型株     832.17 (▲0.22%)

小型株     1193.22 (▲0.24%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運、パルプ、保険、ガス、鉱業

値下がり業種上位5社  不動産、ガラス、その他金融、その他製品、機械

*続落。企業業績悪化に対する懸念は根強く、上値の重い展開続く。

26日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。手掛かり材料に乏しい中、朝方は主力の輸出関連株を中心に売りが先行し、日経平均株価は一時7700円割れとなる場面があったが、その後は押し目買いの動きから下げ渋る展開となった。今週末から本格化する決算発表を見極めようとするムードが根強く、全般的に積極的な売買は見送られた。薄商いの中、為替動向を横睨みに短期筋を中心とした先物売買の動きに左右させる展開だった。

後場に入ると、公的資金の買い観測から一時持ち直す場面があったが、あくまで相場の下支え要因となっただけで、上値を買い上がるような動きには発展しなかった(現在の日本株はバリュエーション的には割安感はなく、公的資金の買いは値頃感からだけの注文)。結局、引けにかけては再び売りが優勢となり、前場安値を下回る水準まで下落することとなった。

ここまで決算発表に対する株価の反応を見る限り、完全には業績悪化を織り込めていない様子。となれば、今週から本格化する決算発表を見極めた上で、投資スタンスを決定したいとするムードが強まるのも致し方ないところ。昨年10月安値もそう遠くないところまで近づいてきていることも嫌な感じである。(小林)

◇090126 前場概況◇

日経平均  7756.97円 (前日比+11.72円)

TOPIX    772.42    (前日比▲1.13ポイント)

東証一部出来高     731.83 百万株(概算)

東証一部売買代金   452,838 百万円(概算)

値上がり銘柄数 890

値下がり銘柄数 675

変わらず        140

「東証規模別株価指数」

大型株     767.24 (▲0.35%)

中型株     835.03 (+0.12%)

小型株    1199.11 (+0.25%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  証券、海運、保険、医薬品、パルプ

値下がり業種上位5社  不動産、その他金融、ガラス、鉄鋼、情報通信

*ほぼ横ばい。下げ渋りの動きを見せる。資源関連株高く、輸出関連株は総じて弱い。

26日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともにほぼ横ばいの動きとなっている。手掛かり材料に乏しい中、朝方は主力の輸出関連株を中心に売りが先行し、日経平均株価は一時7700円割れとなる場面があったが、その後は押し目買いの動きから下げ渋る展開となった。今週末から本格化する決算発表を見極めようとするムードが根強く、積極的な売買は見送られている。為替動向を横睨みにして、短期筋を中心とした先物売買の動きに左右させそうな展開。(小林)

090126先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:550億円

欧州系 2主体で400億円

40銘柄 200億/ 銀行、鉄鋼、自動車、機械、精密など

40銘柄 200億/ 証券、不動産、機械、鉄鋼、銀行など

米系 1主体で150億円

30銘柄 150億/ 輸出関連株、銀行など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090126 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1940万/買い 1000万株 差し引き 940万株の売り越し。

金額ベースでも130億円程度の売り越し。

090126「個別銘柄レーティング情報」

JT(2914) みずほが「2」から「3」格下げ

カワチ薬品(2664) メリルが「買い」から「中立」格下げ

アスクル(2678) GSが「売り」から「中立」格上げ

コナミ(9766) GSが「中立」から「買い」格上げ

スクエニ(9684) GSが「買い」から「中立」格下げ

カプコン(9697) GSが「買い」から「中立」格下げ

テレビ朝日(9409) GSが目標株価11.5万円から10.2万円引き下げ

日写印(7915) JPMが「オーバーW」から「イコールW」格下げ

JR西日本(9021) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

近鉄エクス(9375) 日興シティが「2H」から「3H」格下げ

福山通運(9075) 日興シティが「3M」から「2M」格上げ

郵船航空(9370) 日興シティが目標株価880円から680円引き下げ

全日空(9202) 日興シティが目標株価330円から290円引き下げ

日航(9205) 日興シティが目標株価200円から180円引き下げ

トクヤマ(4043) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

日立電線(5812) UBSが目標株価140円から120円引き下げ

大成建設(1801) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

前田建設(1824) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

三菱マテ(5711) モルガンが「イコールW」から「オーバーW」格上げ

三井金属(5706) モルガンが目標株価290円から140円引き下げ

ITHD(3626) ドイツが新規「バイ」

2009年1月23日 (金)

090123 来週の主な予定

*国内は30日に決算発表集中日を迎える。海外では27日にFOMC開催。そして、30日の米10-12月期GDP速報値に注目。

/26(月)

・4-12月期決算=信越化

・(米)12月の中古住宅販売件数

・(米)12月の景気先行指標総合指数

・(米)10-12月期決算=TI

/27(火)

・日銀金融政策決定会合議事要旨(12月2日・12月18-19日分)

・4-12月期決算=野村證など

・(独)1月のIfo企業景況感指数

(米)FOMC開催(28日まで)

・(米)11月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数

・(米)1月の消費者信頼感指数

・(米)10-12月期決算=デュポン、ベライゾン、サン、ヤフーなど

/28(水)

・12月期決算=キヤノン

・4-12月期決算=日電硝、日野自、SBI、プロミス

・(米)10-12月期決算=AT&T、ボーイング、スターバックス

/29(木)

・4-12月期決算=新日鉄、東芝、ソニー、NECエレ、日電産、任天堂など

・(米)12月の耐久財受注額

・(米)12月の新築住宅販売件数

・(米)10-12月期決算=3M

/30(金)

・12月の全国消費者物価指数、1月の都区部消費者物価指数

・12月の完全失業率、12月の有効求人倍率

・12月の鉱工業生産指数(速報)

・12月の住宅着工件数

・4-12月期決算=決算発表集中日

郵船、川崎汽、商船三井、第一三共、積水化、三井化学、日清粉G、日清食HD、協和キリン、住友商、東ガス、丸紅、新日石、オリコ、大和、ANA、三菱商、ホンダ、JR東日本、NTTドコモ、東電、Jパワー、富士通、NEC、JFE、みずほ信、みずほFG、川重など

・(欧)1月の消費者物価

・(欧)12月の失業率

(米)10-12月期のGDP速報値

・(米)10-12月期決算=エクソンモービル、シェブロンなど

◇090123 引け後概況◇

日経平均  7745.25円 (前日比▲306.49円)

TOPIX    773.55   (前日比▲22.36ポイント)

東証一部出来高     1706.72 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,144,923 百万円(概算)

値上がり銘柄数 284

値下がり銘柄数 1344

変わらず       80

「東証規模別株価指数」

大型株     769.90 (▲3.10%)

中型株     834.03 (▲2.51%)

