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2009年1月

2009年1月30日 (金)

090130 来週の主な予定

*国内は決算発表のピークを迎える。海外では6日の米雇用統計に注目。

/2(月)

・1月の新車販売台数

・4-12月期決算=アステラス、IHI、ダイハツ、伊藤忠など

・(米)12月の個人所得

・(米)12月の個人消費支出

・(米)1月のISM製造業景況感指数

/3(火)

・4-12月期決算=住友化、武田、出光興産、神戸鋼、日立、ヤマハ、三井物、新生銀など

・(米)1月の新車販売台数

・(米)12月の仮契約住宅販売指数

・(米)10-12月期決算=モトローラ、ウォルト・ディズニーなど

/4(水)

・4-12月期決算=旭化成、新日鉱HD、パナソニック、三菱自、マツダ、富士重、横浜銀、TBSなど

・(英)中銀金融政策委員会(5日まで)

・(米)1月のADP全米雇用リポート

・(米)1月のISM非製造業景況感指数

・(米)11-1月期決算=シスコシステムズ

/5(木)

・4-12月期決算=三越伊勢丹、OLC、フジHD、コスモ石、三洋電、三菱重、スズキ、ニコン、アコム、三井不、菱地所、住友不、日テレ、NTT、ソフトバンクなど

(欧)ECB理事会

・(米)1月の小売り各社の既存店売上高

/6(金)

・12月の景気動向指数(速報)

・4-12月期決算=エルピーダ、シャープ、いすゞ、トヨタ、三菱UFJ、JALなど

・12月期決算=旭硝子

(米)1月の雇用統計

◇090130 引け後概況◇

日経平均  7994.05円 (前日比▲257.19円)

TOPIX    794.03   (前日比▲24.44ポイント)

東証一部出来高     1965.83 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,336,567 百万円(概算)

値上がり銘柄数 349

値下がり銘柄数 1276

変わらず       91

「東証規模別株価指数」

大型株     789.92 (▲3.85%)

中型株     857.79 (▲1.79%)

小型株     1223.50 (▲1.26%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ガス、パルプ、金属、情報通信

値下がり業種上位5社  海運、その他製品、保険、輸送用機器、電機

*急反落。米国株安や円高を嫌気した売り。日経平均は8000円大台割れに。

30日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅安で取引を終えた。米国株安や円高を嫌気した売りが寄付きから先行する展開となった。日経平均株価は心理的節目である8000円を割り込み、値下がり幅は一時300円程にまで及んだ。為替差損の出た任天堂がストップ安、業績を再下方修正したトヨタや赤字修正した東芝が大きく売り込まれるなど、本日は業績動向に敏感に反応した。ただ、日経平均が8000円を割り込んだ水準からは一進一退の動き。月末のドレス買いを期待しているのであろうか、下げ渋る展開で前場の取引を終えた。

後場に入ると、前場引け後に業績下方修正発表した海運株に多数の売り注文が入って急落、相場全体の地合いが悪化し下げ幅を拡大させた。また、円相場もじりじりと円高に振れてきたことも嫌気されたようだ。引けにかけては、月末のドレス買い?で切り返して取引を終えた。

それにしても、昨日までは主要企業の決算悪に対して、比較的寛容な対応をしてきた投資家が多いように感じたが、本日は一転して厳しい判断を下した。一体どのレベルで線引きしているのか計りかねるのだが、かといって本日も投げ売りとまでは至っておらず相場に大きな方向性が出ているわけでもない。足元は7500円-8500円ボックス内での短期的な逆張り戦略に徹するのが得策かもしれない。(小林)

◇090130 前場概況◇

日経平均  7975.05円 (前日比▲276.19円)

TOPIX    794.03    (前日比▲24.44ポイント)

東証一部出来高     824.48 百万株(概算)

東証一部売買代金   565,358 百万円(概算)

値上がり銘柄数 250

値下がり銘柄数 1383

変わらず        82

「東証規模別株価指数」

大型株     791.60 (▲3.65%)

中型株     854.89 (▲2.12%)

小型株    1220.27 (▲1.52%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  パルプ、ガス

値下がり業種上位5社  その他製品、保険、海運、電機、不動産

*急反落。米国株安や円高を嫌気した売り。日経平均は8000円大台割れに。

30日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに急反落している。米国株安や円高を嫌気した売りが寄付きから先行する展開となっている。日経平均株価は心理的節目である8000円を割り込み、値下がり幅は一時300円近くにまで及んだ。為替差損の出た任天堂がストップ安、業績を再下方修正したトヨタや赤字修正した東芝が大きく売り込まれるなど、本日は業績動向に敏感に反応している。ただ、日経平均が8000円を割り込んだ水準からは一進一退の動き。月末のドレス買いを期待しているのであろうか、下げ渋る展開。(小林)

090130先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:200億円

欧州系 1主体で200億円

40銘柄 200億/ 電機、機械、自動車、銀行、商社など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090130 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1850万/買い 1120万株 差し引き 730万株の売り越し。

金額ベースは80億円の売り越し。

090130「個別銘柄レーティング情報」

松井証券(8628) GSが「強い売り」から「売り」格上げ

日本ガイシ(5333) GSが目標株価1100円から1200円引き上げ

日本電産(6594) GSが目標株価4500円から5000円引き上げ

田辺三菱薬(4508) CSが目標株価1600円から1800円引き上げ

大正製薬(4535) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

コメリ(8218) メリルが「買い」から「アンダーP」格下げ

東芝(6502) メリルが目標株価250円から202円引き下げ

NECエレク(6723) メリルが目標株価800円から650円引き下げ

DeNA(2432) 三菱UFJが「4」から「3」格上げ

アドテスト(6857) 大和が「4」から「3」格上げ

テルモ(4543) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

資生堂(4911) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

山陽特殊製鋼(5481) 日興シティが「1M」から「2H」格下げ

イオンモール(8905) マッコーリーが新規「アウトP」

◇090130 米国株概況◇

*米国株急反落-経済指標や企業業績に悪材料が相次ぎ、さすがに堪えきれずに反落。

NYダウ   8149.01(前日比▲226.44)

ナスダック  1507.84(前日比▲50.50)

昨日の米国株式市場は、NYダウは4日ぶり、ナスダックは5日ぶりの反落となった。経済指標や企業業績に悪材料が相次いで、終日軟調な展開が続いた。直近、相場上昇が続いていたこともあって、利益確定の売りが出やすい面もあった。

12月新築住宅販売件数、週間新規失業保険申請件数、そして12月耐久財受注と、昨日発表された経済指標はすべて市場予想を上回る悪化となり、景気の一段の悪化が確認される格好となった。前日は「バッドバンク構想」がすべての悪材料をかき消してくれたが、一夜明けて投資家の景気先行きに対する楽観論の熱は冷めて、現実の世界へと引き戻された。

業績の発表でも下方修正するものが目立った。フォード、コダック、携帯電話技術クアルコム、製薬大手イーライ・リリーなどは売上や利益見通しを引き下げことで、総じて株価は軟調な推移となった。また、今回の決算発表で特徴的なのが、決算数字とともに人員削減などの大型リストラ策を合わせて発表する企業が多いということ。特に人員削減については、既に発表した主要な企業だけでも相当な人数になる。今後、失業率の上昇が懸念材料としてクローズアップされてくる可能性は高い。

そして、もう一つ懸念材料があった。景気対策法案が下院で可決されたものの、法案に対し共和党員はほぼ全員が反対票を投じ、超党派で景気対策に取り組んでいこうとしていたオバマ大統領の思惑からはかけ離れた結果となった。来週には上院での採決が控えている。民主党は両院で多数を握っており、法案の成立は動かないものと思われるが、共和党の出方次第では、ひと悶着ありそうな気配。議会運営の舵取りが、今後の新政権の将来を左右すると言われているだけに重要である。(小林)

シカゴ日経平均先物は大幅反落。米国株が急落したことで、寄付きから売りが優勢の展開となった。前日までに上昇傾向が続いていたこともあって利益確定の売りが出た格好。結局、8080円(前日比▲305円、大証終値比▲120円)で取引を終えた。本日の高値は8395円、安値は8025円だった。

2009年1月29日 (木)

◇090129 引け後概況◇

日経平均  8251.24円 (前日比+144.95円)

TOPIX    818.47   (前日比+14.14ポイント)

東証一部出来高     2142.56 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,556,478 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1096

値下がり銘柄数 495

変わらず       123

「東証規模別株価指数」

大型株     821.55 (+2.17%)

中型株     873.45 (+1.29%)

小型株     1239.11 (+0.60%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、銀行、その他金融、輸送用機器、不動産

値下がり業種上位5社  情報通信、繊維、陸運、倉庫、小売

*続伸。利益確定の売りから伸び悩んだものの、引けにかけて持ち直す。

29日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに上昇して取引を終えた。金融株主導により米国株が大幅高を演じたことや90円台まで円安が進展したことを好感して、寄付きから買いが先行する展開となった。日経平均株価の上げ幅は一時200円近くにまで及んだが、その後は急ピッチな上げに対する警戒感から利益確定の売りが出て伸び悩みの展開となった。金融株や輸出関連株に買い戻しの動きが続いて相場の牽引役となった一方、通信や小売といった内需系株は弱含みで推移し、相場上昇の勢いを鈍らせていた。また、規模別株価指数で大型株指数の上昇率が突出しているのが特徴的だった。

後場に入ると、89円台まで円相場が上昇したことに加えて、GLOBEX米国株先物が軟調な動きを見せていることなどもあり、利益確定の売りが先行する展開となった。日中の動きとしてはこのまま下向きに終わるのはないかと思われたが、買戻し主体の相場とはいえ、ここ数日の指数上昇によって投資家センチメントは明らかに好転していることあり、引けにかけてはしぶとく切り返してくる強さを見せた。(小林)

◇090129 前場概況◇

日経平均  8240.57円 (前日比+134.28円)

TOPIX    816.84    (前日比+12.51ポイント)

東証一部出来高     925.08 百万株(概算)

東証一部売買代金   634,622 百万円(概算)

値上がり銘柄数 868

値下がり銘柄数 657

変わらず        188

「東証規模別株価指数」

大型株     821.74 (+2.20%)

中型株     868.80 (+0.75%)

小型株    1232.08 (+0.41%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、銀行、輸送用機器、証券、その他金融

値下がり業種上位5社  情報通信、陸運、パルプ、ガス、倉庫

*続伸。朝高の後、伸び悩み。上げ一服感漂い始める。

29日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに続伸している。金融株主導による米国株の大幅高や90円台まで円安が進展したことを好感して、寄付きから買いが先行する展開となっている。日経平均株価の上げ幅は一時200円近くにまで及んだが、その後は利益確定の売りからやや伸び悩んでいる。金融株や輸出関連株に買い戻しの動きが続き相場の牽引役となっている一方、通信や小売といった内需系株は弱含みで推移しており、相場上昇の勢いを鈍らせている。急ピッチな上げに対する警戒感や、GLOBEX米国株先物が軟調な動きを見せていることから、後場は利益確定の売りが先行しそうな気配も。規模別株価指数で大型株指数の上昇率が突出しているのが特徴的。(小林)

090129先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:350億円

欧州系 1主体で200億円

30銘柄 200億/ 内需関連、不動産、機械など

米系 1主体で150億円

25銘柄 150億/ 輸出関連

買い:350億円

欧州系 2主体で350億円

40銘柄 200億/ 電機、商社、銀行、精密、証券、自動車など

90銘柄 150億/ TOPIX型

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090129 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2520万/買い 3390万株 差し引き 870万株の買い越し。

金額ベースは70億円の買い越し。

090129「個別銘柄レーティング情報」

新光電工(6967) ドイツが新規「バイ」

JR東日本(9020) 三菱UFJが新規「1」

JR西日本(9021) 三菱UFJが新規「2」

ダイセキ(9793) 大和が新規「2」

古河電工(5801) 日興シティが「2H」から「3H」格下げ

フジクラ(5803) 日興シティが「1M」から「2H」格下げ

ミルボン(4919) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

合同製鐵(5410) モルガンが「アンダーW」から「イコールW」格上げ

神戸製鋼所(5406) GSが「中立」から「強い売り」格下げ

三菱電機(6503) GSが目標株価410円から400円引き下げ

ヤマハ発(7272) JPMが目標株価900円から850円引き下げ

アドバンテスト(6857) メリルが目標株価1200円から1000円引き下げ

太陽誘電(6976) メリルが目標株価500円から430円引き下げ

セガサミー(6460) 日興シティが「2H」から「1H」格上げ

電気硝子(5214) ドイツが目標株価570円から670円引き上げ

KDDI(9433) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

アドテスト(6857) CSが目標株価910円から865円引き下げ

TDK(6762) CSが「アンダーP」から「ニュートラル」格上げ

DENA(2432) 日興シティが目標株価349000円から357000円引き上げ

荏原(6361) 日興シティが目標株価180円から150円引き下げ

安川電機(6506) 日興シティが目標株価300円から280円引き下げ

キヤノン(7751) みずほが「3」から「4」格下げ

ファナック(6954) UBSが目標株価5500円から5000円引き下げ

NTT都市開発(8933) マッコーリーが新規「アウトP」

大チタ(5726) HSBCが目標株価1800円から1300円引き下げ

◇090129 米国株概況◇

*米国株大幅続伸-「バッドバンク」設立へ。金融安定化への期待高まる。

NYダウ   8375.45(前日比+200.72)

ナスダック  1558.34(前日比+53.44)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに大幅に続伸して取引を終えた。NYダウの上げ幅は一時230ドル超におよび、強気ムード一色の相場展開であった。

不良債権を買い取る専門銀行いわゆる「バッドバンク」の設立決定が、一部のメディアを通じて報道されたことを受けて、金融市場の安定化へ繋がるとの期待感から金融株が軒並み大きく上昇し、株式市場のセンチメントを強気に傾けることとなった。また、FOMCの声明文も好感された。景気先行きの見通しについては、「過去数ヶ月よりも悪い方向で見ている。デフレに陥るリスクを抱えている」と指摘した上で、政策金利に変更はなかったものの、米国債の買い取りも含め、信用緩和へ向けてあらゆる手段を講じる用意があると発言したことが安心感を誘った。

