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2009年1月21日 (水)

◇090121 米国株概況◇

*米国株急落-金融株主導で急落。

NYダウ   7949.09(前日比▲332.13)

ナスダック  1440.86(前日比▲88.47)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに急反落となった。

ウォール街の期待に反し、新大統領就任のご祝儀相場と都合よくはいかなかった。寄付きから売りが先行し、ほぼ一本調子の下落に見舞われて、NYダウは8000ドル大台を割り込み二ヶ月ぶりとなる安値に沈んだ。売りを先導したのは金融株。RBSの大幅赤字決算に端を発して欧州株式市場では金融不安が燻る中、連休明けの米国株市場における金融株の動向に注目が集まっていたが、タイミング悪くステート・ストリートが予想外の減益決算を発表し同社株が暴落、ただでさえ脆弱な動きをしていた金融株全体に一気に売りを誘うこととなってしまった。バンカメ、シティバンク、JPモルガンといった主要金融株は軒並み20%超の下落に見舞われるなど、昨年の金融危機時を彷彿させる展開となってしまった。恐怖指数VIXも前週末比10Ptsほど上昇し、下落リスクに対する意識が急速に高まった。

オバマ新大統領への期待感と実体経済悪との綱引きが続く相場展開といわれているが、今週は主要企業の決算発表が多く予定されているなど、ニュースフローとしては実体経済悪の話題の方が先行する可能性が高く、厳しい展開となりそうだ。(小林)

シカゴ日経平均先物は大幅反落。米国株の急落を受けて売りが先行し、8000円大台をあっさり割り込むと、更に下値を模索する展開が続いた。結局、7865円(前日比▲420円、大証終値比▲185円)で取引を終えた。本日の高値は8360円、安値は7805円だった。

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