小型株     1196.07 (▲1.94%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  なし

値下がり業種上位5社  その他金融、鉱業、鉄鋼、電機、倉庫

*大幅反落。米国株安や企業業績に対する警戒感から売りが優勢の展開に。

23日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに急反落して取引を終えた。昨夜の米国株市場が下落したことに加えて、ソニーが今期業績を下方修正したことで改めて企業業績に対する懸念が高まり、寄り付きから売りが先行する展開となった。先物市場での断続的な売りも重なって、日経平均株価の下げ幅は拡大し直近安値を下回ることとなった。円相場は88円台で依然として高止まりのまま、GLOBEX米国株先物もやや弱含みの展開とあって、反転上昇のきっかけを掴めない状況で前場の取引を終えた。

後場入り直後には、押し目買いと思しき注文が入ったものの、買いは続かずに軟調な展開へと逆戻り。その後日経平均株価が前場安値を下回ると、もはや押し目買い意欲は完全に薄れて売り優勢の展開となった。ソニーの株価は下げ渋る動きを見せたが、悪材料出尽くしという感覚には程遠く、むしろ来週から本格化する決算発表を前に投資家が一層警戒感を強める材料となってしまった。結局、週末のポジション調整の売りも入って日経平均株価は安値引けで取引を終えることとなった。(小林)

◇090123 前場概況◇

日経平均  7823.34円 (前日比▲228.40円)

TOPIX    779.62    (前日比▲16.29ポイント)

東証一部出来高     740.89 百万株(概算)

東証一部売買代金   478,143 百万円(概算)

値上がり銘柄数 303

値下がり銘柄数 1260

変わらず        136

「東証規模別株価指数」

大型株     776.38 (▲2.28%)

中型株     839.99 (▲1.82%)

小型株    1203.79 (▲1.31%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運

値下がり業種上位5社  鉄鋼、保険、その他金融、倉庫、証券

*大幅反落。米国株安や企業業績に対する警戒感から売りが優勢に。

23日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に反落している。昨夜の米国株市場が下落したことに加えて、ソニーが今期業績を下方修正したことで改めて企業業績に対する懸念が高まり、寄り付きから売りが先行する展開となっている。先物市場での断続的な売りも重なって、日経平均株価の下げ幅は250円超におよび、一時直近安値を下回る場面があった。円相場は88円台後半で依然として高止まりのまま、GLOBEX米国株先物もやや弱含みの展開となっている。週末ということあって押し目買いも入りにくく、戻りは鈍そう。(小林)

090123先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:640億円

欧州系 3主体で440億円

30銘柄 140億/ 主力銘柄 寄り付き(数日継続)

40銘柄 150億/ 小売、海運、機械、商社、銀行など

30銘柄 150億/ 金融、自動車など

米系 1主体で200億円

40銘柄 200億/ 自動車、機械、電機、銀行など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090123 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2250万/買い 1350万株 差し引き 900万株の売り越し。

金額ベースでも30億円程度の売り越し。

090123「個別銘柄レーティング情報」

NTTデータ(9613) GSが「中立」から「売り」格下げ

野村総研(4307) GSが目標株価1500円から1350円引き下げ

KDDI(9433) 日興シティが「2M」から「1M」格上げ

中部電力(9502) 日興シティが「1L」から「2L」格下げ

中国電力(9504) 日興シティが「1L」から「2L」格下げ

DIC(4631) 大和が「3」から「4」格下げ

住友重機(6302) マッコーリーが新規「アンダーP」

ニコン(7731) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

2009年1月22日 (木)

◇090122 引け後概況◇

日経平均  8051.74円 (前日比+150.10円)

TOPIX    795.91   (前日比+8.76ポイント)

東証一部出来高     1933.06 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,362,521 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1035

値下がり銘柄数 551

変わらず       124

「東証規模別株価指数」

大型株     794.49 (+0.98%)

中型株     855.54 (+1.38%)

小型株     1219.77 (+1.08%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、証券、不動産、医薬品、鉱業

値下がり業種上位5社  輸送用機器、鉄鋼、ガラス、機械、ゴム

*反発。REIT債適格担保化が評価されて不動産株が上昇。円高一服も投資家心理を緩和させ、日経平均は8000円台を回復。

22日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに反発して取引を終えた。昨夜の米国株市場が急騰したことを受けて買い先行で取引は開始されたが、徐々に円高の進展を警戒した売りが優勢となった。日経平均株価は8000円大台乗せ手前で失速するなど、CME日経平均先物清算値8100円に届かなかった戻りの鈍さも嫌気されたようだ。NY市場で87円台前半までの円急騰劇を見せられたとあっては、一旦手を引っ込めたくなることも致し方ないところ。前日のNY株が大幅高で迎えた日の割には、前場引けの段階でのムードは決して明るくない状況だった。

しかし後場に入ると、日経平均株価は確りの展開。本日開催された金融政策決定会合において、日銀が「REITが発行する投資法人債を新たに担保対象に加える」と発表するとムードが一変、ポジティブな材料であると評価された不動産株は軒並み上昇し、相場全体が反発上昇するきっかけとなった。また、前場88円台にあった円相場が89円台まで下落したことも、投資家心理を和らげる格好となったようだ。引けにかけては先物にショートカバーの動きが拡がり、日経平均株価は8000円大台を回復して取引を終えた。(小林)

◇090122 前場概況◇

日経平均  7889.61円 (前日比▲12.03円)

TOPIX    786.20    (前日比▲0.95ポイント)

東証一部出来高     900.95 百万株(概算)

東証一部売買代金   594,867 百万円(概算)

値上がり銘柄数 720

値下がり銘柄数 813

変わらず        165

「東証規模別株価指数」

大型株     785.36 (▲0.12%)

中型株     843.43 (▲0.06%)

小型株    1207.08 (+0.03%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  証券、保険、医薬品、パルプ、不動産

値下がり業種上位5社  輸送用機器、鉄鋼、ゴム、ガラス、機械

*小幅続落。朝高の後、円高進展を警戒した売りが優勢に。

22日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に続落している。昨夜の米国株市場が急騰したことを受けて買い先行で取引はスタートしたが、その後は徐々に円高の進展を警戒した売りが優勢となり、マイナス圏での取引となった。日経平均株価は8000円大台乗せ手前で失速するなど、CME日経平均先物清算値8100円に届かなかった戻りの鈍さも嫌気されたようだ。前夜のNYダウが300ドル近く上昇して迎えた日にしては何ともお寒い状況だが、87円台前半までの円急騰劇を見せられたとあっては、一旦手を引っ込めたくなることも致し方ないところか。為替のボラが加わってくるため、株式市場も変動幅が大きくなりそうだ。参考までに、現在GLOBEX米国株先物は小幅高。(小林)

090122先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:490億円

欧州系 2主体で290億円

30銘柄 140億/ 主力銘柄 寄り付き(数日継続)

40銘柄 150億/ 機械、鉄鋼、自動車、小売、銀行、不動産など

米系 1主体で200億円

40銘柄 200億/ 自動車、精密、電機、通信、銀行など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090122 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2140万/買い 1380万株 差し引き 760万株の売り越し。