そして、景気刺激策に対する規模の拡大も、相場の押し上げ要因に働いた。現時点における景気対策の規模は8250億ドルであるが、減税規模を増額して総額9000億ドルまで拡大するという案で調整が続いているとのこと。議会では景気対策の上積み議論が活発化していることから、更なる増額の話も出てくる可能性があるのではないかと、景気回復へ向けた期待感が膨らむ格好となった。

昨日もヤフー、ボーイング、AT&Tなど大幅減益を発表する企業が相次いだ。しかし、投資家の間では企業業績に対する失望感など微塵も見られずに、昨日の相場はほぼ一本調子に上昇した。もはや実体経済悪のことなどすっかり忘れてしまい、次なる景気対策への期待感のみが支配する相場展開となってしまった。(小林)

シカゴ日経平均先物は大幅続伸。米国株が大幅高となった動きに呼応する格好で、買い先行の展開となった。円相場が円安に振れたことも好感された。結局、8385円(前日比+325円、大証終値比+275円)で取引を終えた。本日の高値は8440円、安値は8095円だった。

2009年1月28日 (水)

◇090128 引け後概況◇

日経平均  8106.29円 (前日比+45.22円)

TOPIX    804.33   (前日比▲1.16ポイント)

東証一部出来高     1902.64 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,264,237 百万円(概算)

値上がり銘柄数 755

値下がり銘柄数 812

変わらず       141

「東証規模別株価指数」

大型株     804.07 (▲0.05%)

中型株     862.30 (▲0.33%)

小型株     1231.67 (▲0.13%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  硝子、その他製品、卸売、石油、機械

値下がり業種上位5社  ガス、陸運、情報通信、小売、空運

*まちまちの動き。利益確定の売りから一時日経平均は8000円を割り込んだが、GLOBEX米国株先物高を受けて盛り返す

28日、東京株式市場では日経平均株価は小幅に続伸する一方、TOPIXは小反落となった。前日急騰した反動により、寄り付きは利益確定の売りが先行する展開となった。売り一巡後は、再び先物主導で買い仕掛け的な注文が入り上昇に転じる場面があったが、戻りは限定的なものにとどまったため、逆に上値の重さが意識されてしまい売り直されることに。日経平均株価は8000円大台を割り込んで安値圏での一進一退の動きが続いたが、更に大きく売り込むような材料もなく、前場引けにかけては先物にショートカバーが入って切り返し、8000円を奪回して取引を終えた。

後場に入ると、オバマ新政権の景気対策の規模が拡大するとの思惑もあって、GLOBEX米国株先物が上げ幅を拡大、今晩の米国株高を見越した買いが先物に入ったことで、日経平均株価は上げ幅を拡大した。期待感と実体経済悪との綱引きが続く中、本日のところは期待感のほうが勝ったようだ。ただ、FOMCの声明発表を控えていることもあり上値追いには慎重な姿勢が見られ、一段高とまでは発展しなかった。(小林)

◇090128 前場概況◇

日経平均  8031.46円 (前日比▲29.61円)

TOPIX    800.85    (前日比▲4.64ポイント)

東証一部出来高     878.91 百万株(概算)

東証一部売買代金   555,361 百万円(概算)

値上がり銘柄数 500

値下がり銘柄数 1041

変わらず        154

「東証規模別株価指数」

大型株     801.07 (▲0.42%)

中型株     858.01 (▲0.83%)

小型株    1224.28 (▲0.73%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  卸売、その他製品、サービス、銀行、機械

値下がり業種上位5社  パルプ、ガス、鉄鋼、鉱業、証券

*小幅反落。戻りの鈍さを嫌気して売りが先行、日経平均株価は一時8000円割れに。

28日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに反落している。前日急騰した反動により、寄り付きは利益確定の売りが先行する展開となった。売り一巡後は、再び先物主導で買い仕掛け的な注文が入り上昇に転じる場面があったが、戻りは限定的なものにとどまったため、逆に上値の重さが意識されてしまい再度売り直されることに。日経平均株価は一時8000円大台を割り込み安値圏での一進一退の動きが続いたが、更に大きく売り込むような材料もなく、前場引けにかけては先物にショートカバーが入って切り返し、8000円を奪回して取引を終えた。

大幅減益見通しのキャノンは小幅安、今期赤字見通しのパナソニックは小確り、そして業績下方修正のファナックは一時大幅高といった具合に、主力製造業の決算悪に対しては織り込み済みとの受け止め方だった。(小林)

090128先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:570億円

欧州系 3主体で450億円

40銘柄 150億/ 不動産、電力・ガス、薬品、証券、銀行など

150億/ 不動産、小売、機械、ゴム、商社など

30銘柄 150億/ 銘柄コード60008000番台中心

米系 1主体で120億円

30銘柄 120億/ 自動車、機械、鉄鋼、通信、証券など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090128 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2060万/買い 1560万株 差し引き 500万株の売り越し。

金額ベースは50億円の売り越し。

090128「個別銘柄レーティング情報」

住友金属鉱山(5713) メリルが目標株価800円から950円引き上げ

三菱マテリアル(5711) メリルが目標株価240円から270円引き上げ

東和薬品(4553) メリルが目標株価4200円から4900円引き上げ

沢井製薬(4555) メリルが目標株価5000円から5300円引き上げ

しまむら(8227) メリルが「買い」から「アンダーP」格下げ

信越ポリマー(7970) メリルが目標株価430円から350円引き下げ

日立工機(6581) GSが「中立」から「売り」格下げ

日産(7201) モルガンが目標株価330円から290円引き下げ

ヤマハ発(7272) 日興シティが615円から570円引き下げ

カブコム(8703) 日興シティが「1H」から「2H」格下げ

芝浦メカ(6590) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

太陽誘電(6976) ドイツが目標株価370円から280円引き下げ

ヤフー(4689) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

不二製油(2607) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

横河電機(6841) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

大証(8697) UBSが目標株価70万円から72万円引き上げ

日立建機(6305) マッコーリーが目標株価800円から600円引き下げ

太陽誘電(6976) マッコーリーが目標株価400円から360円引き下げ

◇090128 米国株概況◇

*米国株続伸-弱い経済指標の発表はあったものの、金融株の上昇が下支え。

NYダウ   8174.73(前日比+58.70)

ナスダック  1504.90(前日比+15.44)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに続伸して取引を終えた。ケースシラー住宅価格指数が過去最大の下落率となったことや消費者信頼感指数も過去最低水準まで落ち込むなど、この日発表された経済指標も相変わらず厳しいものとなったが、これらに対する株式市場の反応はというと、いたって冷静に受け止めた格好で売り材料としては捉えなかった。

昨日の上昇を下支えしたのが、直近相場の足を引っ張ってきた金融株の反発。アメックスが発表した昨年10-12月期の決算は市場予想を下回る内容であったが、悪材料出尽くしと受け止められて株価は大きく上昇、これが安心感を誘って他の金融株も連れ高となった。金融株が落ち着いた動きを見せると、相場全体に安定感が拡がるという典型的な日だった。

そして、もう一つ相場の下支え要因となったといわれているのが、ガイトナー財務長官の正式就任。いよいよオバマ新政権の景気対策が具体的に動き出すという期待感が拡がって、下値での買いを呼び込んだようだ。

前夕に市場予想を上回る決算を発表したテキサスインスルメンツの株価が当然のように上昇する一方、芳しくない決算を発表したアメックスの株価も悪材料出尽くし感から上昇、そして悪化の一途を辿る経済指標の発表にも冷静に対応するなど、昨日の相場の動きだけを見れば、相場の立ち直る兆しとも受け止められるのだが・・・。(小林)

シカゴ日経平均先物は続伸。米国株が堅調な動きをしていたことを背景に、大証での好地合いそのままに確りの展開が続いた。その後、円相場がやや円高に振れたこともあって引けにかけては伸び悩んだ。結局、8060円(前日比+175円、大証終値比▲20円)で取引を終えた。本日の高値は8215円、安値は8050円だった。

2009年1月27日 (火)

◇090127 引け後概況◇

日経平均  8061.07円 (前日比+378.93円)

TOPIX    805.49   (前日比+37.21ポイント)

東証一部出来高     2046.62 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,383,408 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1506

値下がり銘柄数 150

変わらず       53

「東証規模別株価指数」

大型株     804.48 (+5.53%)

中型株     865.16 (+3.96%)

小型株     1233.27 (+3.36%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、不動産、非鉄、輸送用機器、石油

値下がり業種上位5社  なし

*急反発。海外株高や円安を背景に買い戻しの動き強まる。日経平均は8000円回復。

27日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに急反発して取引を終えた。海外株高そして円相場が円安へ振れていることを好感し、寄付きから輸出関連銘柄を中心に買い戻しや自律反発狙いの買いが拡がった。昨日引けにかけて売られた先物にも買い戻しの動きが強まり、上昇の勢いを助長したようだ。日経平均株価はじりじりと値を上げ、上昇幅は250円超におよび前場の取引を終えた。

後場に入っても前場の勢いそのままに上げ幅を拡大、日経平均株価は8000円大台を回復すると更に上昇に弾みがついた。新たな買い材料が出た訳ではないが、テクニカル的なリバウンドの流れの一貫か。日経平均400円近い上昇を明確に説明できるような材料は見当たらないのだが、相場の流れはセンチメントに左右される部分も大きく、明日も堅調な動きは継続しそうな気配。

一旦リバウンドを試す局面となろうが、ここから上のゾーンは1月第2週に積み上がった信用買い残の整理売りが出始めて、徐々に値動きは重くなるのではないだろうか。根本的に相場の先行きに対して弱気に見ている自分にとってはバイアスがかかってしまい、本日の相場はどうしても稀有なものに映ってしまう。(小林)

090127 お知らせ

ジョインベスト証券主催のオンライン・セミナーに、弊社の井上がコメンテイターとして出演いたします。テーマは「市場の需給バランスから見る今後の相場見通し」となっております。2月3日(火)午後7:30より開催されますので、たくさんの方々のご参加をお待ちしております。(小林)

◇090127 前場概況◇

日経平均  7950.07円 (前日比+267.93円)

TOPIX    794.87    (前日比+26.59ポイント)

東証一部出来高     907.98 百万株(概算)

東証一部売買代金   584,525 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1429

値下がり銘柄数 204

変わらず        72

「東証規模別株価指数」

大型株     791.32 (+3.81%)

中型株     857.98 (+3.10%)

小型株    1222.61 (+2.46%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、海運、非鉄、不動産、その他金融

値下がり業種上位5社  なし

*急反発。円相場の下落を好感して、輸出関連株中心に買戻しの動き強まる。

27日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに急反発している。海外株高そして円相場が円安へ振れていることを好感し、寄付きから輸出関連銘柄を中心に買い戻しや自律反発狙いの買いが拡がっている。日経平均株価はじりじりと値を上げ、上昇幅は250円超におよんだ。昨日引けにかけて売られた先物にも買い戻しの動きが強まり、上昇の勢いを助長しているようだ。一旦リバウンドを試す局面となろうが、ここから上のゾーンは1月第2週に積み上がった信用買い残の整理売りが出始めて、徐々に値動きは重くなるのではないだろうか。(小林)

090127先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:500億円

欧州系 2主体で300億円

30銘柄 150億/ 機械、不動産、小売、証券など

20銘柄 150億/ 金融、自動車など

米系 1主体で200億円

30銘柄 200億/ 自動車、精密、通信、商社など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090127 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1400万/買い 1430万株 差し引き 30万株の買い越し。

金額ベースは均衡。

090127「個別銘柄レーティング情報」

エイチ・アイ・エス(9603) JPMが「ニュートラル」から「オーバーW」格上げ

アサヒビール(2502) モルガンが「イコールW」から「オーバーW」格上げ

第一三共(4568) バークレイズが「オーバーW」から「イコールW」格下げ

アコム(8572) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

日立化成(4217) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

ACCESS(4813) 日興シティが目標株価274000円から391000円引き上げ

スズキ(7269) 日興シティが目標株価1700円から910円引き下げ

富士通(6702) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

日立製(6501) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

DCMHD(3050) メリルが「買い」から「売り」格下げ

SUMCO(3436) みずほが「4」から「3」格上げ

DTS(9682) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

タカラトミー(7867) 大和が「2」から「3」格下げ

伊藤忠(8001) みずほが新規「1」

住友商事(8053) みずほが新規「1」

小林製薬(4967) みずほが新規「2」

Eアクセス(9427) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

◇090127 米国株概況◇

*米国株小幅上昇-朝高の後、伸び悩み。金融株は軟調。

NYダウ   8116.03(前日比+38.47)

ナスダック  1489.46(前日比+12.17)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに小幅な上昇で取引を終えた。ただ、朝方の上昇の勢いは続かずに、取引後半は息切れの状態でNYダウは一時マイナス圏まで落ち込むなど、方向感の定まらない展開であったといえる。

金融株の上昇を背景に欧州株が大幅高となっていたことに加えて、中古住宅販売や景気先行指数などの経済指標が市場予想を上回る内容となったことを好感し、午前中は買いが先行する展開となった。また、製薬大手ファイザーが大型買収を発表したことで、久しぶりのM&Aのニュースに株式市場は湧くこととなり(ただ、同社は減益決算の発表も同時に行なっており、株価は下落)、NYダウは一時150ドル超上昇した。

個別企業のリストラ策発表については、明暗が分かれる格好となった。業績が比較的好調なIBMや小売大手ホーム・デポのリストラ策に対して市場は好感したものの、業績大幅下方修正のキャタピラーのリストラ策には容赦ない売りが浴びせられる展開となった。業績懸念は引き続き相場の重石となっており、NYダウは値を消し始めて2時過ぎには一時マイナス圏まで下落することとなった。また、シティやバンカメなど金融株も軟調な展開が続いた。新たな売り材料が出たわけではないのだが売りが止まらない状況で、相場全体のムードを暗くした。(小林)

シカゴ日経平均先物は反発。米国株の上昇を受けて、堅調な展開が続いた。円相場が落ち着いていたことも買い安心感を誘った。ただ、午後になると米国株同様にやや伸び悩みの動きとなった。結局、7885円(前日比+45円、大証終値比+295円)で取引を終えた。本日の高値は7990円、安値は7675円だった。

2009年1月26日 (月)

◇090126 引け後概況◇

日経平均  7682.14円 (前日比▲63.11円)

TOPIX    768.28   (前日比▲5.27ポイント)

東証一部出来高     1615.28 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,060,014 百万円(概算)

