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マーケット・フラッシュ

2009年2月26日 (木)

◇090226 引け後概況◇

日経平均  7457.93円 (前日比▲3.29円)

TOPIX    742.53   (前日比▲3.09ポイント)

東証一部出来高     2049.11 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,262,739 百万円(概算)

値上がり銘柄数 812

値下がり銘柄数 775

変わらず       122

「東証規模別株価指数」

大型株     739.01 (▲4.48)

中型株     801.77 (▲1.05)

小型株     1142.73 (▲1.58)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ガラス、その他金融、鉄鋼、倉庫、その他製品

値下がり業種上位5社  ゴム、非鉄、保険、証券、電機

*小幅反落。買い戻し一巡後は上値の重い展開。徐々に円安への感応度鈍る。

26日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に反落して取引を終えた。昨夜の米国株は反落したものの、円安の進展や政府による株価対策への期待感から買い優勢のスタートとなり、日経平均株価は一時100円超上昇する場面があった。しかし、買い戻し一巡後は徐々に伸び悩みの展開となった。やはり実需の買いが追随してこないため、買戻しの動きが一巡してしまうと上値の重さが露呈してしまう展開といえる。円安の進展により下値不安は和らいだものの、100円を突破して更なる円安とならない限り、円安に対する感応度も徐々に鈍くなるような雰囲気。正直言って今回の円安進展により、もう少し勢い良く相場は戻せると思ったのだが、そもそもファンダメンタルズを見ればドルが再び売られるリスクも高く、円安頼りの相場上昇は長続きしないと見ている投資家がひょっとしたら多いのかも。

一方、実需買いといえば公的資金の下値買い支えのみで、決算期末を控えて国内機関投資家の買いは見込みづらい。海外勢の売買フローではグロスのロットは減少しつつあるが依然として売り越し基調にあり、せめてこの売りフローさえ止まれば上値余地はまだ拡がると思えるのだが。(小林)

2009年2月25日 (水)

◇090225 引け後概況◇

日経平均  7461.22円 (前日比+192.66円)

TOPIX    745.62   (前日比+15.34ポイント)

東証一部出来高     2232.09 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,395,479 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1132

値下がり銘柄数 469

変わらず       98

「東証規模別株価指数」

大型株     743.49 (+19.31)

中型株     802.82 (+10.68)

小型株     1144.31 (+11,32)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム、輸送用機器、電機、機械、精密

値下がり業種上位5社  倉庫、小売、繊維、パルプ、証券

*大幅反発。前場もたつく場面が見られたものの、円安進展を好感し急反発。

25日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に反発して取引を終えた。昨夜の米国株が大幅上昇となったことに加えて、円安の進展、そして公的資金による株式の市場買い付けなど、ポジティブな材料が出揃ったことで寄付きから買いが先行し、日経平均株価は一時200円近く上昇する場面があった。ただ、朝方の買い一巡後は、積極的に買いで追随する投資家は少なく、徐々に上げ幅を縮小させる展開となった。伸び悩んだ要因としては、投資家の間では世界的な景気悪化に対する警戒感が根強くあるということだろうが、輸出関連企業の想定レート95円を上回る96円後半まで進展した円安は、素直にポジティブに受け止めて良いのではないか。来期も景気後退による需要減(売上減)は避けられないが、少なくとも為替による減益要因が取り除かれることは大きい(企業の為替担当者には予約を入れてほしい水準。このタイミングでの円安は、まさに恵みの雨)。また、公的資金による株式の市場買い付けも、思っていた以上に大胆な株価対策。市場から直接買い付けるというところがミソだが、政府・当局が株価下落に対して危機感を持って対応しているという点が評価できる。どちらかと言えば、株式市場の先行きに対して弱気に見ている自分も、今日ばっかりは大幅高するのではないかと寄り前には考えていたのだが、前場引けは小幅な上昇幅にとどまった。

後場に入ると上げ幅を更に縮小させた。前日比マイナス圏まで落ち込んでしまうのではと懸念されたが、円相場が97円台まで一段と下落すると、さすがに輸出関連銘柄を中心に買い(買戻し)の勢いが戻り始めることとなった。本日買い戻しを見送っていた売り方も、あわてて買い戻しに動く格好となり、引けにかけては朝方つけた高値を一気に抜くこととなった。但し、円安頼りの株価上昇にあまり期待をかけるは、まだ危険。ドルが継続的に買われるようなファンダメンタルズにはないものと思われる。(小林)

◇090225 前場概況◇

日経平均  7383.91円 (前日比+115.35円)

TOPIX    737.86    (前日比+7.58ポイント)

東証一部出来高     1032.98 百万株(概算)

東証一部売買代金   628,335 百万円(概算)

値上がり銘柄数 998

値下がり銘柄数 573

変わらず        120

「東証規模別株価指数」

大型株     734.13 (+9.95)

中型株     796.72 (+4.58)

小型株    1137.81 (+4.82)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器、ゴム、電機、機械、その他製品

値下がり業種上位5社  証券、倉庫、小売、繊維、ガス

*反発。積極的な買い主体がおらず、買い一巡後は伸び悩みの動き。

25日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに反発している。昨夜の米国株が大幅上昇となったことに加えて、円安の進展、そして公的資金による株式の市場買い付けなど、ポジティブな材料が出揃ったことで寄付きから買いが先行し、日経平均株価は一時200円近く上昇する場面があった。ただ、朝方の買い一巡後は、積極的に買いで追随する投資家は少なく、徐々に上げ幅を縮小させる展開となった。伸び悩みの要因としては、投資家の間では世界的な景気悪化に対する警戒感が根強くあるということだろうが、輸出関連企業の想定レート95円を上回る96円後半まで進展した円安は、素直にポジティブに受け止めて良いのではないか。来期も景気後退による需要減(売上減)は避けられないが、少なくとも為替による減益要因が取り除かれることは大きい(企業の為替担当者には予約を入れてほしい水準。このタイミングでの円安は、まさに恵みの雨)。また、公的資金による株式の市場買い付けも、思っていた以上に大胆な株価対策。市場から直接買い付けるというところがミソだが、政府・当局が株価下落に対して危機感を持って対応しているという点が評価できる。どちらかと言えば、株式市場の先行きに対して弱気に見ている自分も、今日ばっかりは大幅高するのではないかと寄り前には考えていたのだが、前場引けはしょぼい上昇幅・・・それほどまでに投資家のセンチメントは落ち込んでいるということでしょうか?(小林)