金額ベースでも80億円程度の売り越し。

090122「個別銘柄レーティング情報」

アルバック(6728) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

JT(2914) GSが「買い」から「中立」格下げ

中国電力(9504) GSが目標株価2200円から2100円引き下げ

四国電力(9507) GSが目標株価2600円から2500円引き下げ

JR東海(9022) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

大和証券(8601) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格下げ

野村HD(8604) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格下げ

カブコム(8703) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格下げ

マネックス(8698) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格下げ

アコム(8572) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

NECエレ(6723) HSBCが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

2009年1月21日 (水)

◇090121 引け後概況◇

日経平均  7901.64円 (前日比▲164.15円)

TOPIX    787.15   (前日比▲17.88ポイント)

東証一部出来高     1985.55 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,367,153 百万円(概算)

値上がり銘柄数 387

値下がり銘柄数 1245

変わらず       81

「東証規模別株価指数」

大型株     786.75 (▲2.64%)

中型株     843.92 (▲1.70%)

小型株     1206.70 (▲1.21%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  医薬品

値下がり業種上位5社  保険、ゴム、その他製品、海運、非鉄

*続落。米国株急落や円高を嫌気した売りが先行。売り一巡後はやや下げ渋る。

21日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。連休明けの米国株市場が金融株主導で急落したことに加えて、再び90円割れの水準まで円高が進展したことを嫌気する売りが先行し、日経平均株価は8000円大台をあっさり割り込み、下落幅が一時200円超に及ぶ場面があった。しかし、売り一巡後は徐々に買い戻しが入り始めて下げ渋る展開。GLOBEX米国株先物が小確りの展開となっていたこともあって、あわてて売り急ぐような動きにまでは発展しなかった。

後場に入ると、GLOBEX米国株先物の上げ幅拡大に呼応するように、先物に買戻しの動きが拡がり、日経平均株価は一時8000円台を回復する場面があった。しかし、あくまでショートカバー中心の動きであり、買い戻し一巡後は再び売りに押される展開。NYダウ300ドル超安の翌日にしては比較的下げが軽微なものにとどまっていように見えるが、前日に先行して下落していた分だけ割り引いて考える必要があり、基調的には弱いままの印象。なんだかんだ言って8000円割れの水準では押し目買いが入って下げ渋る動きを見せているではないかと強気な見方もできようが、タイムスケジュール的にオバマ新政権が打ち出す施策より前に、実体経済悪のニュース・話題の方が先行しそうであり、まだまだ波乱含みの相場展開が予想される。(小林)

◇090121 前場概況◇

日経平均  7909.85円 (前日比▲155.94円)

TOPIX    789.80    (前日比▲15.23ポイント)

東証一部出来高     932.00 百万株(概算)

東証一部売買代金   615,885 百万円(概算)

値上がり銘柄数 415

値下がり銘柄数 1171

変わらず        127

「東証規模別株価指数」

大型株     789.18 (▲2.34%)

中型株     846.94 (▲1.35%)

小型株    1212.02 (▲0.78%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  医薬品、水産、空運

値下がり業種上位5社  ゴム、保険、海運、非鉄、パルプ

*大幅続落。米国株急落や円高を嫌気した売りが先行。売り一巡後は下げ渋る。

21日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続落している。連休明けの米国株市場が金融株主導で急落したことに加えて、再び90円割れの水準まで円高が進展したことを嫌気する売りが先行し、日経平均株価は8000円大台をあっさり割り込み、下落幅が一時200円超に及ぶ場面があった。しかし、売り一巡後は徐々に買い戻しが入り始めて下げ渋る展開。今のところ、GLOBEX米国株先物が小確りの展開となっているなど、あわてて売り急ぐような動きにまでは発展しなかったようだ。とはいえ、地合いが好転したわけでもなく、海外勢を中心に戻り売りのスタンスが継続しそうな雰囲気がある。(小林)

090121先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:690億円

欧州系 3主体で490億円

30銘柄 140億/ 主力銘柄 寄り付き

40銘柄 150億/ 金融、不動産、自動車など

40銘柄 200億/ 銀行、不動産、鉄鋼、機械、商社など

米系 1主体で200億円

30銘柄 200億/ 主力銘柄、金融株

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090121 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 5450万/買い 3790万株 差し引き 1660万株の売り越し。

金額ベースでも280億円程度の売り越し。

090121「個別銘柄レーティング情報」

ヤクルト(2267) メリルが「アンダーP」から「中立」格上げ

東京精密(7729) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

アドバンテスト(6857) JPMが目標株価1450円から1200円引き下げ

住友不動産(8830) GSが目標株価1480円から1300円引き下げ

リンナイ(5947) 大和が新規「2」

パシフィックHD(8902) 日興シティが目標株価6890円から3860円引き下げ

アコーディアG(2131) 日興シティが「1H」から「2H」格下げ

アドテスト(6857) JPMが目標株価1450円から1200円引き下げ

プレス工(7246) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

いすゞ(7202) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

NOK(7240) CSが目標株価680円から540円引き下げ

日野自(7205) CSが目標株価200円から155円引き下げ

野村HD(8604) GSが目標株価670円から610円引き下げ

アサヒ(2502) マッコーリーが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

アドテスト(6857) マッコーリーが目標株価850円から835円引き上げ

SUMCO(3436) マッコーリーが目標株価650円から570円引き下げ

2009年1月20日 (火)

◇090120 引け後概況◇

日経平均  8065.79円 (前日比▲191.06円)

TOPIX    805.03   (前日比▲12.70ポイント)

東証一部出来高     1729.97 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,168,467 百万円(概算)

値上がり銘柄数 295

値下がり銘柄数 1332

変わらず       85

「東証規模別株価指数」

大型株     808.06 (▲1.54%)

中型株     858.52 (▲1.61%)

小型株     1221.51 (▲1.46%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器

値下がり業種上位5社  鉱業、その他金融、保険、証券、ガラス

*欧州株安や円高・ユーロ安を嫌気した売りが先行し、日経平均株価は一時8000円割れ。

20日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅安で取引を終えた。英銀RBSの大幅赤字決算発表に加えて、2009年ユーロ圏経済成長率の予想が下方修正されたことを受けて昨夜の欧州株が急落、同時に円高・ユーロ安も進展したことで、東京株式市場は寄付きから売りが先行する展開となった。また、GLOBEX米国株先物も大幅安となっており、連休明けの米国株動向に対する懸念が拡がったことも下げに追い討ちをかける格好となった。先物市場での断続的な売りにより、日経平均株価は取引時間中としては1月15日以来となる8000円大台割れを示現。下げ幅は300円に迫る勢いで前場の取引を終えた。

後場に入っても安値圏での取引が続いた。ただ、前場安値を下回ることはなく、公的資金の買い観測などもあって徐々に下げ渋る展開となり、日経平均株価は8000円台を回復。引けにかけては短期筋を中心に先物に買い戻しの動きが強まり下げ幅を縮小させた。