値上がり銘柄数 749

値下がり銘柄数 834

変わらず       129

「東証規模別株価指数」

大型株     762.31 (▲0.99%)

中型株     832.17 (▲0.22%)

小型株     1193.22 (▲0.24%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運、パルプ、保険、ガス、鉱業

値下がり業種上位5社  不動産、ガラス、その他金融、その他製品、機械

*続落。企業業績悪化に対する懸念は根強く、上値の重い展開続く。

26日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。手掛かり材料に乏しい中、朝方は主力の輸出関連株を中心に売りが先行し、日経平均株価は一時7700円割れとなる場面があったが、その後は押し目買いの動きから下げ渋る展開となった。今週末から本格化する決算発表を見極めようとするムードが根強く、全般的に積極的な売買は見送られた。薄商いの中、為替動向を横睨みに短期筋を中心とした先物売買の動きに左右させる展開だった。

後場に入ると、公的資金の買い観測から一時持ち直す場面があったが、あくまで相場の下支え要因となっただけで、上値を買い上がるような動きには発展しなかった(現在の日本株はバリュエーション的には割安感はなく、公的資金の買いは値頃感からだけの注文)。結局、引けにかけては再び売りが優勢となり、前場安値を下回る水準まで下落することとなった。

ここまで決算発表に対する株価の反応を見る限り、完全には業績悪化を織り込めていない様子。となれば、今週から本格化する決算発表を見極めた上で、投資スタンスを決定したいとするムードが強まるのも致し方ないところ。昨年10月安値もそう遠くないところまで近づいてきていることも嫌な感じである。(小林)

◇090126 前場概況◇

日経平均  7756.97円 (前日比+11.72円)

TOPIX    772.42    (前日比▲1.13ポイント)

東証一部出来高     731.83 百万株(概算)

東証一部売買代金   452,838 百万円(概算)

値上がり銘柄数 890

値下がり銘柄数 675

変わらず        140

「東証規模別株価指数」

大型株     767.24 (▲0.35%)

中型株     835.03 (+0.12%)

小型株    1199.11 (+0.25%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  証券、海運、保険、医薬品、パルプ

値下がり業種上位5社  不動産、その他金融、ガラス、鉄鋼、情報通信

*ほぼ横ばい。下げ渋りの動きを見せる。資源関連株高く、輸出関連株は総じて弱い。

26日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともにほぼ横ばいの動きとなっている。手掛かり材料に乏しい中、朝方は主力の輸出関連株を中心に売りが先行し、日経平均株価は一時7700円割れとなる場面があったが、その後は押し目買いの動きから下げ渋る展開となった。今週末から本格化する決算発表を見極めようとするムードが根強く、積極的な売買は見送られている。為替動向を横睨みにして、短期筋を中心とした先物売買の動きに左右させそうな展開。(小林)

090126先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:550億円

欧州系 2主体で400億円

40銘柄 200億/ 銀行、鉄鋼、自動車、機械、精密など

40銘柄 200億/ 証券、不動産、機械、鉄鋼、銀行など

米系 1主体で150億円

30銘柄 150億/ 輸出関連株、銀行など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090126 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1940万/買い 1000万株 差し引き 940万株の売り越し。

金額ベースでも130億円程度の売り越し。

090126「個別銘柄レーティング情報」

JT(2914) みずほが「2」から「3」格下げ

カワチ薬品(2664) メリルが「買い」から「中立」格下げ

アスクル(2678) GSが「売り」から「中立」格上げ

コナミ(9766) GSが「中立」から「買い」格上げ

スクエニ(9684) GSが「買い」から「中立」格下げ

カプコン(9697) GSが「買い」から「中立」格下げ

テレビ朝日(9409) GSが目標株価11.5万円から10.2万円引き下げ

日写印(7915) JPMが「オーバーW」から「イコールW」格下げ

JR西日本(9021) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

近鉄エクス(9375) 日興シティが「2H」から「3H」格下げ

福山通運(9075) 日興シティが「3M」から「2M」格上げ

郵船航空(9370) 日興シティが目標株価880円から680円引き下げ

全日空(9202) 日興シティが目標株価330円から290円引き下げ

日航(9205) 日興シティが目標株価200円から180円引き下げ

トクヤマ(4043) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

日立電線(5812) UBSが目標株価140円から120円引き下げ

大成建設(1801) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

前田建設(1824) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

三菱マテ(5711) モルガンが「イコールW」から「オーバーW」格上げ

三井金属(5706) モルガンが目標株価290円から140円引き下げ

ITHD(3626) ドイツが新規「バイ」

2009年1月23日 (金)

090123 来週の主な予定

*国内は30日に決算発表集中日を迎える。海外では27日にFOMC開催。そして、30日の米10-12月期GDP速報値に注目。

/26(月)

・4-12月期決算=信越化

・(米)12月の中古住宅販売件数

・(米)12月の景気先行指標総合指数

・(米)10-12月期決算=TI

/27(火)

・日銀金融政策決定会合議事要旨(12月2日・12月18-19日分)

・4-12月期決算=野村證など

・(独)1月のIfo企業景況感指数

(米)FOMC開催(28日まで)

・(米)11月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数

・(米)1月の消費者信頼感指数

・(米)10-12月期決算=デュポン、ベライゾン、サン、ヤフーなど

/28(水)

・12月期決算=キヤノン

・4-12月期決算=日電硝、日野自、SBI、プロミス

・(米)10-12月期決算=AT&T、ボーイング、スターバックス

/29(木)

・4-12月期決算=新日鉄、東芝、ソニー、NECエレ、日電産、任天堂など

・(米)12月の耐久財受注額

・(米)12月の新築住宅販売件数

・(米)10-12月期決算=3M

/30(金)

・12月の全国消費者物価指数、1月の都区部消費者物価指数

・12月の完全失業率、12月の有効求人倍率

・12月の鉱工業生産指数(速報)

・12月の住宅着工件数

・4-12月期決算=決算発表集中日

郵船、川崎汽、商船三井、第一三共、積水化、三井化学、日清粉G、日清食HD、協和キリン、住友商、東ガス、丸紅、新日石、オリコ、大和、ANA、三菱商、ホンダ、JR東日本、NTTドコモ、東電、Jパワー、富士通、NEC、JFE、みずほ信、みずほFG、川重など

・(欧)1月の消費者物価

・(欧)12月の失業率

(米)10-12月期のGDP速報値

・(米)10-12月期決算=エクソンモービル、シェブロンなど

◇090123 引け後概況◇

日経平均  7745.25円 (前日比▲306.49円)

TOPIX    773.55   (前日比▲22.36ポイント)

東証一部出来高     1706.72 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,144,923 百万円(概算)

値上がり銘柄数 284

値下がり銘柄数 1344

変わらず       80

「東証規模別株価指数」

大型株     769.90 (▲3.10%)

中型株     834.03 (▲2.51%)

小型株     1196.07 (▲1.94%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  なし

値下がり業種上位5社  その他金融、鉱業、鉄鋼、電機、倉庫

*大幅反落。米国株安や企業業績に対する警戒感から売りが優勢の展開に。

23日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに急反落して取引を終えた。昨夜の米国株市場が下落したことに加えて、ソニーが今期業績を下方修正したことで改めて企業業績に対する懸念が高まり、寄り付きから売りが先行する展開となった。先物市場での断続的な売りも重なって、日経平均株価の下げ幅は拡大し直近安値を下回ることとなった。円相場は88円台で依然として高止まりのまま、GLOBEX米国株先物もやや弱含みの展開とあって、反転上昇のきっかけを掴めない状況で前場の取引を終えた。

後場入り直後には、押し目買いと思しき注文が入ったものの、買いは続かずに軟調な展開へと逆戻り。その後日経平均株価が前場安値を下回ると、もはや押し目買い意欲は完全に薄れて売り優勢の展開となった。ソニーの株価は下げ渋る動きを見せたが、悪材料出尽くしという感覚には程遠く、むしろ来週から本格化する決算発表を前に投資家が一層警戒感を強める材料となってしまった。結局、週末のポジション調整の売りも入って日経平均株価は安値引けで取引を終えることとなった。(小林)

◇090123 前場概況◇

日経平均  7823.34円 (前日比▲228.40円)

TOPIX    779.62    (前日比▲16.29ポイント)

東証一部出来高     740.89 百万株(概算)

東証一部売買代金   478,143 百万円(概算)

値上がり銘柄数 303

値下がり銘柄数 1260

変わらず        136

「東証規模別株価指数」

大型株     776.38 (▲2.28%)

中型株     839.99 (▲1.82%)

小型株    1203.79 (▲1.31%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  海運

値下がり業種上位5社  鉄鋼、保険、その他金融、倉庫、証券

*大幅反落。米国株安や企業業績に対する警戒感から売りが優勢に。

23日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に反落している。昨夜の米国株市場が下落したことに加えて、ソニーが今期業績を下方修正したことで改めて企業業績に対する懸念が高まり、寄り付きから売りが先行する展開となっている。先物市場での断続的な売りも重なって、日経平均株価の下げ幅は250円超におよび、一時直近安値を下回る場面があった。円相場は88円台後半で依然として高止まりのまま、GLOBEX米国株先物もやや弱含みの展開となっている。週末ということあって押し目買いも入りにくく、戻りは鈍そう。(小林)

090123先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:640億円

欧州系 3主体で440億円

30銘柄 140億/ 主力銘柄 寄り付き(数日継続)

40銘柄 150億/ 小売、海運、機械、商社、銀行など

30銘柄 150億/ 金融、自動車など

米系 1主体で200億円

40銘柄 200億/ 自動車、機械、電機、銀行など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090123 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2250万/買い 1350万株 差し引き 900万株の売り越し。

金額ベースでも30億円程度の売り越し。

090123「個別銘柄レーティング情報」

NTTデータ(9613) GSが「中立」から「売り」格下げ

野村総研(4307) GSが目標株価1500円から1350円引き下げ

KDDI(9433) 日興シティが「2M」から「1M」格上げ

中部電力(9502) 日興シティが「1L」から「2L」格下げ

中国電力(9504) 日興シティが「1L」から「2L」格下げ

DIC(4631) 大和が「3」から「4」格下げ

住友重機(6302) マッコーリーが新規「アンダーP」

ニコン(7731) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

◇090123 米国株概況◇

*米国株反落-低迷する企業決算や経済指標の悪化を受けて反落。

NYダウ   8122.80(前日比▲105.30)

ナスダック  1465.49(前日比▲41.58)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに反落した。前日の急騰劇もつかの間、低迷する企業決算や経済指標の悪化を受けて急反落し、NYダウは一時250ドル超安くなる場面があった。

この日の決算発表で注目を集めたのがマイクロソフト。市場予想を下回る決算数字と大型リストラの発表により、同社株には売りが先行する展開となった。IT業界の雄MSの決算低迷はハイテク業界全般に対する業績不振を連想させて、ハイテク株中心で構成されるナスダックは終日軟調な展開となった(ただ、アップルなど健闘している企業もあるのだが・・)。また、経済指標も悪化の一途を辿っている。この日発表された失業保険新規申請件数や住宅着工件数は軒並み悪化し、景気悪化傾向に歯止めがかかるような兆しが見られず、投資家のセンチメントを弱気に傾けた。

一部の地銀が赤字決算を発表したことを受けて、金融株も急落。先週のバンカメやシティバンクに絡んだニュース以降、金融株は連日ボラタイルな動きが続けている。金融株の落ち着きなくして相場の安定化は望めない状況にあり、ガイトナー新財務長官が前日発言した「数週間以内に発表されるであろう、新たな金融支援の枠組み」に期待したいところである。

こうしたネガティブな材料を受けて寄付きから売りが先行し、NYダウは一本調子の下落を見せていたが、8000ドル割れの水準からは値頃感からか、押し目買いが優勢の展開となり下げ渋る動きとなった(日経平均8000円割れが示現する時と同じような動き)。(小林)

シカゴ日経平均先物は反落。米国株の不安定な動きに連動するかのように、弱含みの展開が続いた。円の高止まりやソニーの赤字決算(同社ADR急落)もネガティブ材料となった。結局、7965円(前日比▲135円、大証終値比▲65円)で取引を終えた。本日の高値は8185円、安値は7785円だった。

2009年1月22日 (木)

◇090122 引け後概況◇

日経平均  8051.74円 (前日比+150.10円)

TOPIX    795.91   (前日比+8.76ポイント)

東証一部出来高     1933.06 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,362,521 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1035

値下がり銘柄数 551

変わらず       124

「東証規模別株価指数」

大型株     794.49 (+0.98%)

中型株     855.54 (+1.38%)

小型株     1219.77 (+1.08%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、証券、不動産、医薬品、鉱業

値下がり業種上位5社  輸送用機器、鉄鋼、ガラス、機械、ゴム

*反発。REIT債適格担保化が評価されて不動産株が上昇。円高一服も投資家心理を緩和させ、日経平均は8000円台を回復。

22日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに反発して取引を終えた。昨夜の米国株市場が急騰したことを受けて買い先行で取引は開始されたが、徐々に円高の進展を警戒した売りが優勢となった。日経平均株価は8000円大台乗せ手前で失速するなど、CME日経平均先物清算値8100円に届かなかった戻りの鈍さも嫌気されたようだ。NY市場で87円台前半までの円急騰劇を見せられたとあっては、一旦手を引っ込めたくなることも致し方ないところ。前日のNY株が大幅高で迎えた日の割には、前場引けの段階でのムードは決して明るくない状況だった。

しかし後場に入ると、日経平均株価は確りの展開。本日開催された金融政策決定会合において、日銀が「REITが発行する投資法人債を新たに担保対象に加える」と発表するとムードが一変、ポジティブな材料であると評価された不動産株は軒並み上昇し、相場全体が反発上昇するきっかけとなった。また、前場88円台にあった円相場が89円台まで下落したことも、投資家心理を和らげる格好となったようだ。引けにかけては先物にショートカバーの動きが拡がり、日経平均株価は8000円大台を回復して取引を終えた。(小林)

◇090122 前場概況◇

日経平均  7889.61円 (前日比▲12.03円)

TOPIX    786.20    (前日比▲0.95ポイント)

東証一部出来高     900.95 百万株(概算)

東証一部売買代金   594,867 百万円(概算)

値上がり銘柄数 720

値下がり銘柄数 813

変わらず        165

「東証規模別株価指数」

大型株     785.36 (▲0.12%)

中型株     843.43 (▲0.06%)

