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2009年2月25日 (水)

◇090225 引け後概況◇

日経平均  7461.22円 (前日比+192.66円)

TOPIX    745.62   (前日比+15.34ポイント)

東証一部出来高     2232.09 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,395,479 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1132

値下がり銘柄数 469

変わらず       98

「東証規模別株価指数」

大型株     743.49 (+19.31)

中型株     802.82 (+10.68)

小型株     1144.31 (+11,32)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ゴム、輸送用機器、電機、機械、精密

値下がり業種上位5社  倉庫、小売、繊維、パルプ、証券

*大幅反発。前場もたつく場面が見られたものの、円安進展を好感し急反発。

25日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に反発して取引を終えた。昨夜の米国株が大幅上昇となったことに加えて、円安の進展、そして公的資金による株式の市場買い付けなど、ポジティブな材料が出揃ったことで寄付きから買いが先行し、日経平均株価は一時200円近く上昇する場面があった。ただ、朝方の買い一巡後は、積極的に買いで追随する投資家は少なく、徐々に上げ幅を縮小させる展開となった。伸び悩んだ要因としては、投資家の間では世界的な景気悪化に対する警戒感が根強くあるということだろうが、輸出関連企業の想定レート95円を上回る96円後半まで進展した円安は、素直にポジティブに受け止めて良いのではないか。来期も景気後退による需要減(売上減)は避けられないが、少なくとも為替による減益要因が取り除かれることは大きい(企業の為替担当者には予約を入れてほしい水準。このタイミングでの円安は、まさに恵みの雨)。また、公的資金による株式の市場買い付けも、思っていた以上に大胆な株価対策。市場から直接買い付けるというところがミソだが、政府・当局が株価下落に対して危機感を持って対応しているという点が評価できる。どちらかと言えば、株式市場の先行きに対して弱気に見ている自分も、今日ばっかりは大幅高するのではないかと寄り前には考えていたのだが、前場引けは小幅な上昇幅にとどまった。

後場に入ると上げ幅を更に縮小させた。前日比マイナス圏まで落ち込んでしまうのではと懸念されたが、円相場が97円台まで一段と下落すると、さすがに輸出関連銘柄を中心に買い(買戻し)の勢いが戻り始めることとなった。本日買い戻しを見送っていた売り方も、あわてて買い戻しに動く格好となり、引けにかけては朝方つけた高値を一気に抜くこととなった。但し、円安頼りの株価上昇にあまり期待をかけるは、まだ危険。ドルが継続的に買われるようなファンダメンタルズにはないものと思われる。(小林)

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