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2009年1月22日 (木)

◇090122 米国株概況◇

*米国株急反発-前日急落した金融株を中心に反発。

NYダウ   8228.10(前日比+279.01)

ナスダック  1507.07(前日比+66.21)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに急反発となった。NYダウは自律反発狙いの買いから上昇して取引がスタート、一旦前日比マイナス圏まで落ちたが、その後は金融株の上昇が相場全体を牽引し、引けまで上昇基調を貫いた。

急反発の要因として挙げられるのは主に2つ。まずは前日発表されたIBMの決算発表。昨年10-12月期の決算に加えて、先行きの見通しも市場予想を上回る内容となり、前日の時間外取引から既に株価は上昇していたが、この日も堅調に推移し指数の上昇に大きく寄与した。市場に蔓延していた企業決算に対する懸念が若干和らぐ格好となって、市場全体に買い安心感を誘うこととなった。そして2つ目の要因としては、次期財務長官の指名を受けているガイトナー氏の発言。同氏は「数週間の内に、新政権は説得力のある景気安定化策の詳細を明らかにするだろう」とコメント、同時に金融安定化策の抜本的な見直しについても言及したことで、前日急落していた金融株が軒並み急反発することとなった。萎みかけていたオバマ新政権に対する期待感が、再び膨らみ始めた。

昨日は株式市場の参加者にとって、為替市場の混乱によりヒヤリとさせられる場面があった。ドル・円相場は一時87円台前半までドルが売り込まれた。ストップロスを巻き込んでの激しい仕掛け合いに、為替市場は一時騒然となった。引けにかけてドルは値を戻して何とか事なきを得たが、もし87円台の水準から戻らなかったらと考えると、正直ゾッとする。(小林)

シカゴ日経平均先物は反発。米国株の急反発を受けて買い優勢の展開。円相場の急騰により、一時伸び悩む場面があったが、引けにかけては再び盛り返した。結局、8100円(前日比+235円、大証終値比+230円)で取引を終えた。本日の高値は8140円、安値は7800円だった。

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