一応、8000円割れの水準では押し目買いを入れてくる主体があることは確認されたが、それでも相場に下げ止まり感が出たというまでの印象はない。今晩行なわれるオバマ新米大統領就任式というビックイベントに米国株がどう反応するのか、売り方にとっても正直のところ計りかねていることもあって、一旦ポジション調整の買い戻しに動いたといったところではないだろうか。(小林)

◇090120 前場概況◇

日経平均  7999.02円 (前日比▲257.83円)

TOPIX    798.06    (前日比▲19.67ポイント)

東証一部出来高     807.29 百万株(概算)

東証一部売買代金   507,182 百万円(概算)

値上がり銘柄数 230

値下がり銘柄数 1367

変わらず        103

「東証規模別株価指数」

大型株     799.29 (▲2.61%)

中型株     852.83 (▲2.26%)

小型株    1220.24 (▲1.56%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  なし

値下がり業種上位5社  鉱業、ゴム、その他金融、海運、精密

*急落。欧州株安や円高・ユーロ安を嫌気した売りが先行し、日経平均株価は8000円割れ。

  20日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに急落している。英銀RBSの大幅赤字決算発表に加えて、2009年ユーロ圏経済成長率の予想が下方修正されたことを受けて昨夜の欧州株が急落、同時に円高・ユーロ安も進展したことで、東京株式市場は寄付きから売りが先行する展開となっている。また、GLOBEX米国株先物も大幅安となっており、連休明けの米国株動向にも懸念が拡がっている状況。日経平均株価は8000円割れ手前では押し目買いにより下げ渋る場面もあったが、先物市場での断続的な売りにより、結局押し切られてしまった格好で、取引時間中としては1月15日以来の8000円大台割れを示現。下げ幅は300円に迫る勢いとなっている。(小林)

090120先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:460億円

欧州系 3主体で140億円

30銘柄 140億/ 主力銘柄 寄り付き

40銘柄 120億/ 金融、不動産、自動車など

40銘柄 200億/ 造船、銀行、不動産、鉄鋼、商社など

買い:200億円

アジア系 1主体で200億円

30銘柄 200億/ 資源、非鉄、商社、海運など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090120 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2380万/買い 1950万株 差し引き 430万株の売り越し。

金額ベースでも90億円程度の売り越し。

090120「個別銘柄レーティング情報」

三菱電機(6503) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

日立ソフト(9694) みずほが「3」から「4」格下げ

NRI(4307) みずほが「3」から「4」格下げ

キリン(2503) 日興シティが「2M」から「1M」格上げ

豊田織機(6201) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

日信工業(7230) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

FCC(7296) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

良品計画(7453) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

ABCマート(2670) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

東芝(6502) 三菱UFJが「3」から「4」格下げ

国際帝石(1605) マッコーリーが目標株価85万円から110万円引き上げ

日本写真印刷(7915) マッコーリーが目標株価4200円から3000円引き下げ

イオンモール(8905) メリルが「買い」から「中立」格下げ

2009年1月19日 (月)

◇090119 引け後概況◇

日経平均  8256.85円 (前日比+26.70円)

TOPIX    817.73   (前日比▲0.16ポイント)

東証一部出来高     1498.89 百万株(概算)

東証一部売買代金   987,543 百万円(概算)

値上がり銘柄数 778

値下がり銘柄数 806

変わらず       129

「東証規模別株価指数」

大型株     820.70 (+0.14%)

中型株     872.54 (▲0.41%)

小型株     1239.60 (+0.21%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、不動産、卸売、保険、輸送用機器

値下がり業種上位5社  空運、食品、陸運、銀行、小売

*朝高の後は様子見ムードが強く伸び悩み。日経平均は一時マイナスになる場面も。

19日、東京株式市場では日経平均株価は小幅続伸、TOPIXは反落して取引を終えた。米国株高や円相場の下落、そして現地20日に就任するオバマ新米大統領への期待感から、朝方は買いが先行する展開となった。電機・輸送用機器といった主力の輸出関連株が買われ、日経平均株価は一時100円超にまで上げ幅を拡大させたが、その後は円相場が90円台まで上昇したことを受けて、利益確定の売りや戻り売りが出て伸び悩みの動きとなった。GLOBEX米国株先物は確りした動きとなっていたが、今晩の米国市場が休場ということもあって当てにも出来ず、積極的な買い材料とまではいかなかった。

後場に入ると、上値の重さが嫌気されて日経平均株価は一時前週末比マイナスに転じる場面があった。下値を売り込むような動きとはならなかったが、戻り売りの強さを感じさせた。こうした中、物色の矛先は原発関連や電池関連など一部の材料株に集中した。

オバマ新政権に対する期待感と実体経済悪との綱引き状態が続いているが、今週は主要米企業の決算発表が目白押しということもあって、ニュースフローとしては実体経済悪に関わる材料の方が多く出るものと思われ、投資家サイドとしても上値追いには依然慎重なスタンスとならざるを得ない。(小林)

◇090119 前場概況◇

日経平均  8293.07円 (前日比+62.92円)

TOPIX    820.93    (前日比+3.04ポイント)

東証一部出来高     726.87 百万株(概算)

東証一部売買代金   455,362 百万円(概算)

値上がり銘柄数 839

値下がり銘柄数 731

変わらず        139

「東証規模別株価指数」

大型株     824.59 (+0.62%)

中型株     875.54 (▲0.06%)

小型株    1239.69 (+0.22%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、不動産、卸売、鉱業、精密

値下がり業種上位5社  空運、ガス、食品、陸運、小売

*小幅続伸。朝高の後、やや伸び悩みの展開。

19日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに続伸している。

米国株高や円相場の下落、そして現地20日に就任するオバマ新米大統領への期待感から、週明けの東京株式市場は買いが先行する展開となっている。電機、輸送用機器といった主力の輸出関連株が買われて、日経平均株価は一時100円超にまで上げ幅を拡大させたが、その後は円相場が90円台まで上昇したことを受けて、やや伸び悩みの動きとなっている。GLOBEX米国株先物は上昇していることから大崩れはなさそうだが、今週は主要米企業の決算発表が目白押しということもあって、上値追いには依然慎重なスタンスが窺える。(小林)

090119先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:290億円

欧州系 1主体で140億円

30銘柄 140億/ 主力銘柄 寄り付き

米系 1主体で150億円

40銘柄 150億/ 機械、不動産、自動車、電機、通信など

買い:250億円

欧州系 2主体で250億円

40銘柄 150億/ 自動車、鉄鋼、商社、機械など

30銘柄 100億/ ノンバンク、銀行、証券、商社など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090119 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1490万/買い 1520万株 差し引き 30万株の買い越し。

