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2009年1月 9日 (金)

◇090109 米国株概況◇

*米国株まちまち-小売株が軟調。引けにかけてはショートカバーで切り返す。

NYダウ   8742.46(前日比▲27.24)

ナスダック  1617.01(前日比+17.95)

昨日の米国株式市場は、NYダウは続落、ナスダックは反発とまちまちの動きとなった。日中の相場の動きとしては、前半は弱含み、後半は戻り歩調の展開であった。

朝方発表された12月小売各社の売上高は相次いで市場予想を下回る結果となり、小売セクターの下落が前半の相場全体の下げを牽引する格好となった。特に、小売セクターの代表格ウォルマートの急落が目立った。売上、利益とも市場予想を下回ったことが下げの要因であるが、昨年未曾有の下落を演じた株式市場の中にあって、年間18%程度の上昇率を見せた小売セクターの超優等生も、さすがに昨今の厳しい景気状況をしのいでいくには限界が出始めてきたようだ。NYダウは午前中には100ドル近い下落に見舞われることとなった。

午後になっても安値圏で推移していた株式市場が戻り歩調へと転じるきっかけとなったのが、オバマ次期大統領の講演会での発言。代替エネルギーの開発を推し進める「グリーン・エネルギープラン」の提唱と中間所得層への「1000ドル減税を確約」する発言であった。前日萎みかけた次期政権への期待感が再び盛り上がりを見せて、大引けにかけて急速に株式市場は値を戻していった。ただ、明日に雇用統計の発表を控えていることもあって、あくまでショートカバー中心の取引で、積極的に上値を追うような買いとは思われない。(小林)

シカゴ日経平均先物は小幅続落。米国株の日中の動きにほぼリンクする展開となり、前半は軟調であったが、引けにかけて切り返す動きを見せた。結局、9040円(前日比▲10円、大証終値比+170円)で取引を終えた。本日の高値は9075円、安値は8865円だった。

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