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2009年1月13日 (火)

◇090113 米国株概況◇

*米国株下落-企業決算悪への警戒感強まる。

NYダウ   8473.97(前日比▲125.91)

ナスダック  1538.79(前日比▲32.80)

昨日の米国株式市場は、NYダウは4日続落、ナスダックも続落となった。市場参加者は今週から本格化する企業決算への警戒感を強めており、寄付きから売りが先行する展開となった。こうした警戒感を象徴する動きとなったのが、主要企業の先陣を切って引け後に決算発表を予定していたアルミ大手アルコアの株価動向。通常取引時間中から業績悪化懸念を背景に大幅安となった。実際に引け後発表された決算は市場予想を上回る赤字幅の拡大であったが、株価としては通常取引時間中に先行して下落していた分、買戻しの動きが優勢となって時間外取引では幾分上昇している。

また、金融株も軟調な展開となった。シティグループが証券業務部門の売却を検討中と報じられ、将来的に利益水準が縮小するとの思惑から売り込まれた。一方で、事業環境も厳しい状況が続いており、WSJ紙が22日発表予定の10-12期決算が市場予想以上に損失が膨らむ可能性があると報じているなど、決算悪に対する懸念が働いたことも株価下落に拍車をかけたようだ。

オバマ次期政権に対する期待感を背景とした上昇分が完全に剥落した格好となってしまったが、厳しい数字を突きつけられる決算シーズンを何とか乗り切ることができるのか、株式市場は今年一回目の正念場を迎えている。しばらくは神経質な相場展開が続きそうだ。(小林)

シカゴ日経平均先物は続落。米国株の軟調な動きを反映して、弱含みの展開が続いた。結局、8580円(前日比▲215円、大証終値比▲270円)で取引を終えた。本日の高値は8770円、安値は8495円だった。

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