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2009年1月14日 (水)

◇090114 米国株概況◇

*米国株まちまち-業績懸念くすぶるも、エネルギー関連が下支えし総じて確りの展開。

NYダウ   8448.56(前日比▲25.41)

ナスダック  1546.46(前日比+7.67)

昨日の米国株式市場は、NYダウは5日続落、ナスダックは反発とまちまちの動きとなった。

朝方は前日までNYダウが4日続落していたこともあって買い戻しの動きがやや優勢となり、NYダウは一時50ドル近く上昇する場面があった。しかし、その後は伸び悩みの動きとなり、午後に入ると徐々に売りが出始めて、NYダウは100ドル程下落する展開となった。昨日引け後に主要企業の先陣を切って発表されたアルミ大手アルコアの業績が振るわず株価が下落したことに加えて、アナリストが業績に慎重な見方を示したGEが売り込まれるなど、企業業績に対する警戒感が重石となっているようだ。今後本格化する決算発表を見極めようと様子見ムードが拡がった。

バーナンキFRB議長の講演会での発言も注目材料であった。バーナンキ議長は、FRBは時間軸政策や量的緩和策など多くの政策手段を保有しているとして、金融政策の効果が低下しているのでないかと一部の見方を否定した。ただ一方で、金融機関に対して公的資金の追加的必要性や景気回復時期は依然として不透明であると言及するなど、どちらかというと講演会の内容はネガティブに映った感がある(講演会は午前中に行なわれたが、マーケットはあまり反応しなかった)。

エネルギー関連株の反発などもあって、NYダウは引けにかけて切り返して下げ幅を縮小。マーケット全体における騰落銘柄数で見れば値上がり銘柄数の方が上回っていることから、一旦落ち着きを取り戻したようにも見えるが、まだまだ予断を許さない展開が続きそうだ。(小林)

シカゴ日経平均先物は続落。米国株はまちまちの動きとなったが、全般に弱含みの展開が続き、一時大証終値を下回る場面があった。結局、8445円(前日比▲135円、大証終値比+75円)で取引を終えた。本日の高値は8625円、安値は8345円だった。

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