小型株    1207.08 (+0.03%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  証券、保険、医薬品、パルプ、不動産

値下がり業種上位5社  輸送用機器、鉄鋼、ゴム、ガラス、機械

*小幅続落。朝高の後、円高進展を警戒した売りが優勢に。

22日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に続落している。昨夜の米国株市場が急騰したことを受けて買い先行で取引はスタートしたが、その後は徐々に円高の進展を警戒した売りが優勢となり、マイナス圏での取引となった。日経平均株価は8000円大台乗せ手前で失速するなど、CME日経平均先物清算値8100円に届かなかった戻りの鈍さも嫌気されたようだ。前夜のNYダウが300ドル近く上昇して迎えた日にしては何ともお寒い状況だが、87円台前半までの円急騰劇を見せられたとあっては、一旦手を引っ込めたくなることも致し方ないところか。為替のボラが加わってくるため、株式市場も変動幅が大きくなりそうだ。参考までに、現在GLOBEX米国株先物は小幅高。(小林)

090122先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:490億円

欧州系 2主体で290億円

30銘柄 140億/ 主力銘柄 寄り付き(数日継続)

40銘柄 150億/ 機械、鉄鋼、自動車、小売、銀行、不動産など

米系 1主体で200億円

40銘柄 200億/ 自動車、精密、電機、通信、銀行など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090122 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2140万/買い 1380万株 差し引き 760万株の売り越し。

金額ベースでも80億円程度の売り越し。

090122「個別銘柄レーティング情報」

アルバック(6728) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

JT(2914) GSが「買い」から「中立」格下げ

中国電力(9504) GSが目標株価2200円から2100円引き下げ

四国電力(9507) GSが目標株価2600円から2500円引き下げ

JR東海(9022) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

大和証券(8601) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格下げ

野村HD(8604) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格下げ

カブコム(8703) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格下げ

マネックス(8698) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格下げ

アコム(8572) UBSが「ニュートラル」から「セル」格下げ

NECエレ(6723) HSBCが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

◇090122 米国株概況◇

*米国株急反発-前日急落した金融株を中心に反発。

NYダウ   8228.10(前日比+279.01)

ナスダック  1507.07(前日比+66.21)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに急反発となった。NYダウは自律反発狙いの買いから上昇して取引がスタート、一旦前日比マイナス圏まで落ちたが、その後は金融株の上昇が相場全体を牽引し、引けまで上昇基調を貫いた。

急反発の要因として挙げられるのは主に2つ。まずは前日発表されたIBMの決算発表。昨年10-12月期の決算に加えて、先行きの見通しも市場予想を上回る内容となり、前日の時間外取引から既に株価は上昇していたが、この日も堅調に推移し指数の上昇に大きく寄与した。市場に蔓延していた企業決算に対する懸念が若干和らぐ格好となって、市場全体に買い安心感を誘うこととなった。そして2つ目の要因としては、次期財務長官の指名を受けているガイトナー氏の発言。同氏は「数週間の内に、新政権は説得力のある景気安定化策の詳細を明らかにするだろう」とコメント、同時に金融安定化策の抜本的な見直しについても言及したことで、前日急落していた金融株が軒並み急反発することとなった。萎みかけていたオバマ新政権に対する期待感が、再び膨らみ始めた。

昨日は株式市場の参加者にとって、為替市場の混乱によりヒヤリとさせられる場面があった。ドル・円相場は一時87円台前半までドルが売り込まれた。ストップロスを巻き込んでの激しい仕掛け合いに、為替市場は一時騒然となった。引けにかけてドルは値を戻して何とか事なきを得たが、もし87円台の水準から戻らなかったらと考えると、正直ゾッとする。(小林)

シカゴ日経平均先物は反発。米国株の急反発を受けて買い優勢の展開。円相場の急騰により、一時伸び悩む場面があったが、引けにかけては再び盛り返した。結局、8100円(前日比+235円、大証終値比+230円)で取引を終えた。本日の高値は8140円、安値は7800円だった。

2009年1月21日 (水)

◇090121 引け後概況◇

日経平均  7901.64円 (前日比▲164.15円)

TOPIX    787.15   (前日比▲17.88ポイント)

東証一部出来高     1985.55 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,367,153 百万円(概算)

値上がり銘柄数 387

値下がり銘柄数 1245

変わらず       81

「東証規模別株価指数」

大型株     786.75 (▲2.64%)

中型株     843.92 (▲1.70%)

小型株     1206.70 (▲1.21%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  医薬品

値下がり業種上位5社  保険、ゴム、その他製品、海運、非鉄

*続落。米国株急落や円高を嫌気した売りが先行。売り一巡後はやや下げ渋る。

21日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続落して取引を終えた。連休明けの米国株市場が金融株主導で急落したことに加えて、再び90円割れの水準まで円高が進展したことを嫌気する売りが先行し、日経平均株価は8000円大台をあっさり割り込み、下落幅が一時200円超に及ぶ場面があった。しかし、売り一巡後は徐々に買い戻しが入り始めて下げ渋る展開。GLOBEX米国株先物が小確りの展開となっていたこともあって、あわてて売り急ぐような動きにまでは発展しなかった。

後場に入ると、GLOBEX米国株先物の上げ幅拡大に呼応するように、先物に買戻しの動きが拡がり、日経平均株価は一時8000円台を回復する場面があった。しかし、あくまでショートカバー中心の動きであり、買い戻し一巡後は再び売りに押される展開。NYダウ300ドル超安の翌日にしては比較的下げが軽微なものにとどまっていように見えるが、前日に先行して下落していた分だけ割り引いて考える必要があり、基調的には弱いままの印象。なんだかんだ言って8000円割れの水準では押し目買いが入って下げ渋る動きを見せているではないかと強気な見方もできようが、タイムスケジュール的にオバマ新政権が打ち出す施策より前に、実体経済悪のニュース・話題の方が先行しそうであり、まだまだ波乱含みの相場展開が予想される。(小林)

◇090121 前場概況◇

日経平均  7909.85円 (前日比▲155.94円)

TOPIX    789.80    (前日比▲15.23ポイント)

東証一部出来高     932.00 百万株(概算)

東証一部売買代金   615,885 百万円(概算)

値上がり銘柄数 415

値下がり銘柄数 1171

変わらず        127

「東証規模別株価指数」

大型株     789.18 (▲2.34%)

中型株     846.94 (▲1.35%)

小型株    1212.02 (▲0.78%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  医薬品、水産、空運

値下がり業種上位5社  ゴム、保険、海運、非鉄、パルプ

*大幅続落。米国株急落や円高を嫌気した売りが先行。売り一巡後は下げ渋る。

21日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続落している。連休明けの米国株市場が金融株主導で急落したことに加えて、再び90円割れの水準まで円高が進展したことを嫌気する売りが先行し、日経平均株価は8000円大台をあっさり割り込み、下落幅が一時200円超に及ぶ場面があった。しかし、売り一巡後は徐々に買い戻しが入り始めて下げ渋る展開。今のところ、GLOBEX米国株先物が小確りの展開となっているなど、あわてて売り急ぐような動きにまでは発展しなかったようだ。とはいえ、地合いが好転したわけでもなく、海外勢を中心に戻り売りのスタンスが継続しそうな雰囲気がある。(小林)

090121先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:690億円

欧州系 3主体で490億円

30銘柄 140億/ 主力銘柄 寄り付き

40銘柄 150億/ 金融、不動産、自動車など

40銘柄 200億/ 銀行、不動産、鉄鋼、機械、商社など

米系 1主体で200億円

30銘柄 200億/ 主力銘柄、金融株

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090121 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 5450万/買い 3790万株 差し引き 1660万株の売り越し。

金額ベースでも280億円程度の売り越し。

090121「個別銘柄レーティング情報」

ヤクルト(2267) メリルが「アンダーP」から「中立」格上げ

東京精密(7729) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

アドバンテスト(6857) JPMが目標株価1450円から1200円引き下げ

住友不動産(8830) GSが目標株価1480円から1300円引き下げ

リンナイ(5947) 大和が新規「2」

パシフィックHD(8902) 日興シティが目標株価6890円から3860円引き下げ

アコーディアG(2131) 日興シティが「1H」から「2H」格下げ

アドテスト(6857) JPMが目標株価1450円から1200円引き下げ

プレス工(7246) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

いすゞ(7202) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

NOK(7240) CSが目標株価680円から540円引き下げ

日野自(7205) CSが目標株価200円から155円引き下げ

野村HD(8604) GSが目標株価670円から610円引き下げ

アサヒ(2502) マッコーリーが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

アドテスト(6857) マッコーリーが目標株価850円から835円引き上げ

SUMCO(3436) マッコーリーが目標株価650円から570円引き下げ

◇090121 米国株概況◇

*米国株急落-金融株主導で急落。

NYダウ   7949.09(前日比▲332.13)

ナスダック  1440.86(前日比▲88.47)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに急反落となった。

ウォール街の期待に反し、新大統領就任のご祝儀相場と都合よくはいかなかった。寄付きから売りが先行し、ほぼ一本調子の下落に見舞われて、NYダウは8000ドル大台を割り込み二ヶ月ぶりとなる安値に沈んだ。売りを先導したのは金融株。RBSの大幅赤字決算に端を発して欧州株式市場では金融不安が燻る中、連休明けの米国株市場における金融株の動向に注目が集まっていたが、タイミング悪くステート・ストリートが予想外の減益決算を発表し同社株が暴落、ただでさえ脆弱な動きをしていた金融株全体に一気に売りを誘うこととなってしまった。バンカメ、シティバンク、JPモルガンといった主要金融株は軒並み20%超の下落に見舞われるなど、昨年の金融危機時を彷彿させる展開となってしまった。恐怖指数VIXも前週末比10Ptsほど上昇し、下落リスクに対する意識が急速に高まった。

オバマ新大統領への期待感と実体経済悪との綱引きが続く相場展開といわれているが、今週は主要企業の決算発表が多く予定されているなど、ニュースフローとしては実体経済悪の話題の方が先行する可能性が高く、厳しい展開となりそうだ。(小林)

シカゴ日経平均先物は大幅反落。米国株の急落を受けて売りが先行し、8000円大台をあっさり割り込むと、更に下値を模索する展開が続いた。結局、7865円(前日比▲420円、大証終値比▲185円)で取引を終えた。本日の高値は8360円、安値は7805円だった。

2009年1月20日 (火)

◇090120 引け後概況◇

日経平均  8065.79円 (前日比▲191.06円)

TOPIX    805.03   (前日比▲12.70ポイント)

東証一部出来高     1729.97 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,168,467 百万円(概算)

値上がり銘柄数 295

値下がり銘柄数 1332

変わらず       85

「東証規模別株価指数」

大型株     808.06 (▲1.54%)

中型株     858.52 (▲1.61%)

小型株     1221.51 (▲1.46%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器

値下がり業種上位5社  鉱業、その他金融、保険、証券、ガラス

*欧州株安や円高・ユーロ安を嫌気した売りが先行し、日経平均株価は一時8000円割れ。

20日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅安で取引を終えた。英銀RBSの大幅赤字決算発表に加えて、2009年ユーロ圏経済成長率の予想が下方修正されたことを受けて昨夜の欧州株が急落、同時に円高・ユーロ安も進展したことで、東京株式市場は寄付きから売りが先行する展開となった。また、GLOBEX米国株先物も大幅安となっており、連休明けの米国株動向に対する懸念が拡がったことも下げに追い討ちをかける格好となった。先物市場での断続的な売りにより、日経平均株価は取引時間中としては1月15日以来となる8000円大台割れを示現。下げ幅は300円に迫る勢いで前場の取引を終えた。

後場に入っても安値圏での取引が続いた。ただ、前場安値を下回ることはなく、公的資金の買い観測などもあって徐々に下げ渋る展開となり、日経平均株価は8000円台を回復。引けにかけては短期筋を中心に先物に買い戻しの動きが強まり下げ幅を縮小させた。

一応、8000円割れの水準では押し目買いを入れてくる主体があることは確認されたが、それでも相場に下げ止まり感が出たというまでの印象はない。今晩行なわれるオバマ新米大統領就任式というビックイベントに米国株がどう反応するのか、売り方にとっても正直のところ計りかねていることもあって、一旦ポジション調整の買い戻しに動いたといったところではないだろうか。(小林)

◇090120 前場概況◇

日経平均  7999.02円 (前日比▲257.83円)

TOPIX    798.06    (前日比▲19.67ポイント)

東証一部出来高     807.29 百万株(概算)

東証一部売買代金   507,182 百万円(概算)

値上がり銘柄数 230

値下がり銘柄数 1367

変わらず        103

「東証規模別株価指数」

大型株     799.29 (▲2.61%)

中型株     852.83 (▲2.26%)

小型株    1220.24 (▲1.56%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  なし

値下がり業種上位5社  鉱業、ゴム、その他金融、海運、精密

*急落。欧州株安や円高・ユーロ安を嫌気した売りが先行し、日経平均株価は8000円割れ。

  20日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに急落している。英銀RBSの大幅赤字決算発表に加えて、2009年ユーロ圏経済成長率の予想が下方修正されたことを受けて昨夜の欧州株が急落、同時に円高・ユーロ安も進展したことで、東京株式市場は寄付きから売りが先行する展開となっている。また、GLOBEX米国株先物も大幅安となっており、連休明けの米国株動向にも懸念が拡がっている状況。日経平均株価は8000円割れ手前では押し目買いにより下げ渋る場面もあったが、先物市場での断続的な売りにより、結局押し切られてしまった格好で、取引時間中としては1月15日以来の8000円大台割れを示現。下げ幅は300円に迫る勢いとなっている。(小林)

090120先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:460億円

欧州系 3主体で140億円

30銘柄 140億/ 主力銘柄 寄り付き

40銘柄 120億/ 金融、不動産、自動車など

40銘柄 200億/ 造船、銀行、不動産、鉄鋼、商社など

買い:200億円

アジア系 1主体で200億円

30銘柄 200億/ 資源、非鉄、商社、海運など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090120 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2380万/買い 1950万株 差し引き 430万株の売り越し。

