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2009年2月 6日 (金)

◇090206 米国株概況◇

*米国株反発-売り先行後、金融株の上昇を受けて反発。

NYダウ   8063.07(前日比+106.41)

ナスダック  1546.24(前日比+31.19)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに反発した。雇用指標の悪化やバンカメ国有化の噂が燻り続けたこともあって朝方は売りが先行、前日引けにかけての悪地合いを引き継いだまま取引はスタートした。バンカメは一時20%近く急落し、NYダウも100ドル超下落する場面があった。

こうした流れを断ち切り、反転へのきっかけを作ったのが、ドッド上院銀行委員会長によるバンカメ国有化の噂の全面否定だった。また、バッドバンクが買い取る際の不良債権評価方法は、時価会計ほど厳格なものにはならないだろうと報じられたことで、金融株が一気に息を吹き返した。バンカメの株価は▲20%安から+3%高まで急上昇、公的資金を返済する用意があると報じられたゴールドマンやモルガンスタンレーの株価も軒並み上昇することとなった。ここまで相場全体の足かせとなっていた金融株が上昇したことで市場全体に安心感が拡がり、NYダウは大引けまで堅調な展開が続くこととなった。(小林)

シカゴ日経平均先物は続伸。金融株が上昇し米国株が堅調な展開となったことに加えて、円安の進展が大きな支援材料となった。結局、8145円(前日比+70円、大証終値比+215円)で取引を終えた。本日の高値は8220円、安値は7905円だった。

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