金額ベースでも10億円程度の買い越し。

090119「個別銘柄レーティング情報」

イオン(8267) メリルが「中立」から「アンダーP」格下げ

JSR(4185) メリルが目標株価800円から750円引き下げ

日立化成(4217) メリルが目標株価850円から700円引き下げ

タダノ(6395) 日興シティが「1H」から「2H」格下げ

ヤマハ発(7272) JPMが目標株価950円から900円引き下げ

三菱UFJリース(8593) ドイツが新規「バイ」

日立キャピ(8586) ドイツが新規「バイ」

レオパレス(8848) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

田辺三菱(4508) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

日立情報(9741) CSが新規「アウトP」

NECフィール(2322) CSが新規「アウトP」

ITHD(3626) CSが新規「アウトP」

アルファS(4719) CSが新規「アウトP」

NTTデータ(9613) CSが新規「アウトP」

新日鉄ソリュ(2327) CSが新規「アンダーP」

CTC(4739) CSが新規「アンダーP」

電通国際(4812) CSが新規「アンダーP」

日立ソフト(9694) CSが新規「アンダーP」

住商情報(9719) CSが新規「アンダーP」

CSK(9737) CSが新規「アンダーP」

2009年1月16日 (金)

090116 来週の主な予定

*国内は22日の日銀金融政策決定会合に注目。海外は20日にオバマ大統領就任式が行なわれる。そして、来週は米主要企業の決算発表が目白押し。

/19(月)

・11月の鉱工業生産指数(確報)

・12月の全国百貨店売上高

・(米)キング牧師誕生日で米市場休場

/20(火)

(米)オバマ米大統領就任式

・(米)12月半導体製造装置BBレシオ

・(米)海外10-12月期決算=バンク・オブ・アメリカ、IBM、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど

/21(水)

日銀金融政策決定会合(22日まで)

・(米)1月の全米住宅建設業協会住宅市場指数

・(米)10-12月期決算=アップル、ユナイテッド・テクノロジーズ、イーベイなど

/22(木)

・(米)12月の住宅着工件数

・(米)10-12月期決算=マイクロソフト、グーグル、ノキア、アドバンスト・マイクロ・デバイスなど

/23(金)

・4―12月期決算=東京製鉄、ジャフコ、岩井証券、KDDI

・(米)10-12月期決算=ゼネラル・エレクトリック

◇090116 引け後概況◇

日経平均  8230.15円 (前日比+206.84円)

TOPIX    817.89   (前日比+21.90ポイント)

東証一部出来高     1923.36 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,323,386 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1396

値下がり銘柄数 243

変わらず       75

「東証規模別株価指数」

大型株     819.54 (+2.85%)

中型株     876.09 (+2.73%)

小型株     1237.02 (+2.16%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、保険、輸送用機器、ガラス、金属

値下がり業種上位5社  海運

*急反発。米国株の上昇や円安を好感し、先物主導で買戻しの動きが拡がる。

16日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に反発して取引を終えた。昨夜の米国株市場が安値から切り返し反発したことや、円相場が90円台まで下落したことを好感し、昨日売り込まれた素材や輸出関連株中心に買いが先行する展開となった。また、半導体大手インテルの株価が決算発表後に時間外取引で上昇していることを受け、GLOBEX米国株先物指数が確りした展開となっていることも買い安心感を誘ったようだ。

後場に入ると徐々に上げ幅を拡大し、日経平均株価は前日比250円超上昇する場面があった。特段に目新しい材料が出た訳ではないが、先物市場で買い戻しの動きが活発化し、現物市場もインデックス買いによって追随する格好となった。本日の上昇は短期筋を中心とした買戻しが主体であり、実需筋は積極的な売買を手控えている様子。来週は米国主要企業の決算発表がピークを迎えるなどイベントが目白押しであり、依然として不安定要素を抱えていることを考えると、本日上昇したからといって、先行きの動向に対してはまだまだ懐疑的な見方をせざるを得ない。(小林)

◇090116 前場概況◇

日経平均  8124.93円 (前日比+101.62円)

TOPIX    805.53    (前日比+9.54ポイント)

東証一部出来高     835.76 百万株(概算)

東証一部売買代金   564,107 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1093

値下がり銘柄数 466

変わらず        146

「東証規模別株価指数」

大型株     805.82 (+1.13%)

中型株     865.32 (+1.46%)

小型株    1220.08 (+0.76%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、金属、鉱業、非鉄、輸送用機器

値下がり業種上位5社  海運、ゴム、倉庫、不動産、その他製品

*反発。米国株の上昇や円安を好感し反発。ただ、上値追いには慎重な動き。

16日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに反発している。昨夜の米国株市場が安値から切り返し反発したことや、円相場が90円台まで下落したことを好感し、昨日売り込まれた素材や輸出関連株中心に買いが先行する展開となっている。また、半導体大手インテルの株価が決算発表後に時間外取引で上昇していることを受け、GLOBEX米国株先物指数が確りした展開となっていることも買い安心感を誘っているようだ。ただ、その割には上値追いに慎重な姿勢も見受けられ、反発力としては鈍い印象を受ける。(小林)

090116先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: NK225 3,000枚 8200円オアベター

買い: なし

「現物」

売り:490億円

欧州系 2主体で340億円

50銘柄 200億/ 銀行、証券、商社、機械、不動産など

40銘柄 140億/ 主力株中心 寄り付き

米系 1主体で150億円

30銘柄 150億/ 銀行、証券、不動産、自動車など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090116 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2270万/買い 1200万株 差し引き 1070万株の売り越し。

金額ベースでも120億円程度の売り越し。

090116「個別銘柄レーティング情報」

キリンHD(2503) メリルが「中立」から「買い」格上げ

博報堂DY(2433) GSが「中立」から「売り」格下げ

東芝(6502) メリルが「中立」から「アンダーP」格下げ

アマダ(6113) メリルが目標株価500円から450円引き下げ

博報堂(2433) 日興シティが「2M」から「3M」格下げ

豊田織機(6201) 三菱UFJが「3」から「4」格下げ

デンソー(6902) 三菱UFJが「3」から「2」格上げ

旭化成(3407) 大和が「3」から「2」格上げ

三井化学(4183) 大和が「3」から「4」格下げ

コマツ(6301) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

日立建機(6305) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

ソニーFG(8729) マッコーリーが新規「アウトP」

T&DHD(8795) マッコーリーが新規「アウトP」

2009年1月15日 (木)

◇090115 引け後概況◇

日経平均  8023.31円 (前日比▲415.14円)

TOPIX    795.99   (前日比▲23.40ポイント)

東証一部出来高     2125.56 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,488,366 百万円(概算)

値上がり銘柄数 405

値下がり銘柄数 1234

変わらず       74

「東証規模別株価指数」

大型株     796.80 (▲3.35%)

中型株     852.83 (▲2.47%)

小型株     1210.92 (▲0.86%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  空運、ガス

値下がり業種上位5社  海運、電機、非鉄、ゴム、精密

*急反落。米国株の急落を受けて大幅安。日経平均は一時8000円割れに。

15日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに急落して取引を終えた。経済指標の悪化を受けて昨夜の米国株が急落したことから、東京市場でも寄付きから売りが先行した。ほぼ全面安に近い状況にあり、寄り後わずかの時間で日経平均株価の下げ幅は300円超に達した。売り一巡後は一旦下げ渋る場面もあったが、戻りらしい戻りは殆ど見られず前場の取引を終えた。