金額ベースでも90億円程度の売り越し。

090120「個別銘柄レーティング情報」

三菱電機(6503) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

日立ソフト(9694) みずほが「3」から「4」格下げ

NRI(4307) みずほが「3」から「4」格下げ

キリン(2503) 日興シティが「2M」から「1M」格上げ

豊田織機(6201) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

日信工業(7230) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

FCC(7296) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

良品計画(7453) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

ABCマート(2670) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

東芝(6502) 三菱UFJが「3」から「4」格下げ

国際帝石(1605) マッコーリーが目標株価85万円から110万円引き上げ

日本写真印刷(7915) マッコーリーが目標株価4200円から3000円引き下げ

イオンモール(8905) メリルが「買い」から「中立」格下げ

2009年1月19日 (月)

◇090119 引け後概況◇

日経平均  8256.85円 (前日比+26.70円)

TOPIX    817.73   (前日比▲0.16ポイント)

東証一部出来高     1498.89 百万株(概算)

東証一部売買代金   987,543 百万円(概算)

値上がり銘柄数 778

値下がり銘柄数 806

変わらず       129

「東証規模別株価指数」

大型株     820.70 (+0.14%)

中型株     872.54 (▲0.41%)

小型株     1239.60 (+0.21%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、不動産、卸売、保険、輸送用機器

値下がり業種上位5社  空運、食品、陸運、銀行、小売

*朝高の後は様子見ムードが強く伸び悩み。日経平均は一時マイナスになる場面も。

19日、東京株式市場では日経平均株価は小幅続伸、TOPIXは反落して取引を終えた。米国株高や円相場の下落、そして現地20日に就任するオバマ新米大統領への期待感から、朝方は買いが先行する展開となった。電機・輸送用機器といった主力の輸出関連株が買われ、日経平均株価は一時100円超にまで上げ幅を拡大させたが、その後は円相場が90円台まで上昇したことを受けて、利益確定の売りや戻り売りが出て伸び悩みの動きとなった。GLOBEX米国株先物は確りした動きとなっていたが、今晩の米国市場が休場ということもあって当てにも出来ず、積極的な買い材料とまではいかなかった。

後場に入ると、上値の重さが嫌気されて日経平均株価は一時前週末比マイナスに転じる場面があった。下値を売り込むような動きとはならなかったが、戻り売りの強さを感じさせた。こうした中、物色の矛先は原発関連や電池関連など一部の材料株に集中した。

オバマ新政権に対する期待感と実体経済悪との綱引き状態が続いているが、今週は主要米企業の決算発表が目白押しということもあって、ニュースフローとしては実体経済悪に関わる材料の方が多く出るものと思われ、投資家サイドとしても上値追いには依然慎重なスタンスとならざるを得ない。(小林)

◇090119 前場概況◇

日経平均  8293.07円 (前日比+62.92円)

TOPIX    820.93    (前日比+3.04ポイント)

東証一部出来高     726.87 百万株(概算)

東証一部売買代金   455,362 百万円(概算)

値上がり銘柄数 839

値下がり銘柄数 731

変わらず        139

「東証規模別株価指数」

大型株     824.59 (+0.62%)

中型株     875.54 (▲0.06%)

小型株    1239.69 (+0.22%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、不動産、卸売、鉱業、精密

値下がり業種上位5社  空運、ガス、食品、陸運、小売

*小幅続伸。朝高の後、やや伸び悩みの展開。

19日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに続伸している。

米国株高や円相場の下落、そして現地20日に就任するオバマ新米大統領への期待感から、週明けの東京株式市場は買いが先行する展開となっている。電機、輸送用機器といった主力の輸出関連株が買われて、日経平均株価は一時100円超にまで上げ幅を拡大させたが、その後は円相場が90円台まで上昇したことを受けて、やや伸び悩みの動きとなっている。GLOBEX米国株先物は上昇していることから大崩れはなさそうだが、今週は主要米企業の決算発表が目白押しということもあって、上値追いには依然慎重なスタンスが窺える。(小林)

090119先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:290億円

欧州系 1主体で140億円

30銘柄 140億/ 主力銘柄 寄り付き

米系 1主体で150億円

40銘柄 150億/ 機械、不動産、自動車、電機、通信など

買い:250億円

欧州系 2主体で250億円

40銘柄 150億/ 自動車、鉄鋼、商社、機械など

30銘柄 100億/ ノンバンク、銀行、証券、商社など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090119 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1490万/買い 1520万株 差し引き 30万株の買い越し。

金額ベースでも10億円程度の買い越し。

090119「個別銘柄レーティング情報」

イオン(8267) メリルが「中立」から「アンダーP」格下げ

JSR(4185) メリルが目標株価800円から750円引き下げ

日立化成(4217) メリルが目標株価850円から700円引き下げ

タダノ(6395) 日興シティが「1H」から「2H」格下げ

ヤマハ発(7272) JPMが目標株価950円から900円引き下げ

三菱UFJリース(8593) ドイツが新規「バイ」

日立キャピ(8586) ドイツが新規「バイ」

レオパレス(8848) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

田辺三菱(4508) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

日立情報(9741) CSが新規「アウトP」

NECフィール(2322) CSが新規「アウトP」

ITHD(3626) CSが新規「アウトP」

アルファS(4719) CSが新規「アウトP」

NTTデータ(9613) CSが新規「アウトP」

新日鉄ソリュ(2327) CSが新規「アンダーP」

CTC(4739) CSが新規「アンダーP」

電通国際(4812) CSが新規「アンダーP」

日立ソフト(9694) CSが新規「アンダーP」

住商情報(9719) CSが新規「アンダーP」

CSK(9737) CSが新規「アンダーP」

2009年1月16日 (金)

090116 来週の主な予定

*国内は22日の日銀金融政策決定会合に注目。海外は20日にオバマ大統領就任式が行なわれる。そして、来週は米主要企業の決算発表が目白押し。

/19(月)

・11月の鉱工業生産指数(確報)

・12月の全国百貨店売上高

・(米)キング牧師誕生日で米市場休場

/20(火)

(米)オバマ米大統領就任式

・(米)12月半導体製造装置BBレシオ

・(米)海外10-12月期決算=バンク・オブ・アメリカ、IBM、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど

/21(水)

日銀金融政策決定会合(22日まで)

・(米)1月の全米住宅建設業協会住宅市場指数

・(米)10-12月期決算=アップル、ユナイテッド・テクノロジーズ、イーベイなど

/22(木)

・(米)12月の住宅着工件数

・(米)10-12月期決算=マイクロソフト、グーグル、ノキア、アドバンスト・マイクロ・デバイスなど

/23(金)

・4―12月期決算=東京製鉄、ジャフコ、岩井証券、KDDI

・(米)10-12月期決算=ゼネラル・エレクトリック

◇090116 引け後概況◇

日経平均  8230.15円 (前日比+206.84円)

TOPIX    817.89   (前日比+21.90ポイント)

東証一部出来高     1923.36 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,323,386 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1396

値下がり銘柄数 243

変わらず       75

「東証規模別株価指数」

大型株     819.54 (+2.85%)

中型株     876.09 (+2.73%)

小型株     1237.02 (+2.16%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、保険、輸送用機器、ガラス、金属

値下がり業種上位5社  海運

*急反発。米国株の上昇や円安を好感し、先物主導で買戻しの動きが拡がる。

16日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に反発して取引を終えた。昨夜の米国株市場が安値から切り返し反発したことや、円相場が90円台まで下落したことを好感し、昨日売り込まれた素材や輸出関連株中心に買いが先行する展開となった。また、半導体大手インテルの株価が決算発表後に時間外取引で上昇していることを受け、GLOBEX米国株先物指数が確りした展開となっていることも買い安心感を誘ったようだ。

後場に入ると徐々に上げ幅を拡大し、日経平均株価は前日比250円超上昇する場面があった。特段に目新しい材料が出た訳ではないが、先物市場で買い戻しの動きが活発化し、現物市場もインデックス買いによって追随する格好となった。本日の上昇は短期筋を中心とした買戻しが主体であり、実需筋は積極的な売買を手控えている様子。来週は米国主要企業の決算発表がピークを迎えるなどイベントが目白押しであり、依然として不安定要素を抱えていることを考えると、本日上昇したからといって、先行きの動向に対してはまだまだ懐疑的な見方をせざるを得ない。(小林)

◇090116 前場概況◇

日経平均  8124.93円 (前日比+101.62円)

TOPIX    805.53    (前日比+9.54ポイント)

東証一部出来高     835.76 百万株(概算)

東証一部売買代金   564,107 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1093

値下がり銘柄数 466

変わらず        146

「東証規模別株価指数」

大型株     805.82 (+1.13%)

中型株     865.32 (+1.46%)

小型株    1220.08 (+0.76%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  保険、金属、鉱業、非鉄、輸送用機器

値下がり業種上位5社  海運、ゴム、倉庫、不動産、その他製品

*反発。米国株の上昇や円安を好感し反発。ただ、上値追いには慎重な動き。

16日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに反発している。昨夜の米国株市場が安値から切り返し反発したことや、円相場が90円台まで下落したことを好感し、昨日売り込まれた素材や輸出関連株中心に買いが先行する展開となっている。また、半導体大手インテルの株価が決算発表後に時間外取引で上昇していることを受け、GLOBEX米国株先物指数が確りした展開となっていることも買い安心感を誘っているようだ。ただ、その割には上値追いに慎重な姿勢も見受けられ、反発力としては鈍い印象を受ける。(小林)

090116先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: NK225 3,000枚 8200円オアベター

買い: なし

「現物」

売り:490億円

欧州系 2主体で340億円

50銘柄 200億/ 銀行、証券、商社、機械、不動産など

40銘柄 140億/ 主力株中心 寄り付き

米系 1主体で150億円

30銘柄 150億/ 銀行、証券、不動産、自動車など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090116 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2270万/買い 1200万株 差し引き 1070万株の売り越し。

金額ベースでも120億円程度の売り越し。

090116「個別銘柄レーティング情報」

キリンHD(2503) メリルが「中立」から「買い」格上げ

博報堂DY(2433) GSが「中立」から「売り」格下げ

東芝(6502) メリルが「中立」から「アンダーP」格下げ

アマダ(6113) メリルが目標株価500円から450円引き下げ

博報堂(2433) 日興シティが「2M」から「3M」格下げ

豊田織機(6201) 三菱UFJが「3」から「4」格下げ

デンソー(6902) 三菱UFJが「3」から「2」格上げ

旭化成(3407) 大和が「3」から「2」格上げ

三井化学(4183) 大和が「3」から「4」格下げ

コマツ(6301) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

日立建機(6305) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

ソニーFG(8729) マッコーリーが新規「アウトP」

T&DHD(8795) マッコーリーが新規「アウトP」

◇090116 米国株概況◇

*米国株反発-買戻し主体で切り返す。金融株は依然不安定な動き。

NYダウ   8212.49(前日比+12.35)

ナスダック  1511.84(前日比+22.20)

昨日の米国株式市場は、NYダウは7日ぶりに反発、ナスダックも反発となった。前日までの地合いそのままに、この日も実体経済悪に対する懸念から売りが先行するスタートとなった。朝方発表された新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったことで、雇用環境の一段の悪化を懸念した売りが優勢となり、NYダウは一時200ドル超下落し、昨年11月以来となる8000ドル割れを示現する場面があった。注目のJPモルガンの決算は前年同期比▲76%減益となったものの、黒字を確保したということで好感されてもいいような内容であったが、それでも金融株に対する売りは止まらず、お昼前の時点で主要な金融株は軒並み2桁以上の下落率となっていた。

お昼過ぎになると、アルコア、ホームデポ、デュポンなどダウ採用銘柄に押し目買いが入ってきたことがきっかけとなり、下落トレンドに変化の兆しが見え始めてきた。そして、バンカメがTARPから150億ドルの追加融資の援助を受けるとの観測に加えて、シティが政府と国有化について協議しているとの噂を否定する報道が流れると金融株も値を戻し始め、市場は一気に買戻しの動きを強めることとなった。200ドル超下落していたNYダウは1時間余りで前日比プラス圏まで突入した。ただ、NYダウが7日ぶりに反発したとはいえ、買いの主体はあくまで短期筋の買い戻しが中心。金融株も安値からは切り返したものの前日比マイナス圏での引けであり、不安定要素はまだ払拭できていないのが実情である。(小林)

シカゴ日経平均先物は小幅続落。米国株の下落を受けて売りが先行し、一時8000円大台を割り込む場面があった。その後米国株が切り返し始めると、やや値を戻すこととなった。結局、8125円(前日比▲50円、大証終値比+85円)で取引を終えた。本日の高値は8250円、安値は7955円だった。

2009年1月15日 (木)

◇090115 引け後概況◇

日経平均  8023.31円 (前日比▲415.14円)

TOPIX    795.99   (前日比▲23.40ポイント)

東証一部出来高     2125.56 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,488,366 百万円(概算)

値上がり銘柄数 405

値下がり銘柄数 1234

変わらず       74

「東証規模別株価指数」

大型株     796.80 (▲3.35%)

中型株     852.83 (▲2.47%)

小型株     1210.92 (▲0.86%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  空運、ガス

値下がり業種上位5社  海運、電機、非鉄、ゴム、精密

*急反落。米国株の急落を受けて大幅安。日経平均は一時8000円割れに。

15日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに急落して取引を終えた。経済指標の悪化を受けて昨夜の米国株が急落したことから、東京市場でも寄付きから売りが先行した。ほぼ全面安に近い状況にあり、寄り後わずかの時間で日経平均株価の下げ幅は300円超に達した。売り一巡後は一旦下げ渋る場面もあったが、戻りらしい戻りは殆ど見られず前場の取引を終えた。

後場に入ると日経平均株価は下げ幅を拡大し、取引時間中としては昨年12月8日以来となる8000円割れを示現した。アジア株の急落と88円台後半に突入した円高を見て、先物市場に売り仕掛け的な大口注文が出たことがきっかけとなった。現物市場もなかなかレベル感だけでは押し目買いを入れづらい相場環境にあり、損失確定の売りも巻き込んだ注文に押される格好となった。今のところ不気味なまでに動意がない為替相場であるが、もし一段に円高へと振れようものなら、ひとたまりもない脆弱な相場つきとなっている。オプション市場ではOTMのPUTの売買が活発化し、下落リスクを意識した動きが見られた。(小林)

◇090115 前場概況◇

日経平均  8102.77円 (前日比▲335.68円)

TOPIX    799.24    (前日比▲20.15ポイント)

東証一部出来高     949.81 百万株(概算)

東証一部売買代金   632,547 百万円(概算)

