2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« ◇090212 引け後概況◇ | トップページ | 090213「個別銘柄レーティング情報」 »

2009年2月13日 (金)

◇090213 米国株概況◇

*米国株まちまち-NYダウ一時250ドル安に見舞われるも、引けにかけて急回復。

NYダウ   7932.76(前日比▲6.77)

ナスダック  1541.71(前日比+11.21)

昨日の米国株式市場は、NYダウは小幅に続落、ナスダックは続伸した。アジア株、そして欧州株が大幅安となるなど地合いの悪さを引きずる格好で、寄付きから売りが先行する展開となった。金融安定化策に対する期待感が失望感へと変わった投資家センチメントの影響は大きく、この日発表された1月の小売売上高は市場予想に反してプラスへと転じたもののほとんど好感されることはなかった。1週間ほど前にはISM景況感指数など市場予想を上回る経済指標の数字にポジティブに反応し、そして雇用統計のあの悪い数字をも跳ね除けていたセンチメントからは様変わりの状況である。日中の動きは、時折押し目買いが入って切り返す場面はあったものの、結局戻り売りを浴びてしまい上値を抑えられるという展開が続き、方向性として明らかに下向きの展開。NYダウは250ドル安近くまで売り込まれることとなった。

ところが、引け1時間前から急速な戻りを見せ始めた。その材料は、政府が住宅ローン支払いに問題を抱える住宅保有者に補助金を出すなどの支援策を検討していると発表したこと。相場全般に突っ込み警戒感のある中で報道された突発的なニュースに、一気に買い戻しの動きが拡がる格好となった。でもそんなに大きな材料なの?個人的には一瞬そう受け止めたのだが、金融機関の救済ばかりに奔走していた政府が納税者救済に主眼を置いた支援策を打ち出した、しかも本丸ともいえる住宅ローン関連の案件に手を差し伸べたことに意義があると市場は判断したようだ。(小林)

シカゴ日経平均先物は小幅高。米国株の下落を受けて朝方から売りが先行し、軟調な展開が続いた。引けにかけては米国株が急速に戻り歩調となったことで、安値から一気に切り返すこととなった。結局、7810円(前日比+5円、大証終値比+60円)で取引を終えた。本日の高値は7950円、安値は7585円だった。

« ◇090212 引け後概況◇ | トップページ | 090213「個別銘柄レーティング情報」 »

市場レポート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ◇090212 引け後概況◇ | トップページ | 090213「個別銘柄レーティング情報」 »