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2009年1月23日 (金)

◇090123 米国株概況◇

*米国株反落-低迷する企業決算や経済指標の悪化を受けて反落。

NYダウ   8122.80(前日比▲105.30)

ナスダック  1465.49(前日比▲41.58)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに反落した。前日の急騰劇もつかの間、低迷する企業決算や経済指標の悪化を受けて急反落し、NYダウは一時250ドル超安くなる場面があった。

この日の決算発表で注目を集めたのがマイクロソフト。市場予想を下回る決算数字と大型リストラの発表により、同社株には売りが先行する展開となった。IT業界の雄MSの決算低迷はハイテク業界全般に対する業績不振を連想させて、ハイテク株中心で構成されるナスダックは終日軟調な展開となった(ただ、アップルなど健闘している企業もあるのだが・・)。また、経済指標も悪化の一途を辿っている。この日発表された失業保険新規申請件数や住宅着工件数は軒並み悪化し、景気悪化傾向に歯止めがかかるような兆しが見られず、投資家のセンチメントを弱気に傾けた。

一部の地銀が赤字決算を発表したことを受けて、金融株も急落。先週のバンカメやシティバンクに絡んだニュース以降、金融株は連日ボラタイルな動きが続けている。金融株の落ち着きなくして相場の安定化は望めない状況にあり、ガイトナー新財務長官が前日発言した「数週間以内に発表されるであろう、新たな金融支援の枠組み」に期待したいところである。

こうしたネガティブな材料を受けて寄付きから売りが先行し、NYダウは一本調子の下落を見せていたが、8000ドル割れの水準からは値頃感からか、押し目買いが優勢の展開となり下げ渋る動きとなった(日経平均8000円割れが示現する時と同じような動き)。(小林)

シカゴ日経平均先物は反落。米国株の不安定な動きに連動するかのように、弱含みの展開が続いた。円の高止まりやソニーの赤字決算(同社ADR急落)もネガティブ材料となった。結局、7965円(前日比▲135円、大証終値比▲65円)で取引を終えた。本日の高値は8185円、安値は7785円だった。

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