値上がり銘柄数 388

値下がり銘柄数 1218

変わらず        100

「東証規模別株価指数」

大型株     800.52 (▲2.90%)

中型株     856.28 (▲2.07%)

小型株    1211.44 (▲0.81%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  空運

値下がり業種上位5社  ゴム、保険、海運、非鉄、証券

*急反落。米国株の急落を受けて大幅安。日経平均8000円割れ寸前の水準。

15日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに急落している。経済指標の悪化を受けて昨夜の米国株が急落したことから、東京市場でも寄付きから売りが先行した。ほぼ全面安に近い状況で、日経平均株価は300円超下落し8000円大台割れ寸前の水準となっている。売り一巡後は下げ渋る場面もあったが、戻りらしい戻りは殆ど見られず、目先8000円割れの懸念は払拭できない状況となっている。今のところ不気味なまでに動意がない為替相場であるが、もし円高へと振れようものなら、ひとたまりもない状況だ。とりあえず、アジア株の動向を受けての後場の反応を見たいところ。前場引け段階で、GLOBEX米国株先物指数は小幅安。(小林)

090115先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:640億円

欧州系 3主体で490億円

40銘柄 200億/ 電機、機械、商社、銀行、自動車など

40銘柄 140億/ 主力株中心 寄り付き

40銘柄 150億/ 銘柄コード6000~8000番台中心

米系 1主体で150億円

40銘柄 150億/ 自動車、精密、不動産、商社など

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090115 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 3420万/買い 1470万株 差し引き 1950万株の売り越し。

金額ベースでも120億円程度の売り越し。

090115「個別銘柄レーティング情報」

オリンパス(7733) メリルが「買い」から「アンダーP」格下げ

キヤノン(7751) メリルが「中立」から「アンダーP」格下げ

コニカミノルタ(4902) メリルが「買い」から「中立」格下げ

ブリヂストン(5108) GSが「買い」から「売り」格下げ

住友ゴム(5110) GSが「買い」から「売り」格下げ

横浜ゴム(5101) GSが「中立」から「売り」格下げ

ドンキホーテ(7532) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

日航(9205) UBSが目標株価160円から150円引き下げ

日医工(4541) UBSが目標株価3000円から3660円引き上げ

アルペン(3028) CSが目標株価1880円から2000円引き上げ

エプソン(6724) CSが目標株価1150円から1000円引き下げ

航空電子(6807) マッコーリーが目標株価290円から275円引き下げ

タムロン(7740) HSBCが「アンダーW」から「ニュートラル」格上げ

日本カーボン(5302) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

東海カーボン(5301) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

◇090115 米国株概況◇

*米国株大幅安-経済指標の悪化を受けて売りが先行。金融株が安い。

NYダウ   8200.14(前日比▲248.42)

ナスダック  1489.64(前日比▲56.82)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに急落となった。NYダウは昨年10月以来の6日続落となり、ほぼ1ヶ月半ぶりの安値に沈んだ。

朝方発表された12月小売売上高は前月比▲2.7%減(2008年暦年ベースでも史上初の前年実績割れ)となり、市場予想▲1.2%減を大幅に上回る悪化を示したことで個人消費低迷や企業業績に対する警戒感が一段と強まったことで、寄付きから売りが先行した。この日の下落スピードは早く、取引開始から2時間足らずでNYダウは3%超の下落に見舞われることとなった。

下落スピードを加速させたのが金融株。シティが22日に予定していた決算発表を16日に前倒しで行なうと発表。折りしも収益力の高い証券部門の売却を進めていることもあって、市場参加者の間でいろいろな思惑が働くこととなった。大幅赤字計上が発表されるのではないか?あるいは経営難からシティ・グループ自体が切り売り・解体されるのではないか?といった観測がマーケットに飛び交った。少なくとも前倒しで発表される内容はグッド・ニュースではないだろうと判断され、シティ株には売りが先行し▲20%超下落した。また、アナリストが業績下方修正したバンカメやモルガンスタンレーなど他の金融株も軒並み下落した。

そして、昨日のマーケットにはもう一つ悪いニュースが飛び込んできた。カナダ通信機器大手ノーテルが破産法11条適用を申請した。前々から社債利払い不安説などがあったのだが、実際に経営破たんとなるとショックは隠せず、関連銘柄のシスコシステムズなどに売りが入って市場センチメントを悪化させることとなった。(小林)

シカゴ日経平均先物は続落。米国株の急落を受けて売りが先行、終日軟調な展開が続いた。結局、8175円(前日比▲270円、大証終値比▲195円)で取引を終えた。本日の高値は8500円、安値は8075円だった。

2009年1月14日 (水)

◇090114 引け後概況◇

日経平均  8438.45円 (前日比+24.54円)

TOPIX    819.39   (前日比+5.27ポイント)

東証一部出来高     1794.60 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,242,091 百万円(概算)

値上がり銘柄数 998

値下がり銘柄数 586

変わらず       130

「東証規模別株価指数」

大型株     824.43 (+0.69%)

中型株     874.41 (+0.52%)

小型株     1221.37 (+0.77%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、電機、海運、ガラス、証券

値下がり業種上位5社  不動産、その他製品、小売、水産、パルプ

*小反発。輸出関連株が買い戻されて確りの展開だが、反発力鈍い。

14日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに反発して取引を終えた。手掛かり材料に乏しく、さしたる方向感も出ない動きであったが、前日までに3日続落していることもあって値頃感からの押し目買いが入り、全般的には小確りの展開。ただ、上値を追うような買い方ではなく、あくまで国内年金(?)が下値で買い指値を入れている様子にとどまった。物色動向は、円高の進展が一服していることで主力の輸出関連銘柄に買戻しが入り、相場全体の下支え要因となる一方、小売などには利益確定の売りが先行した。

日経平均株価が前日400円超下落した反動高としては、いかにも戻りが鈍い印象を受ける。心理的節目である8500円にタッチした水準からは、むしろ戻り売りが優勢の展開となってしまった。オバマ新政権への期待感から年末年始7連騰したラリーから一転、実体経済悪(企業業績悪)という現実の世界に引き戻された投資家も多く、しばらくは調整の意味も含めボックス相場が続きそうである。(小林)

◇090114 前場概況◇

日経平均  8482.02円 (前日比+68.11円)

TOPIX    825.41    (前日比+11.29ポイント)

東証一部出来高     887.04 百万株(概算)

東証一部売買代金   597,548 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1077

値下がり銘柄数 504

変わらず        131

「東証規模別株価指数」

大型株     831.83 (+1.60%)

中型株     879.67 (+1.13%)

小型株    1222.49 (+0.86%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、海運、電機、その他金融、証券

値下がり業種上位5社  不動産、小売、パルプ、水産、食品

*4日ぶりに反発。輸出関連株が買い戻されて確り。ただ、戻りは鈍い印象。

14日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに反発している。手掛かり材料に乏しく、さしたる方向感も出ない動きとなっているが、前日までに3日続落していることもあって値頃感からの押し目買いが入り小確りの展開となっている。円高の進展が一服していることで、主力の輸出関連銘柄に買戻しが入っているが相場全体の下支え要因となっている。一方、クリード破綻に伴う不動産業界に対する信用懸念は継続中であり、新興不動産株は値下がり上位に顔を並べている。

日経平均株価が前日400円超下落した反動としては、今のところ戻りは鈍い印象を受ける。上値を追うような買いではないことから、国内年金あたりが下値で買い指値を入れているようだ。(小林)

090114 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2660万/買い 1410万株 差し引き 1250万株の売り越し。

金額ベースでも売り越し。

090114「個別銘柄レーティング情報」

船井電機(6839) メリルが「アンダーP」から「中立」格上げ

東洋炭素(5310) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

日本特殊陶業(5334) バークレイズが目標株価700円から300円引き下げ

日立建機(6305) メリルが目標株価1210円から1100円引き下げ

オリックス(8591) モルガンが新規「オーバーW」

電通(4324) 日興シティが「2M」から「3M」格下げ

ダイキン(6367) ドイツが「バイ」から「ホールド」格下げ

いすゞ(7202) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

マツダ(7261) 三菱UFJが「1」から「3」格下げ

キューピー(2809) 三菱UFJが「3」から「2」格上げ

東亞合成(4045) CSが目標株価325円から360円引き上げ

トクヤマ(4043) CSが目標株価700円から950円引き上げ

クレハ(4023) CSが目標株価620円から650円引き上げ

ラサ工業(4022) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

サッポロ(2501) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

キリン(2503) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

アサヒ(2502) CSが「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

東芝(6502) マッコーリーが目標株価240円から190円引き下げ

◇090114 米国株概況◇

*米国株まちまち-業績懸念くすぶるも、エネルギー関連が下支えし総じて確りの展開。

NYダウ   8448.56(前日比▲25.41)

ナスダック  1546.46(前日比+7.67)

昨日の米国株式市場は、NYダウは5日続落、ナスダックは反発とまちまちの動きとなった。

朝方は前日までNYダウが4日続落していたこともあって買い戻しの動きがやや優勢となり、NYダウは一時50ドル近く上昇する場面があった。しかし、その後は伸び悩みの動きとなり、午後に入ると徐々に売りが出始めて、NYダウは100ドル程下落する展開となった。昨日引け後に主要企業の先陣を切って発表されたアルミ大手アルコアの業績が振るわず株価が下落したことに加えて、アナリストが業績に慎重な見方を示したGEが売り込まれるなど、企業業績に対する警戒感が重石となっているようだ。今後本格化する決算発表を見極めようと様子見ムードが拡がった。

バーナンキFRB議長の講演会での発言も注目材料であった。バーナンキ議長は、FRBは時間軸政策や量的緩和策など多くの政策手段を保有しているとして、金融政策の効果が低下しているのでないかと一部の見方を否定した。ただ一方で、金融機関に対して公的資金の追加的必要性や景気回復時期は依然として不透明であると言及するなど、どちらかというと講演会の内容はネガティブに映った感がある(講演会は午前中に行なわれたが、マーケットはあまり反応しなかった)。

エネルギー関連株の反発などもあって、NYダウは引けにかけて切り返して下げ幅を縮小。マーケット全体における騰落銘柄数で見れば値上がり銘柄数の方が上回っていることから、一旦落ち着きを取り戻したようにも見えるが、まだまだ予断を許さない展開が続きそうだ。(小林)

シカゴ日経平均先物は続落。米国株はまちまちの動きとなったが、全般に弱含みの展開が続き、一時大証終値を下回る場面があった。結局、8445円(前日比▲135円、大証終値比+75円)で取引を終えた。本日の高値は8625円、安値は8345円だった。

2009年1月13日 (火)

◇090113 引け後概況◇

日経平均  8413.91円 (前日比▲422.89円)

TOPIX    814.12   (前日比▲40.90ポイント)

東証一部出来高     1912.22 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,316,438 百万円(概算)

値上がり銘柄数 112

値下がり銘柄数 1564

変わらず       39

「東証規模別株価指数」

大型株     818.77 (▲5.23%)

中型株     869.88 (▲4.18%)

小型株     1212.01 (▲3.81%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  なし

値下がり業種上位5社  その他金融、不動産、非鉄、証券、鉱業

*大幅続落。外部環境の悪化を受けて急落。日経平均株価は8500円割れの水準に。

13日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続落して取引を終えた。連休中に米国株が続落したことや円相場が89円台前半に急伸するなど、外部環境の悪化を受けて東京市場は寄付きから売りが先行する展開となった。日経平均株価の下落幅は400円超までにおよび、ほぼ1ヶ月ぶりに心理的節目である8500円を割り込んだ。

後場に入っても安値圏での取引が続いた。ハンセン指数やGLOBEX米国株先物指数は確りした動きとなっていたことから、時折買い戻しによって切り返す場面も見られたが、戻りが鈍いと踏んだ向きが大引けにかけて売りを出してきた。結局、先物は安値引けで取引を終えた。

値下がり銘柄数は1500を超えてほぼ全面安商状。円高進展により主力の輸出関連銘柄は総崩れの状況で、本日日経一面を飾ったソニーの業績下方修正見通しもショックとなっている。また、クリードの経営破たんを受けて新興不動産株が値下がり上位に顔を出している。(小林)

◇090113 前場概況◇

日経平均  8456.48円 (前日比▲380.32円)

TOPIX    817.69    (前日比▲37.33ポイント)

東証一部出来高     925.08 百万株(概算)

東証一部売買代金   627,503 百万円(概算)

値上がり銘柄数 124

値下がり銘柄数 1524

変わらず        55

「東証規模別株価指数」

大型株     821.45 (▲4.92%)

中型株     874.88 (▲3.63%)

小型株    1220.71 (▲3.12%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  パルプ

値下がり業種上位5社  その他金融、不動産、非鉄、鉱業、保険

*大幅続落。外部環境の悪化を受けて大幅下落。

13日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続落している。連休中に米国株が続落したことや円相場が89円台前半に急伸するなど、外部環境の悪化を受けて東京市場は寄付きから売りが先行する展開となっている。日経平均株価の下落幅は一時400円超までにおよび、25日移動平均線を大きく割り込む水準となっている。値下がり銘柄数は1500を超えてほぼ全面安商状。円高進展により主力の輸出関連銘柄は総崩れの状況で、本日日経一面を飾ったソニーの業績下方修正見通しもショックとなっている。また、クリードの経営破たんを受けて新興不動産株が値下がり上位に顔を出している。(小林)

090113先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:550億円

欧州系 3主体で550億円

200億/ 通信、自動車、電機、機械、商社、銀行など

40銘柄 150億/ 銀行、不動産、機械、鉄鋼など

40銘柄 200億/ 銘柄コード6000~8000番台中心

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090113 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2870万/買い 1510万株 差し引き 1360万株の売り越し。

金額ベースでは80億円程度の売り越し。

090113「個別銘柄レーティング情報」

Fリテイ(9983) GSが目標株価12500円から13200円引き上げ

三菱電機(6503) GSが「中立」から「売り」格下げ

沖電気(6703) GSが「売り」から「中立」格上げ

オンワード(8016) GSが目標株価680円から580円引き下げ

TDK(6762) バークレイズが目標株価3000円から2300円引き下げ

東京エレク(8035) メリルが目標株価3300円から2800円引き下げ

ダイエー(8263) メリルが目標株価470円から400円引き下げ

三菱地所(8802) 大和が「1」から「3」格下げ

東京建物(8804) 大和が「2」から「4」格下げ

住友不動産(8830) 大和が「3」から「4」格下げ

東急不動産(8815) 大和が「3」から「4」格下げ

◇090113 米国株概況◇

*米国株下落-企業決算悪への警戒感強まる。

NYダウ   8473.97(前日比▲125.91)

