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2009年2月24日 (火)

◇090224 米国株概況◇

*米国株大幅下落-金融株は反発するも、景気悪化懸念根強く、売りが優勢の展開に。

NYダウ   7114.78(前日比▲250.89)

ナスダック  1387.72(前日比▲53.51)

昨日の米国株式市場は、NYダウは3日続落、ナスダックは6日続落して取引を終えた。NYダウは11年9ヶ月ぶりの安値に沈み、株価は一向に下げ止まる気配を見せていない。

早朝に米政府とFRBは「金融機関への資本支援制度」に関する共同声明を発表した。金融システム不安の高まりを受けて、株式市場が混乱することを回避するために取られた異例の早朝記者会見と思われる。政府・当局が積極的に金融支援に取り組む姿勢を示したことで、大手銀行株を中心に買戻しが入り反発して取引はスタート、NYダウは一時75ドルほど上昇した。しかし、政府の思惑通りに市場が動いたのは寄付きから僅か30分間ほどで、その後は下へ下へと株式市場は下げ足を速めていった。素材、電機・ハイテクなどの景気敏感株などが軒並み安となり、ハッキリ言って金融株以外の業種はすべて売られる展開。個人的には金融株が落ち着けば株式市場は一旦冷静さを取り戻すと予想していたのだが、そう甘いものではなかったようだ。安値を更新するなどテクニカル的ポイントをブレイクされたことも下げを加速させる要因となった。(小林)

シカゴ日経平均先物は続落。米国株が急落したことを受けて、売り先行の展開となった。先行き不透明感が強く、終日買いが入りづらい状況が続いた。結局、7180円(前日比▲115円、大証終値比▲200円)で取引を終えた。本日の高値は7490円、安値は7120円だった。

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