後場に入ると日経平均株価は下げ幅を拡大し、取引時間中としては昨年12月8日以来となる8000円割れを示現した。アジア株の急落と88円台後半に突入した円高を見て、先物市場に売り仕掛け的な大口注文が出たことがきっかけとなった。現物市場もなかなかレベル感だけでは押し目買いを入れづらい相場環境にあり、損失確定の売りも巻き込んだ注文に押される格好となった。今のところ不気味なまでに動意がない為替相場であるが、もし一段に円高へと振れようものなら、ひとたまりもない脆弱な相場つきとなっている。オプション市場ではOTMのPUTの売買が活発化し、下落リスクを意識した動きが見られた。(小林)

◇090115 前場概況◇

日経平均  8102.77円 (前日比▲335.68円)

TOPIX    799.24    (前日比▲20.15ポイント)

東証一部出来高     949.81 百万株(概算)

東証一部売買代金   632,547 百万円(概算)

値上がり銘柄数 388

値下がり銘柄数 1218

変わらず        100

「東証規模別株価指数」

大型株     800.52 (▲2.90%)

中型株     856.28 (▲2.07%)

小型株    1211.44 (▲0.81%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  空運

値下がり業種上位5社  ゴム、保険、海運、非鉄、証券

*急反落。米国株の急落を受けて大幅安。日経平均8000円割れ寸前の水準。

15日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに急落している。経済指標の悪化を受けて昨夜の米国株が急落したことから、東京市場でも寄付きから売りが先行した。ほぼ全面安に近い状況で、日経平均株価は300円超下落し8000円大台割れ寸前の水準となっている。売り一巡後は下げ渋る場面もあったが、戻りらしい戻りは殆ど見られず、目先8000円割れの懸念は払拭できない状況となっている。今のところ不気味なまでに動意がない為替相場であるが、もし円高へと振れようものなら、ひとたまりもない状況だ。とりあえず、アジア株の動向を受けての後場の反応を見たいところ。前場引け段階で、GLOBEX米国株先物指数は小幅安。(小林)

090115先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:640億円

欧州系 3主体で490億円

40銘柄 200億/ 電機、機械、商社、銀行、自動車など

40銘柄 140億/ 主力株中心 寄り付き

40銘柄 150億/ 銘柄コード6000~8000番台中心

米系 1主体で150億円

40銘柄 150億/ 自動車、精密、不動産、商社など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090115 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 3420万/買い 1470万株 差し引き 1950万株の売り越し。

金額ベースでも120億円程度の売り越し。

090115「個別銘柄レーティング情報」

オリンパス(7733) メリルが「買い」から「アンダーP」格下げ

キヤノン(7751) メリルが「中立」から「アンダーP」格下げ

コニカミノルタ(4902) メリルが「買い」から「中立」格下げ

ブリヂストン(5108) GSが「買い」から「売り」格下げ

住友ゴム(5110) GSが「買い」から「売り」格下げ

横浜ゴム(5101) GSが「中立」から「売り」格下げ

ドンキホーテ(7532) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

日航(9205) UBSが目標株価160円から150円引き下げ

日医工(4541) UBSが目標株価3000円から3660円引き上げ

アルペン(3028) CSが目標株価1880円から2000円引き上げ

エプソン(6724) CSが目標株価1150円から1000円引き下げ

航空電子(6807) マッコーリーが目標株価290円から275円引き下げ

タムロン(7740) HSBCが「アンダーW」から「ニュートラル」格上げ

日本カーボン(5302) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

東海カーボン(5301) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

2009年1月14日 (水)

◇090114 引け後概況◇

日経平均  8438.45円 (前日比+24.54円)

TOPIX    819.39   (前日比+5.27ポイント)

東証一部出来高     1794.60 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,242,091 百万円(概算)

値上がり銘柄数 998

値下がり銘柄数 586

変わらず       130

「東証規模別株価指数」

大型株     824.43 (+0.69%)

中型株     874.41 (+0.52%)

小型株     1221.37 (+0.77%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、電機、海運、ガラス、証券

値下がり業種上位5社  不動産、その他製品、小売、水産、パルプ

*小反発。輸出関連株が買い戻されて確りの展開だが、反発力鈍い。

14日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに反発して取引を終えた。手掛かり材料に乏しく、さしたる方向感も出ない動きであったが、前日までに3日続落していることもあって値頃感からの押し目買いが入り、全般的には小確りの展開。ただ、上値を追うような買い方ではなく、あくまで国内年金(?)が下値で買い指値を入れている様子にとどまった。物色動向は、円高の進展が一服していることで主力の輸出関連銘柄に買戻しが入り、相場全体の下支え要因となる一方、小売などには利益確定の売りが先行した。

日経平均株価が前日400円超下落した反動高としては、いかにも戻りが鈍い印象を受ける。心理的節目である8500円にタッチした水準からは、むしろ戻り売りが優勢の展開となってしまった。オバマ新政権への期待感から年末年始7連騰したラリーから一転、実体経済悪(企業業績悪)という現実の世界に引き戻された投資家も多く、しばらくは調整の意味も含めボックス相場が続きそうである。(小林)

◇090114 前場概況◇

日経平均  8482.02円 (前日比+68.11円)

TOPIX    825.41    (前日比+11.29ポイント)

東証一部出来高     887.04 百万株(概算)

東証一部売買代金   597,548 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1077

値下がり銘柄数 504

変わらず        131

「東証規模別株価指数」

大型株     831.83 (+1.60%)

中型株     879.67 (+1.13%)

小型株    1222.49 (+0.86%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、海運、電機、その他金融、証券

値下がり業種上位5社  不動産、小売、パルプ、水産、食品

*4日ぶりに反発。輸出関連株が買い戻されて確り。ただ、戻りは鈍い印象。

14日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに反発している。手掛かり材料に乏しく、さしたる方向感も出ない動きとなっているが、前日までに3日続落していることもあって値頃感からの押し目買いが入り小確りの展開となっている。円高の進展が一服していることで、主力の輸出関連銘柄に買戻しが入っているが相場全体の下支え要因となっている。一方、クリード破綻に伴う不動産業界に対する信用懸念は継続中であり、新興不動産株は値下がり上位に顔を並べている。

日経平均株価が前日400円超下落した反動としては、今のところ戻りは鈍い印象を受ける。上値を追うような買いではないことから、国内年金あたりが下値で買い指値を入れているようだ。(小林)

090114 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2660万/買い 1410万株 差し引き 1250万株の売り越し。

金額ベースでも売り越し。

090114「個別銘柄レーティング情報」

船井電機(6839) メリルが「アンダーP」から「中立」格上げ

東洋炭素(5310) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

日本特殊陶業(5334) バークレイズが目標株価700円から300円引き下げ

日立建機(6305) メリルが目標株価1210円から1100円引き下げ

オリックス(8591) モルガンが新規「オーバーW」

電通(4324) 日興シティが「2M」から「3M」格下げ

ダイキン(6367) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

いすゞ(7202) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

マツダ(7261) 三菱UFJが「1」から「3」格下げ

キューピー(2809) 三菱UFJが「3」から「2」格上げ

東亞合成(4045) CSが目標株価325円から360円引き上げ

トクヤマ(4043) CSが目標株価700円から950円引き上げ

クレハ(4023) CSが目標株価620円から650円引き上げ

ラサ工業(4022) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

サッポロ(2501) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

キリン(2503) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

アサヒ(2502) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

東芝(6502) マッコーリーが目標株価240円から190円引き下げ

2009年1月13日 (火)

