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2009年1月16日 (金)

◇090116 米国株概況◇

*米国株反発-買戻し主体で切り返す。金融株は依然不安定な動き。

NYダウ   8212.49(前日比+12.35)

ナスダック  1511.84(前日比+22.20)

昨日の米国株式市場は、NYダウは7日ぶりに反発、ナスダックも反発となった。前日までの地合いそのままに、この日も実体経済悪に対する懸念から売りが先行するスタートとなった。朝方発表された新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったことで、雇用環境の一段の悪化を懸念した売りが優勢となり、NYダウは一時200ドル超下落し、昨年11月以来となる8000ドル割れを示現する場面があった。注目のJPモルガンの決算は前年同期比▲76%減益となったものの、黒字を確保したということで好感されてもいいような内容であったが、それでも金融株に対する売りは止まらず、お昼前の時点で主要な金融株は軒並み2桁以上の下落率となっていた。

お昼過ぎになると、アルコア、ホームデポ、デュポンなどダウ採用銘柄に押し目買いが入ってきたことがきっかけとなり、下落トレンドに変化の兆しが見え始めてきた。そして、バンカメがTARPから150億ドルの追加融資の援助を受けるとの観測に加えて、シティが政府と国有化について協議しているとの噂を否定する報道が流れると金融株も値を戻し始め、市場は一気に買戻しの動きを強めることとなった。200ドル超下落していたNYダウは1時間余りで前日比プラス圏まで突入した。ただ、NYダウが7日ぶりに反発したとはいえ、買いの主体はあくまで短期筋の買い戻しが中心。金融株も安値からは切り返したものの前日比マイナス圏での引けであり、不安定要素はまだ払拭できていないのが実情である。(小林)

シカゴ日経平均先物は小幅続落。米国株の下落を受けて売りが先行し、一時8000円大台を割り込む場面があった。その後米国株が切り返し始めると、やや値を戻すこととなった。結局、8125円(前日比▲50円、大証終値比+85円)で取引を終えた。本日の高値は8250円、安値は7955円だった。

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