090225先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:400億円

欧州系 2主体で270億円

40銘柄 120億/ 機械、不動産、自動車、通信、電機など

40銘柄 150億/ 銀行、電機、自動車、証券、商社など

米系 1主体で130億円

30銘柄 130億/ TOPIX型

買い:160億円

欧州系 1主体で160億円

40銘柄 160億/ 主力株中心(買い戻し)

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090225 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 3280万/買い 1550万株 差し引き 1730万株の売り越し。

金額ベースは110億円売り越し。

090225「個別銘柄レーティング情報」

ヤマトHD(9064) みずほが「3」から「2」格上げ

日立物流(9086) みずほが「3」から「1」格上げ

アドテスト(6857) JPMが「アンダーW」から「オーバーW」格上げ

クボタ(6326) メリルが「アンダーP」から「買い」格上げ

フジクラ(5803) モルガンが目標株価330円から220円格下げ

日清製粉(2002) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

山パン(2212) CSが「アンダーP」から「アウトP」格上げ

三菱ケミ(4188) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

積水化学(4204) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

古河電工(5801) 日興シティが目標株価280円から190円引き下げ

アイシン(7259) 日興シティが「3H」から「2H」格上げ

東海理化(6995) 日興シティが「3H」から「2H」格上げ

愛三工業(7283) 日興シティが「3H」から「2H」格上げ

豊田織機(620) 日興シティが「2H」から「3H」格下げ

2009年2月24日 (火)

◇090224 引け後概況◇

日経平均  7268.56円 (前日比▲107.60円)

TOPIX    730.28   (前日比▲5.00ポイント)

東証一部出来高     2022.88 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,168,567 百万円(概算)

値上がり銘柄数 570

値下がり銘柄数 1011

変わらず       121

「東証規模別株価指数」

大型株     724.18 (▲2.86)

中型株     792.14 (▲10.15)

小型株     1132.99 (▲56.43)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  その他製品、ゴム、輸送用機器、ガラス

値下がり業種上位5社  証券、その他金融、パルプ、不動産、鉄鋼

*続落。バブル崩壊後の安値更新後、下げ渋る動き。円安進展が唯一救いに。

24日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。東京市場では寄付きから昨夜の米国株急落を嫌気した売りが先行し、日経平均株価は一時200円超の下落に見舞われ、昨年10月につけたバブル崩壊後の安値(終値ベース)を一時更新した。7000円割れも意識しなければならない水準となったことで、先物・オプション市場ではヘッジ売りがかさんだ。その後、与謝野財務相が株価対策の必要性に言及したことで、下げ渋る動きを見せる場面もあったが、効果が期待できる対策を出すことは難しいと見透かされたかのように再度売り直される格好で前場の取引を終えた。

後場に入ると膠着感を強める展開。ドル・円が95円台と約3ヵ月ぶりの円安水準に進展したことで、輸出関連銘柄の一角が下げ幅を縮小させるなど唯一救いの材料となったが、相場全体が安値圏から脱却するまでには至っていない。

やはりどうしても、米国市場の動向が気になる。米政府は金融機関に対しては国有化も視野に入れた施策、そして自動車産業に対してはChapter11を視野に入れた施策を矢継ぎ早に出してくる可能性を否定できない。(小林)

◇090224 前場概況◇

日経平均  7184.50円 (前日比▲191.66円)

TOPIX    721.87    (前日比▲13.41ポイント)

東証一部出来高     977.75 百万株(概算)

東証一部売買代金   535,110 百万円(概算)

値上がり銘柄数 362

値下がり銘柄数 1225

変わらず        104

「東証規模別株価指数」

大型株     713.54 (▲13.50)

中型株     786.60 (▲15.69)

小型株    1125.94 (▲13.48)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム

値下がり業種上位5社  証券、不動産、その他金融、パルプ、鉄鋼

*大幅続落。日経平均株価は終値ベースのバブル崩壊後安値を一時下回る。

24日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続落している。東京市場では寄付きから昨夜の米国株急落を嫌気した売りが先行し、日経平均株価は一時200円超の下落に見舞われ、終値ベースでのバブル崩壊後の安値を一時更新した。バブル崩壊後のザラバ安値7000円割れも意識しなければならない水準となり、先物・オプション市場ではヘッジ売りがかさんだ。その後、与謝野財務相が株価対策の必要性に言及したことで、下げ渋る動きを見せる場面もあったが、効果が期待できる対策を出すことは難しいと見透かされたかのように再度売り直された。なお、GLOBEX米国株先物指数は小幅高の水準で推移している。(小林)

090224先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:580億円

欧州系 3主体で480億円

40銘柄 180億/ 通信、証券、銀行、不動産、商社、自動車など

40銘柄 150億/ 小売、銀行、不動産、商社、機械など

30銘柄 150億/ 金融銘柄全般など

米系 1主体で100億円

80銘柄 100億/ TOPIX型

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090224 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2000万/買い 1290万株 差し引き 710万株の売り越し。

金額ベースは30億円売り越し。

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