◇090113 引け後概況◇

日経平均  8413.91円 (前日比▲422.89円)

TOPIX    814.12   (前日比▲40.90ポイント)

東証一部出来高     1912.22 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,316,438 百万円(概算)

値上がり銘柄数 112

値下がり銘柄数 1564

変わらず       39

「東証規模別株価指数」

大型株     818.77 (▲5.23%)

中型株     869.88 (▲4.18%)

小型株     1212.01 (▲3.81%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  なし

値下がり業種上位5社  その他金融、不動産、非鉄、証券、鉱業

*大幅続落。外部環境の悪化を受けて急落。日経平均株価は8500円割れの水準に。

13日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続落して取引を終えた。連休中に米国株が続落したことや円相場が89円台前半に急伸するなど、外部環境の悪化を受けて東京市場は寄付きから売りが先行する展開となった。日経平均株価の下落幅は400円超までにおよび、ほぼ1ヶ月ぶりに心理的節目である8500円を割り込んだ。

後場に入っても安値圏での取引が続いた。ハンセン指数やGLOBEX米国株先物指数は確りした動きとなっていたことから、時折買い戻しによって切り返す場面も見られたが、戻りが鈍いと踏んだ向きが大引けにかけて売りを出してきた。結局、先物は安値引けで取引を終えた。

値下がり銘柄数は1500を超えてほぼ全面安商状。円高進展により主力の輸出関連銘柄は総崩れの状況で、本日日経一面を飾ったソニーの業績下方修正見通しもショックとなっている。また、クリードの経営破たんを受けて新興不動産株が値下がり上位に顔を出している。(小林)

◇090113 前場概況◇

日経平均  8456.48円 (前日比▲380.32円)

TOPIX    817.69    (前日比▲37.33ポイント)

東証一部出来高     925.08 百万株(概算)

東証一部売買代金   627,503 百万円(概算)

値上がり銘柄数 124

値下がり銘柄数 1524

変わらず        55

「東証規模別株価指数」

大型株     821.45 (▲4.92%)

中型株     874.88 (▲3.63%)

小型株    1220.71 (▲3.12%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  パルプ

値下がり業種上位5社  その他金融、不動産、非鉄、鉱業、保険

*大幅続落。外部環境の悪化を受けて大幅下落。

13日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続落している。連休中に米国株が続落したことや円相場が89円台前半に急伸するなど、外部環境の悪化を受けて東京市場は寄付きから売りが先行する展開となっている。日経平均株価の下落幅は一時400円超までにおよび、25日移動平均線を大きく割り込む水準となっている。値下がり銘柄数は1500を超えてほぼ全面安商状。円高進展により主力の輸出関連銘柄は総崩れの状況で、本日日経一面を飾ったソニーの業績下方修正見通しもショックとなっている。また、クリードの経営破たんを受けて新興不動産株が値下がり上位に顔を出している。(小林)

090113先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:550億円

欧州系 3主体で550億円

200億/ 通信、自動車、電機、機械、商社、銀行など

40銘柄 150億/ 銀行、不動産、機械、鉄鋼など

40銘柄 200億/ 銘柄コード6000~8000番台中心

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090113 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2870万/買い 1510万株 差し引き 1360万株の売り越し。

金額ベースでは80億円程度の売り越し。

090113「個別銘柄レーティング情報」

Fリテイ(9983) GSが目標株価12500円から13200円引き上げ

三菱電機(6503) GSが「中立」から「売り」格下げ

沖電気(6703) GSが「売り」から「中立」格上げ

オンワード(8016) GSが目標株価680円から580円引き下げ

TDK(6762) バークレイズが目標株価3000円から2300円引き下げ

東京エレク(8035) メリルが目標株価3300円から2800円引き下げ

ダイエー(8263) メリルが目標株価470円から400円引き下げ

三菱地所(8802) 大和が「1」から「3」格下げ

東京建物(8804) 大和が「2」から「4」格下げ

住友不動産(8830) 大和が「3」から「4」格下げ

東急不動産(8815) 大和が「3」から「4」格下げ

2009年1月 9日 (金)

090109 来週の主な予定

*国内は15日の機械受注統計に注目。海外は経済指標発表が目白押し。決算発表では15日インテルが注目される。

/12(月)

・東京市場は休場(成人の日)

・(米)10-12月期決算=アルコア

/13(火)

・11月の国際収支

・(米)11月の貿易収支

・(米)12月の財政収支

/14(水)

・3-11月期業績=良品計画、東宝

・(米)地区連銀経済報告(ベージュブック)

・(米)12月の小売売上高

/15(木)

11月の機械受注統計

・12月の企業物価指数

(欧)ECB理事会

・(米)12月の卸売物価指数

・(米)1月のニューヨーク連銀景気指数

・(米)1月のフィラデルフィア連銀景気指数

(米)10-12月期決算=インテル

/16(金)

・(米)1月の消費者態度指数(ミシガン大学調査)

・(米)12月の消費者物価指数

・(米)12月の鉱工業生産

◇090109 引け後概況◇

日経平均  8836.80円 (前日比▲39.62円)

TOPIX    855.02   (前日比▲5.87ポイント)

東証一部出来高     1894.68 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,382,353 百万円(概算)

値上がり銘柄数 559

値下がり銘柄数 1049

変わらず       108

「東証規模別株価指数」

大型株     863.94 (▲0.69%)

中型株     907.79 (▲0.69%)

小型株     1259.96 (▲0.60%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、海運、証券、パルプ、非鉄

値下がり業種上位5社  ゴム、保険、精密、輸送用機器、不動産

*小幅続落。三連休を前にして、方向感に乏しい展開。

9日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に続落して取引を終えた。昨夜の米国株がまちまちの動きとなるなど手掛かり材料難のなか、前日急落した反動から主力株を中心に押し目買いの動きが見られ反発して取引はスタートした。ミニSQに絡む売買は小幅な買い越しとなった模様で波乱要因とはならなかった。ただ買い一巡後は、91円台前半まで円高が進展していることもあって徐々に買いの手が鈍り、売りが優勢の展開となった。前場引けの日経平均株価は前日比▲83.70円。

後場に入ると下げ幅を縮小、やや落ち着きを取り戻す展開となった。ハンセン指数の上昇を見て、先物に買戻しの動きが拡がったことが背景にある。ただ、三連休を前にして、積極的に上値を追うような買いとはならず、その後は前日終値近辺での揉み合いが続いた。

