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2009年1月27日 (火)

◇090127 米国株概況◇

*米国株小幅上昇-朝高の後、伸び悩み。金融株は軟調。

NYダウ   8116.03(前日比+38.47)

ナスダック  1489.46(前日比+12.17)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに小幅な上昇で取引を終えた。ただ、朝方の上昇の勢いは続かずに、取引後半は息切れの状態でNYダウは一時マイナス圏まで落ち込むなど、方向感の定まらない展開であったといえる。

金融株の上昇を背景に欧州株が大幅高となっていたことに加えて、中古住宅販売や景気先行指数などの経済指標が市場予想を上回る内容となったことを好感し、午前中は買いが先行する展開となった。また、製薬大手ファイザーが大型買収を発表したことで、久しぶりのM&Aのニュースに株式市場は湧くこととなり(ただ、同社は減益決算の発表も同時に行なっており、株価は下落)、NYダウは一時150ドル超上昇した。

個別企業のリストラ策発表については、明暗が分かれる格好となった。業績が比較的好調なIBMや小売大手ホーム・デポのリストラ策に対して市場は好感したものの、業績大幅下方修正のキャタピラーのリストラ策には容赦ない売りが浴びせられる展開となった。業績懸念は引き続き相場の重石となっており、NYダウは値を消し始めて2時過ぎには一時マイナス圏まで下落することとなった。また、シティやバンカメなど金融株も軟調な展開が続いた。新たな売り材料が出たわけではないのだが売りが止まらない状況で、相場全体のムードを暗くした。(小林)

シカゴ日経平均先物は反発。米国株の上昇を受けて、堅調な展開が続いた。円相場が落ち着いていたことも買い安心感を誘った。ただ、午後になると米国株同様にやや伸び悩みの動きとなった。結局、7885円(前日比+45円、大証終値比+295円)で取引を終えた。本日の高値は7990円、安値は7675円だった。

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