ナスダック  1538.79(前日比▲32.80)

昨日の米国株式市場は、NYダウは4日続落、ナスダックも続落となった。市場参加者は今週から本格化する企業決算への警戒感を強めており、寄付きから売りが先行する展開となった。こうした警戒感を象徴する動きとなったのが、主要企業の先陣を切って引け後に決算発表を予定していたアルミ大手アルコアの株価動向。通常取引時間中から業績悪化懸念を背景に大幅安となった。実際に引け後発表された決算は市場予想を上回る赤字幅の拡大であったが、株価としては通常取引時間中に先行して下落していた分、買戻しの動きが優勢となって時間外取引では幾分上昇している。

また、金融株も軟調な展開となった。シティグループが証券業務部門の売却を検討中と報じられ、将来的に利益水準が縮小するとの思惑から売り込まれた。一方で、事業環境も厳しい状況が続いており、WSJ紙が22日発表予定の10-12期決算が市場予想以上に損失が膨らむ可能性があると報じているなど、決算悪に対する懸念が働いたことも株価下落に拍車をかけたようだ。

オバマ次期政権に対する期待感を背景とした上昇分が完全に剥落した格好となってしまったが、厳しい数字を突きつけられる決算シーズンを何とか乗り切ることができるのか、株式市場は今年一回目の正念場を迎えている。しばらくは神経質な相場展開が続きそうだ。(小林)

シカゴ日経平均先物は続落。米国株の軟調な動きを反映して、弱含みの展開が続いた。結局、8580円(前日比▲215円、大証終値比▲270円)で取引を終えた。本日の高値は8770円、安値は8495円だった。

2009年1月 9日 (金)

090109 来週の主な予定

*国内は15日の機械受注統計に注目。海外は経済指標発表が目白押し。決算発表では15日インテルが注目される。

/12(月)

・東京市場は休場(成人の日)

・(米)10-12月期決算=アルコア

/13(火)

・11月の国際収支

・(米)11月の貿易収支

・(米)12月の財政収支

/14(水)

・3-11月期業績=良品計画、東宝

・(米)地区連銀経済報告(ベージュブック)

・(米)12月の小売売上高

/15(木)

11月の機械受注統計

・12月の企業物価指数

(欧)ECB理事会

・(米)12月の卸売物価指数

・(米)1月のニューヨーク連銀景気指数

・(米)1月のフィラデルフィア連銀景気指数

(米)10-12月期決算=インテル

/16(金)

・(米)1月の消費者態度指数(ミシガン大学調査)

・(米)12月の消費者物価指数

・(米)12月の鉱工業生産

◇090109 引け後概況◇

日経平均  8836.80円 (前日比▲39.62円)

TOPIX    855.02   (前日比▲5.87ポイント)

東証一部出来高     1894.68 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,382,353 百万円(概算)

値上がり銘柄数 559

値下がり銘柄数 1049

変わらず       108

「東証規模別株価指数」

大型株     863.94 (▲0.69%)

中型株     907.79 (▲0.69%)

小型株     1259.96 (▲0.60%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  鉱業、海運、証券、パルプ、非鉄

値下がり業種上位5社  ゴム、保険、精密、輸送用機器、不動産

*小幅続落。三連休を前にして、方向感に乏しい展開。

9日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に続落して取引を終えた。昨夜の米国株がまちまちの動きとなるなど手掛かり材料難のなか、前日急落した反動から主力株を中心に押し目買いの動きが見られ反発して取引はスタートした。ミニSQに絡む売買は小幅な買い越しとなった模様で波乱要因とはならなかった。ただ買い一巡後は、91円台前半まで円高が進展していることもあって徐々に買いの手が鈍り、売りが優勢の展開となった。前場引けの日経平均株価は前日比▲83.70円。

後場に入ると下げ幅を縮小、やや落ち着きを取り戻す展開となった。ハンセン指数の上昇を見て、先物に買戻しの動きが拡がったことが背景にある。ただ、三連休を前にして、積極的に上値を追うような買いとはならず、その後は前日終値近辺での揉み合いが続いた。

現在は年末からの上昇基調の中での短期的な調整局面にあるように思われ、オバマ大統領就任式あたりまでは、期待感を背景とした押し目買いが入ってきそうな感じである。もちろん、為替が再び90円台を割り込まなければという条件付きとはなってしまうのだが。(小林)

◇090109 前場概況◇

日経平均  8792.72円 (前日比▲83.70円)

TOPIX    849.79    (前日比▲11.10ポイント)

東証一部出来高     942.74 百万株(概算)

東証一部売買代金   673,378 百万円(概算)

値上がり銘柄数 463

値下がり銘柄数 1118

変わらず        135

「東証規模別株価指数」

大型株     857.48 (▲1.43%)

中型株     903.75 (▲1.13%)

小型株    1256.91 (▲0.84%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  パルプ、水産、鉱業、海運、医薬品

値下がり業種上位5社  保険、ゴム、輸送用機器、精密、電機

*続落。朝高の後、買いが続かずに伸び悩みの展開。

9日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに続落している。昨夜の米国株がまちまちの動きとなるなど手掛かり材料難のなか、前日急落した反動から主力株を中心に押し目買いの動きが見られ反発して取引はスタートした。ミニSQに絡む売買は小幅な買い越しとなった模様で波乱要因とはならなかった。ただ買い一巡後は、91円台前半まで円高が進展していることもあって、徐々に買いの手が鈍り始め小口の売りに値を消している。円高進展で押し目買い意欲は萎えてしまったようだ。(小林)

090109先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: NK225 3,000~4,000枚 9000円オアベター

買い: なし

「現物」

売り:470億円

欧州系 2主体で320億円

120億/ 主力株中心 寄り付き

40銘柄 150億/ 自動車、精密、電機、銀行、化学、薬品など

米系 1主体で150億円

30銘柄 150億/ 銘柄コード6000~8000番台中心

買い:なし

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090109 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 2300万/買い 1880万株 差し引き 420万株の売り越し。

金額ベースでは80億円程度の売り越し。

090109「個別銘柄レーティング情報」

電通(4324) モルガン「イコールW」から「アンダーW」格下げ

NECエレク(6723) モルガンが目標株価1450円から700円引き下げ

ホギメディカル(3593) メリルが「買い」から「中立」格下げ

いすゞ(7202) バークレイズが目標株価160円から110円引き下げ

三菱自動車(7211) バークレイズが目標株価120円から80円引き下げ

ヤマハ発(7272) バークレイズが目標株価940円から650円引き下げ

新日石(5001) 日興シティが「2H」から「1H」格上げ

ファナック(6954) KBCが「ニュートラル」から「セル」格下げ

日システム(9759) 三菱UFJが「1」から「2」格下げ

TDK(6762) CSが目標株価2800円から2600円引き下げ

協和発酵キリン(4151) CS「ニュートラル」から「アンダーP」格下げ

日産(7201) CSが目標株価300円から250円引き下げ

◇090109 米国株概況◇

*米国株まちまち-小売株が軟調。引けにかけてはショートカバーで切り返す。

NYダウ   8742.46(前日比▲27.24)

ナスダック  1617.01(前日比+17.95)

昨日の米国株式市場は、NYダウは続落、ナスダックは反発とまちまちの動きとなった。日中の相場の動きとしては、前半は弱含み、後半は戻り歩調の展開であった。

朝方発表された12月小売各社の売上高は相次いで市場予想を下回る結果となり、小売セクターの下落が前半の相場全体の下げを牽引する格好となった。特に、小売セクターの代表格ウォルマートの急落が目立った。売上、利益とも市場予想を下回ったことが下げの要因であるが、昨年未曾有の下落を演じた株式市場の中にあって、年間18%程度の上昇率を見せた小売セクターの超優等生も、さすがに昨今の厳しい景気状況をしのいでいくには限界が出始めてきたようだ。NYダウは午前中には100ドル近い下落に見舞われることとなった。

午後になっても安値圏で推移していた株式市場が戻り歩調へと転じるきっかけとなったのが、オバマ次期大統領の講演会での発言。代替エネルギーの開発を推し進める「グリーン・エネルギープラン」の提唱と中間所得層への「1000ドル減税を確約」する発言であった。前日萎みかけた次期政権への期待感が再び盛り上がりを見せて、大引けにかけて急速に株式市場は値を戻していった。ただ、明日に雇用統計の発表を控えていることもあって、あくまでショートカバー中心の取引で、積極的に上値を追うような買いとは思われない。(小林)

シカゴ日経平均先物は小幅続落。米国株の日中の動きにほぼリンクする展開となり、前半は軟調であったが、引けにかけて切り返す動きを見せた。結局、9040円(前日比▲10円、大証終値比+170円)で取引を終えた。本日の高値は9075円、安値は8865円だった。

2009年1月 8日 (木)

◇090108 引け後概況◇

日経平均  8876.42円 (前日比▲362.82円)

TOPIX    860.89   (前日比▲27.36ポイント)

東証一部出来高     2112.06 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,500,495 百万円(概算)

値上がり銘柄数 252

値下がり銘柄数 1397

変わらず       67

「東証規模別株価指数」

大型株     869.94 (▲3.33%)

中型株     914.11 (▲2.79%)

小型株     1267.61 (▲2.33%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ガス、小売、水産

値下がり業種上位5社  鉱業、海運、非鉄、電機、証券

*急反落。米国株安や円安一服感で利益確定の売り急ぐ。日経平均株価は9000円割れ。

8日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに急反落して取引を終えた。寄付きから米国株の急落を嫌気した売りが先行、前日までに7連騰していた反動もあって下げ幅がきつくなり、日経平均株価は節目である9000円大台を割り込んだ。米景気刺激策への期待感や円安傾向を背景に、年初から大きく値を戻していた素材や輸出関連株の下げが目立つ一方、電力・ガスが確りしているなど、物色動向は昨日までとは真逆に近い状況となった。

後場に入ると下落幅が拡大。日経平均株価の下げ幅は300円超に及んだ。アジア株の下落がセンチメントを弱気に傾けさせたことに加え、明日のミニSQ算出を控えて思惑的な売買も働いたようだ。

本日のところはテクニカル的に過熱感を示す指標が出ていたところに米国株の急落とあって、利喰い売りを急ぐ動きが活発化したスピード調整の感が強い。年末年始の株価続伸にうまく乗れた投資家がいる一方で、買う機会を逸して乗り遅れた投資家(国内機関投資家?)もいるはずであり、果たしてこうした参加者が明日以降押し目買いを入れてくるかどうかポイントとなろう。(小林)

◇090108 前場概況◇

日経平均  9026.74円 (前日比▲212.50円)

TOPIX    872.80    (前日比▲15.45ポイント)

東証一部出来高     1066.80 百万株(概算)

東証一部売買代金   735,721 百万円(概算)

値上がり銘柄数 356

値下がり銘柄数 1283

変わらず        76

「東証規模別株価指数」

大型株     881.22 (▲2.08%)

中型株     929.20 (▲1.19%)

小型株    1281.21 (▲1.29%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  パルプ、ガス、食品、小売、情報通信

値下がり業種上位5社  鉱業、海運、非鉄、電機、鉄鋼

*急反落。米国株安を受けて売りが先行、日経平均株価は一時9000円大台割れに。

8日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに急反落している。寄付きから米国株の急落を嫌気した売りが先行、前日までに7連騰していた反動もあって下げ幅がきつくなり、日経平均株価は節目である9000円大台を一時割り込む場面があった。米景気刺激策への期待感や円安傾向を背景に、年初から大きく値を戻していた輸出関連株の下げが目立つ一方、パルプや電力・ガスが確りしているなど、業種別の物色動向は昨日までとは真逆に近い状況。テクニカル的に過熱感を示す指標が出ていたところに米国株の急落とあって、利喰い売りを急ぐ動きが活発化したようだ。(小林)

090108先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:270億円

欧州系 2主体で270億円

120億/ 主力株中心 寄り付き

150億/ 商社、機械、鉄鋼、不動産通信、自動車など

買い:200億円

欧州系 1主体で200億円

200億/ 銀行、自動車、精密、海運、商社など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090108 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 3720万/買い 2210万株 差し引き 1510万株の売り越し。

金額ベースでは180億円程度の売り越し。

090108「個別銘柄レーティング情報」

サンエー(2659) JPMが目標株価4400円から4750円引き上げ

ヤマトHD(9064) モルガンが「イコールW」から「アンダーW」格下げ

京セラ(6971) JPMが「オーバーW」から「ニュートラル」格下げ

サンケン電気(6707) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

日産(7201) バークレイズが目標株価440円から250円引き下げ

クラレ(3405) 日興シティが「2M」から「1M」格上げ

住友鉱(5713) 日興シティが「2H」から「3H」格下げ

リコー(7752) みずほが「3」から「2」格上げ

昭和電工(4004) みずほが「2」から「3」格下げ

三菱電機(6503) みずほが「2」から「3」格下げ

スクリーン(7735) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

SRAHD(3817) 三菱UFJが「1」から「2」格下げ

ニプロ(8086) マッコーリーが新規「アウトP」

ネットワン(7518) マッコーリーが新規「アウトP」

DeNA(2432) UBSが「バイ」から「ニュートラル」格下げ

信越化学(4063) マッコーリーが目標株価3350円から3000円引き下げ

ニコン(7731) CSが目標株価1070円から700円引き下げ

東京精密(7729) CSが目標株価700円から630円引き下げ

Jフロント(3086) ドイツが新規「セル」

◇090108 米国株概況◇

*米国株急落-悪材料重なり、売りが加速。

NYダウ   8769.70(前日比▲245.40)

ナスダック  1599.06(前日比▲53.32)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに急反落となった。経済指標の悪化、企業業績の下方修正、そして原油価格の急落と悪材料が重なったことで、年末からの上昇分をほとんど吐き出す格好となってしまった。

朝方発表された民間雇用サービス会社ADPの全米雇用レポートにおいて、非農業部門の雇用者数の減少幅が市場予想を上回ったことで、9日発表予定の12月雇用統計に対する警戒感が拡がったことに加えて(いつものお決まりのパターン?)、アルミ大手アルコアの減産計画及びリストラ策や半導体大手インテルの業績下方修正の発表など、業界を代表する企業からネガティブなニュースが発せられたことで、寄付きから売りが先行しNYダウはあっという間に150ドル超下落する展開となった。

