2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« ◇090218 引け後概況◇ | トップページ | 090219「個別銘柄レーティング情報」 »

2009年2月19日 (木)

◇090219 米国株概況◇

*米国株ほぼ横ばい-方向感に乏しい展開。金融株は引き続き弱含み。

NYダウ   7555.63(前日比+3.03)

ナスダック  1467.97(前日比▲2.69)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともほぼ横ばい水準で取引を終えた。足元で下落が続いていたこともあって、朝方は値頃感からの買いが入って小高く寄り付いたものの、景気先行きや金融機関の財務に対する懸念は市場参加者の間で根強く、徐々に売り優勢の展開となり、NYダウは一時7500ドルを割り込む厳しい場面があった。その後は買戻しが入って値を戻したが、前日比終値近辺での方向感に乏しい展開が続いた。

米政府は住宅ローン対策を打ち出した。住宅ローンの返済に苦しむ借り手側と貸し手側である金融機関の双方に配慮した包括的な対策といえ、今回の景気後退の震源地である住宅市場のテコ入れを狙ったものだろうが、この日発表された1月の住宅着工件数は過去最低水準まで落ち込むなど、その効果が表れるまでには相当な時間を要しそうだ。実際のところ、相場は反応薄といった感じで、住宅関連株には安いものが目立った。

一方、GMとクライスラーが提出した再建案に対しての評価は、提出したリストラ策について労働組合(暫定合意はしているようだが)や債権者の承認が含まれていないことから、ネガティブと言ったほうが良いだろう。Chapter11の発動も視野に入れて市場は織り込みつつあるように感じられる。GMの株価はこの日も5%程度下落している。(小林)

シカゴ日経平均先物は反発。米国株は方向感に乏しい展開であったが、値頃感から買いがやや優勢となった感じ。円相場の下落も下支え要因に働いたようだ。結局、7585円(前日比+130円、大証終値比+5円)で取引を終えた。本日の高値は7645円、安値は7455円だった。

« ◇090218 引け後概況◇ | トップページ | 090219「個別銘柄レーティング情報」 »

市場レポート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ◇090218 引け後概況◇ | トップページ | 090219「個別銘柄レーティング情報」 »