現在は年末からの上昇基調の中での短期的な調整局面にあるように思われ、オバマ大統領就任式あたりまでは、期待感を背景とした押し目買いが入ってきそうな感じである。もちろん、為替が再び90円台を割り込まなければという条件付きとはなってしまうのだが。(小林)

◇090109 前場概況◇

日経平均  8792.72円 (前日比▲83.70円)

TOPIX    849.79    (前日比▲11.10ポイント)

東証一部出来高     942.74 百万株(概算)

東証一部売買代金   673,378 百万円(概算)

値上がり銘柄数 463

値下がり銘柄数 1118

変わらず        135

「東証規模別株価指数」

大型株     857.48 (▲1.43%)

中型株     903.75 (▲1.13%)

小型株    1256.91 (▲0.84%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  パルプ、水産、鉱業、海運、医薬品

値下がり業種上位5社  保険、ゴム、輸送用機器、精密、電機

*続落。朝高の後、買いが続かずに伸び悩みの展開。

9日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに続落している。昨夜の米国株がまちまちの動きとなるなど手掛かり材料難のなか、前日急落した反動から主力株を中心に押し目買いの動きが見られ反発して取引はスタートした。ミニSQに絡む売買は小幅な買い越しとなった模様で波乱要因とはならなかった。ただ買い一巡後は、91円台前半まで円高が進展していることもあって、徐々に買いの手が鈍り始め小口の売りに値を消している。円高進展で押し目買い意欲は萎えてしまったようだ。(小林)

090109先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: NK225 3,000~4,000枚 9000円オアベター

買い: なし

「現物」

売り:470億円

欧州系 2主体で320億円

120億/ 主力株中心 寄り付き

40銘柄 150億/ 自動車、精密、電機、銀行、化学、薬品など

米系 1主体で150億円

30銘柄 150億/ 銘柄コード6000~8000番台中心

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090109 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2300万/買い 1880万株 差し引き 420万株の売り越し。

金額ベースでは80億円程度の売り越し。

090109「個別銘柄レーティング情報」

電通(4324) モルガン「イコールW」から「アンダーW」格下げ

NECエレク(6723) モルガンが目標株価1450円から700円引き下げ

ホギメディカル(3593) メリルが「買い」から「中立」格下げ

いすゞ(7202) バークレイズが目標株価160円から110円引き下げ

三菱自動車(7211) バークレイズが目標株価120円から80円引き下げ

ヤマハ発(7272) バークレイズが目標株価940円から650円引き下げ

新日石(5001) 日興シティが「2H」から「1H」格上げ

ファナック(6954) KBCが「ニュートラル」から「セル」格下げ

日システム(9759) 三菱UFJが「1」から「2」格下げ

TDK(6762) CSが目標株価2800円から2600円引き下げ

協和発酵キリン(4151) CS「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

日産(7201) CSが目標株価300円から250円引き下げ

2009年1月 8日 (木)

◇090108 引け後概況◇

日経平均  8876.42円 (前日比▲362.82円)

TOPIX    860.89   (前日比▲27.36ポイント)

東証一部出来高     2112.06 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,500,495 百万円(概算)

値上がり銘柄数 252

値下がり銘柄数 1397

変わらず       67

「東証規模別株価指数」

大型株     869.94 (▲3.33%)

中型株     914.11 (▲2.79%)

小型株     1267.61 (▲2.33%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ガス、小売、水産

値下がり業種上位5社  鉱業、海運、非鉄、電機、証券

*急反落。米国株安や円安一服感で利益確定の売り急ぐ。日経平均株価は9000円割れ。

8日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに急反落して取引を終えた。寄付きから米国株の急落を嫌気した売りが先行、前日までに7連騰していた反動もあって下げ幅がきつくなり、日経平均株価は節目である9000円大台を割り込んだ。米景気刺激策への期待感や円安傾向を背景に、年初から大きく値を戻していた素材や輸出関連株の下げが目立つ一方、電力・ガスが確りしているなど、物色動向は昨日までとは真逆に近い状況となった。

後場に入ると下落幅が拡大。日経平均株価の下げ幅は300円超に及んだ。アジア株の下落がセンチメントを弱気に傾けさせたことに加え、明日のミニSQ算出を控えて思惑的な売買も働いたようだ。

本日のところはテクニカル的に過熱感を示す指標が出ていたところに米国株の急落とあって、利喰い売りを急ぐ動きが活発化したスピード調整の感が強い。年末年始の株価続伸にうまく乗れた投資家がいる一方で、買う機会を逸して乗り遅れた投資家(国内機関投資家?)もいるはずであり、果たしてこうした参加者が明日以降押し目買いを入れてくるかどうかポイントとなろう。(小林)

◇090108 前場概況◇

日経平均  9026.74円 (前日比▲212.50円)

TOPIX    872.80    (前日比▲15.45ポイント)

東証一部出来高     1066.80 百万株(概算)

東証一部売買代金   735,721 百万円(概算)

値上がり銘柄数 356

値下がり銘柄数 1283

変わらず        76

「東証規模別株価指数」

大型株     881.22 (▲2.08%)

中型株     929.20 (▲1.19%)

小型株    1281.21 (▲1.29%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  パルプ、ガス、食品、小売、情報通信

値下がり業種上位5社  鉱業、海運、非鉄、電機、鉄鋼

*急反落。米国株安を受けて売りが先行、日経平均株価は一時9000円大台割れに。

8日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに急反落している。寄付きから米国株の急落を嫌気した売りが先行、前日までに7連騰していた反動もあって下げ幅がきつくなり、日経平均株価は節目である9000円大台を一時割り込む場面があった。米景気刺激策への期待感や円安傾向を背景に、年初から大きく値を戻していた輸出関連株の下げが目立つ一方、パルプや電力・ガスが確りしているなど、業種別の物色動向は昨日までとは真逆に近い状況。テクニカル的に過熱感を示す指標が出ていたところに米国株の急落とあって、利喰い売りを急ぐ動きが活発化したようだ。(小林)

090108先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:270億円

欧州系 2主体で270億円

120億/ 主力株中心 寄り付き

150億/ 商社、機械、鉄鋼、不動産通信、自動車など

買い:200億円

欧州系 1主体で200億円

200億/ 銀行、自動車、精密、海運、商社など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090108 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 3720万/買い 2210万株 差し引き 1510万株の売り越し。

金額ベースでは180億円程度の売り越し。

090108「個別銘柄レーティング情報」

サンエー(2659) JPMが目標株価4400円から4750円引き上げ

ヤマトHD(9064) モルガンが「イコールW」から「アンダーW」格下げ

京セラ(6971) JPMが「オーバーW」から「ニュートラル」格下げ

サンケン電気(6707) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

日産(7201) バークレイズが目標株価440円から250円引き下げ

クラレ(3405) 日興シティが「2M」から「1M」格上げ

住友鉱(5713) 日興シティが「2H」から「3H」格下げ

リコー(7752) みずほが「3」から「2」格上げ

昭和電工(4004) みずほが「2」から「3」格下げ

三菱電