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2009年1月28日 (水)

◇090128 米国株概況◇

*米国株続伸-弱い経済指標の発表はあったものの、金融株の上昇が下支え。

NYダウ   8174.73(前日比+58.70)

ナスダック  1504.90(前日比+15.44)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに続伸して取引を終えた。ケースシラー住宅価格指数が過去最大の下落率となったことや消費者信頼感指数も過去最低水準まで落ち込むなど、この日発表された経済指標も相変わらず厳しいものとなったが、これらに対する株式市場の反応はというと、いたって冷静に受け止めた格好で売り材料としては捉えなかった。

昨日の上昇を下支えしたのが、直近相場の足を引っ張ってきた金融株の反発。アメックスが発表した昨年10-12月期の決算は市場予想を下回る内容であったが、悪材料出尽くしと受け止められて株価は大きく上昇、これが安心感を誘って他の金融株も連れ高となった。金融株が落ち着いた動きを見せると、相場全体に安定感が拡がるという典型的な日だった。

そして、もう一つ相場の下支え要因となったといわれているのが、ガイトナー財務長官の正式就任。いよいよオバマ新政権の景気対策が具体的に動き出すという期待感が拡がって、下値での買いを呼び込んだようだ。

前夕に市場予想を上回る決算を発表したテキサスインスルメンツの株価が当然のように上昇する一方、芳しくない決算を発表したアメックスの株価も悪材料出尽くし感から上昇、そして悪化の一途を辿る経済指標の発表にも冷静に対応するなど、昨日の相場の動きだけを見れば、相場の立ち直る兆しとも受け止められるのだが・・・。(小林)

シカゴ日経平均先物は続伸。米国株が堅調な動きをしていたことを背景に、大証での好地合いそのままに確りの展開が続いた。その後、円相場がやや円高に振れたこともあって引けにかけては伸び悩んだ。結局、8060円(前日比+175円、大証終値比▲20円)で取引を終えた。本日の高値は8215円、安値は8050円だった。

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