そして追い討ちをかけるように原油先物相場が急落、下落率で見ると実に7年3ヵ月ぶりこと。市場予想を上回る在庫の増加が原因のようだが、緊迫する中東情勢やロシアが天然ガスの供給をストップするなど、資源を巡ってはまだまだ一悶着ありそうで、今後マーケットを揺さぶる要因となる可能性がある。いずれにせよ、指数寄与の高いエネルギー関連銘柄の下落幅が大きくなったことが、NYダウの下げ幅を更に大きくする結果となった。

オバマ次期政権への期待感を背景に、年末から順調に上昇してきた株式市場に急ブレーキが掛かる格好となったが、そのオバマ次期大統領がマスコミとのインタビューで、現在7750億ドルといわれている景気対策費について、規模の拡大については含みを残す発言をしたことが、若干失望感を誘った面もあった。次期政権は1兆ドル超にのぼる財政赤字を引き継ぐことになっており、更なる財政赤字に繋がるような言動は避けたのであろうが、それにしてもこの財政赤字の大きさは懸念されるところである。(小林)

シカゴ日経平均先物は続落。米国株の急落を受けて売りが先行、一時9000円大台を割り込む場面があった。結局、9050円(前日比▲195円、大証終値比▲190円)で取引を終えた。本日の高値は9240円、安値は8990円だった。

2009年1月 7日 (水)

◇090107 引け後概況◇

日経平均  9239.24円 (前日比+158.40円)

TOPIX    888.25   (前日比+12.05ポイント)

東証一部出来高     2807.87 百万株(概算)

東証一部売買代金   2,024,344 百万円(概算)

値上がり銘柄数 995

値下がり銘柄数 620

変わらず       96

「東証規模別株価指数」

大型株     899.93 (+2.26%)

中型株     940.35 (▲0.05%)

小型株     1297.90 (+0.30%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器、電機、精密、非鉄、ゴム

値下がり業種上位5社  パルプ、ガス、小売、情報通信、食品

*続伸。輸出関連業種が大幅続伸する一方、内需系業種は売られる展開。

7日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに続伸して取引を終えた。

先物市場での断続的な買いと輸出関連株の上昇を受けて、日経平均株価は7日続伸。オバマ次期政権への期待感や円安傾向がその背景にあるのは確かだが、年末からの好調な値動きそのものが更なる買い(買戻し)を呼び込んでいるようだ。

指数としては大幅続伸となっているが、物色動向には大きな偏りが見られた。電機や自動車といった輸出関連業種が大きく値を飛ばす一方で、ディフェンシブ系や内需関連業種は不冴えなパフォーマンスとなっており、顕著に業種間格差がつく展開となった。世界的な景気後退や円高進展に対しての過度の悲観論が後退したことで、昨年先行して売られてきた外需依存型のグローバル企業に買いが入るという「リターン・リバーサル」の動きが強まっている感じだ。

全般的には確かに売り込みにくい雰囲気にはあるが、騰落レシオや移動平均乖離率などテクニカル的には過熱感を示すものが出始めており、短期的には要警戒ゾーンに突入しつつあることも認識しておく必要ありと思われる。(小林)

◇090107 前場概況◇

日経平均  9263.15円 (前日比+182.31円)

TOPIX    890.69    (前日比+14.49ポイント)

東証一部出来高     1436.72 百万株(概算)

東証一部売買代金   952,346 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1109

値下がり銘柄数 485

変わらず        110

「東証規模別株価指数」

大型株     900.77 (+2.35%)

中型株     945.65 (+0.51%)

小型株    1304.86 (+0.84%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器、電機、精密、ゴム、鉱業

値下がり業種上位5社  パルプ、ガス、小売、情報通信、陸運

*大幅続伸。日経平均株価は7日続伸し、一時9300円台乗せ。

7日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに続伸している。

先物市場での断続的な買いを受けて、日経平均株価は7日続伸。オバマ次期政権への期待感や円安傾向がその背景にあるのは確かだが、年末からの好調な値動きそのもの(上昇基調)が更なる買い(買戻し)を呼び込んでいるようだ。引き続き、輸出関連銘柄かつ大型株のパフォーマンスが優勢で、ディフェンシブ系の銘柄は弱い傾向にある。

確かに売り込みにくい雰囲気にはあるが、騰落レシオや移動平均乖離率などテクニカル的には過熱感を示すものが出始めており、短期的には要警戒ゾーンに突入しつつあることも認識しておく必要あり。(小林)

090107先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:なし

買い:600億円

欧州系 3主体で600億円

30銘柄 150億/ 鉄鋼、精密、商社、自動車、電機など

30銘柄 200億/ 自動車、機械、銀行、商社、海運など

250億/ 鉄鋼、精密、自動車、電機、商社など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090107 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 3790万/買い 5190万株 差し引き 1400万株の買い越し。

金額ベースでは170億円程度の買い越し。

090107「個別銘柄レーティング情報」

野村HD(8604) JPMが「ニュートラル」から「アンダーW」格下げ

シャープ(6753) バークレイズが目標株価550円から500円引き下げ

安川電機(6506) メリルが目標株価450円から300円引き下げ

リコー(7752) CSが「ニュートラル」から「アウトP」格上げ

レオパレス(8848) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

ローソン(2651) ドイツが新規「バイ」

Fマート(8028) ドイツが新規「バイ」

パシフィックH(8902) 日興シティが「2S」から「3S」格下げ

ダイセル(4202) 日興シティが「1M」から「2M」格下げ

サイゼリヤ(7581) 三菱UFJが「3」から「2」格上げ

コニカミノルタ(4902) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

エプソン(6724) 三菱UFJが「2」から「3」格下げ

◇090107 米国株概況◇

*米国株反発-景気刺激策への期待感が下支え、NYダウ9000ドル台回復。

NYダウ   9015.10(前日比+62.21)

ナスダック  1652.38(前日比+24.35)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに反発となった。

オバマ次期政権に対する期待感を背景とした年末からの上昇相場が継続している感じである。短期的な戻り相場(?)に乗り遅れまいとする投資家の押し目買いが入っている様子で、年初ということもあり投信や年金の買いも加わったようだ。朝方発表されたISM非製造業景況感指数は前月比でやや改善し、事前の市場予想を上回ったことが好感されて寄付きから買いが先行、NYダウは1時間ほどで130ドル程上昇した。その後、仮契約住宅販売指数が大幅悪化したこと受けて値を消す場面があったが、午後になって昨年12月開催のFRB議事録が発表され、金融市場の機能回復(異例な低金利が継続することを容認)や景気下支えに対するFRBの強い姿勢が確認されると再び上昇へと転じた。(小林)

シカゴ日経平均先物は小幅に続落。米国株が堅調に推移していたことを受けて買い進まれる場面があったが、やや伸び悩みの展開。結局、9245円(前日比▲35円、大証終値比+175円)で取引を終えた。本日の高値は9390円、安値は9190円だった。

2009年1月 6日 (火)

◇090106 引け後概況◇

日経平均  9080.84円 (前日比+37.72円)

TOPIX    876.20   (前日比+0.29ポイント)

東証一部出来高     2156.56 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,403,007 百万円(概算)

値上がり銘柄数 801

値下がり銘柄数 773

変わらず       124

「東証規模別株価指数」

大型株     880.08 (+0.22%)

中型株     940.85 (▲0.28%)

小型株     1294.00 (▲0.16%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ガラス、電機、機械、水産、その他製品

値下がり業種上位5社  パルプ、ガス、小売、保険、証券

*小幅続伸。円安基調を好感して輸出関連株の堅調な動きが下支え。

6日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに小幅に続伸して取引を終えた。為替市場でのドル高・円安傾向を好感し、主力の輸出関連株が堅調な動きを見せて相場全体を下支えした一方、これまで円高・原油安を好感して買われていた電力・ガスやパルプは下げがきつくなった。

後場に入ると先物市場でまとまった売りが出て下落する場面があるなど、指数の展開としては昨日と同様に、寄り付き高の後はジリ貧状態で伸び悩みの動きとなったが、センチメントは決して悪くない感じ。好材料が出たシャープや電気硝子がストップ高する一方、電池関連や農業関連などの材料株も買われるなど、徐々にではあるが投資家の物色意欲は戻ってきているようだ。さすがに6日続伸とあって、利益確定の売りや戻り売りに押される場面は見られたが、全般に底堅い動きとの印象が強く、新たな売り材料も無いことから(ただ、為替動向だけは注視していきたい)、意外に確りした展開が続きそうな気配である。

ただ、年末年始の相場に対して弱気に見ていた私だから(すみません、今のところ思いっきり予想をはずしております)、今の相場つきが底堅く見えてしまうのかもしれませんが・・・。(小林)

◇090106 前場概況◇

日経平均  9144.67円 (前日比+101.55円)

TOPIX    880.51    (前日比+4.60ポイント)

東証一部出来高     975.26 百万株(概算)

東証一部売買代金   612,981 百万円(概算)

値上がり銘柄数 834

値下がり銘柄数 678

変わらず          178

「東証規模別株価指数」

大型株     883.80 (+0.65%)

中型株     947.45 (+0.42%)

小型株    1297.09 (+0.08%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ガラス、電機、機械、化学、水産

値下がり業種上位5社  パルプ、ガス、小売、保険、石油

*確りの展開。日経平均株価は6日続伸。

6日、東京株式市場の前場では日経平均株価、TOPIXともに続伸している。

ドル高・円安傾向を受けて主力の輸出関連株が買われる展開となっている。6日続伸とあって時折、利益確定の売りや戻り売りに対する警戒感があり伸び悩む場面は見られるが、全般に底堅い動きとの印象が強い。リターン・リバーサル的色合いが強く、買い戻しが主体の相場展開となっているが、新たな売り材料も無いことから(ただ、為替動向だけは注視していきたい)、意外に確りした展開が続きそうな気配。(小林)

090106先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: NK225 9300円オアベター

買い: なし

「現物」

売り:なし

買い:450億円

欧州系 2主体で450億円

30銘柄 250億/ 銘柄コード 4000700060008000番台

30銘柄 200億/ 銘柄コード 資源、非鉄、金属、電機、商社、銀行など

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090106 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1980万/買い 2300万株 差し引き 320万株の買い越し。

金額ベースでは売り買い均衡。

090106「個別銘柄レーティング情報」

古河電工(5801) GSが目標株価400円から430円引き上げ

オリンパス(7733) CSが「アウトP」から「ニュートラル」格下げ

JCOM(4817) GSが「買い」再開

任天堂(7974) 三菱UFJが「4」から「3」格上げ

◇090106 米国株概況◇

*米国株反落-利益確定の売りが先行して反落。

NYダウ   8952.89(前日比▲81.80)

ナスダック  1628.03(前日比▲4.18)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに反落となった。

年末から続伸していたこともあって利益確定の売りが先行、NYダウは4営業日ぶりに反落するなど戻り相場も一旦小休止といったところ。ただ、オバマ次期大統領が景気刺激策の一環として減税を検討しているとのニュースが伝わると、相場全体が急速に下げ渋る動きを見せるなど次期政権に対する期待感は根強く、下値では押し目買いが入る場面があった。

一方、個別銘柄に対するアナリスト予想には厳しいものが目立った。成長鈍化予想から投資判断を引き下げられたAT&T、ベライゾン、モトローラといった通信事業会社が軒並み安となったことに加えて、一部アナリストより利益見通しを下方修正されたJPモルガンなども値を下げることとなった。

次期政権に対する期待感と実体経済悪に対する懸念が交錯する状況となっており、目先はボックス圏での保ち合いが続きそうである。(小林)

シカゴ日経平均先物は反落。米国株が利益確定の売りから反落したことを受けて軟調な展開。ただ、93円台で推移していた円相場の落ち着きなどもあって下げ幅は限定的であった。結局、9280円(前日比▲85円、大証終値比+210円)で取引を終えた。本日の高値は9380円、安値は9215円だった。

2009年1月 5日 (月)

◇090105 引け後概況◇

日経平均  9043.12円 (前日比+183.56円)

TOPIX    875.91   (前日比+16.67ポイント)

東証一部出来高     1146.58 百万株(概算)

東証一部売買代金   772,767 百万円(概算)

値上がり銘柄数 868

値下がり銘柄数 715

変わらず       102

「東証規模別株価指数」

大型株     878.13 (+2.86%)

中型株     943.50 (+0.79%)

小型株     1296.10 (▲0.16%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  非鉄、鉄鋼、卸売、銀行、証券

値下がり業種上位5社  ガス、小売、医薬品、食品、パルプ

*大幅続伸。主力株中心に買い先行し、日経平均株価は9000円台を回復。

5日、大発会を迎えた東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続伸して取引を終えた。東京市場が連休中の間、オバマ次期政権への期待感やビックスリー支援策の進展などを背景に、NYダウが9000ドル大台を回復するなど米国市場が続伸したことを好感し、寄付きから主力株中心に買いが先行する展開となった。円相場の落ち着きも買い安心感を誘ったようだ。日経平均株価は、取引時間中としては11月11日以来ほぼ二ヶ月ぶりとなる9000円台を回復した。ただ、半日立会いとあって一段と買い進むような動きとはならず、引けにかけては利益確定を目的とした売りに押されて伸び悩んだ。先物価格は寄り付き近辺が本日の高値。結局、引値は寄値より150円下の水準で終わり、引け味としては決して良くない感じとなってしまったが、昨年の大発会の悲惨さを思えば、比較的好調なスタートと言えるかもしれない。(小林)

090105先物・現物バスケット観測

「先物」

売り: なし

買い: なし

「現物」

売り:なし

買い:350億円

欧州系 1主体で150億円

150億/ 商社、銀行、鉄鋼、海運、不動産など

米系 1主体で200億円

30銘柄 200億/ 主力株中心

(市場の噂を集計したものであり、正確さを保証するものではありません)

090105 寄り前外資系動向

12社ベース

売り 1070万/買い 890万株 差し引き 180万株の売り越し。

金額ベースでは20億円程度の買い越し。

090105「個別銘柄レーティング情報」

デンソー(6902) みずほが「3」から「1」格上げ

豊田織機(6201) みずほが「5」から「3」格上げ

USS(4732) 大和が「2」から「3」格下げ

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