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2009年2月 3日 (火)

◇090203 引け後概況◇

日経平均  7825.51円 (前日比▲48.47円)

TOPIX    773.79   (前日比▲4.06ポイント)

東証一部出来高     2258.96 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,395,735 百万円(概算)

値上がり銘柄数 541

値下がり銘柄数 1051

変わらず       119

「東証規模別株価指数」

大型株     769.02 (▲0.21%)

中型株     836.26 (▲0.90%)

小型株     1198.18 (▲1.23%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運、電機、その他製品、不動産、機械

値下がり業種上位5社  ゴム、ガス、情報通信、医薬品、証券

*続落。日銀による「金融機関保有株買い入れ再開」のニュースも一過性の上昇にとどまる。

3日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。企業決算や為替動向などの懸念材料を抱えながらも、朝方は前日まで売り込まれたハイテク株中心に買い戻しの動きが優勢の展開となった。ただ、業績悪に対するアク抜け感から積極的に買われたというよりも、突っ込み警戒感や自律反発狙いの短期的な売買目的の買いが主たるもの。小幅安で推移していた日経平均株価は、値がさハイテク株への買戻しの動きが強まり上昇へと転じ、前日終値近辺で前場の取引を終えた。

お昼休み時間中に、日銀が「金融機関保有株の買い入れを再開する」と発表、金融機関の財務面での支援材料になるのではないかと受け止められて、後場寄り直後から銀行株中心に急伸することとなった。日経平均株価は8000円大台を一気に回復し、一時200円超上昇する場面があった。しかし、前回日銀が買い入れを行なった際には、BIS規制の絡みもあって金融機関は保有株の売却を半ば強制的に迫られていたが、現在は株価下落により評価損を抱えているとはいえ、特に売り急いで財務内容を改善するインセンティブは銀行サイドには見当たらない状況。銀行株への影響は限定的なものになるという見方が徐々に浸透し始めると、熱くなっていた株式市場のボルテージは一気に下がり、上げ幅を急速に縮小させることとなった。そして、後場に買い持ちした短期筋が処分売りへと動くと、引けにかけては力なくズルズルと値を消すこととなった。(小林)

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