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2008年12月18日 (木)

◇081218 米国株概況◇

*米国株反落-大幅高の反動で利益確定売りが先行。エネルギー関連株が安い。

NYダウ   8824.34(前日比▲99.80)

ナスダック  1579.31(前日比▲10.58)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに反落となった。前日大幅高を演じた反動から、利益確定の売りが先行となった。金融株やハイテク株など前日上昇の牽引役であったセクターの下落が目立ち、NYダウは一時前日比▲150ドル近く値下がりする場面があった。しかし、午前中に売りが一巡すると徐々に買戻しの動きが拡がり始めて、午後1時過ぎにはプラス圏まで上昇することとなった。きっかけは、金融株の切り返し。朝方発表されたモルガンスタンレーの決算は市場予想を上回る赤字となったことから売りが先行したが、前日のゴールドマンと同様に悪材料出尽し感から買い戻されて株価はプラスに転じることとなり、他の金融株も下げ渋る動きを見せた。ちなみにゴールドマンも続伸して取引を終えている。懸念されていた大手証券の決算を何とかやり過ごした感じだ。

こうした中、相場の下押し圧力に働いたのがエネルギー関連株。OPECが予想を上回る減産に合意したにもかかわらず、原油先物相場が一時40ドル大台割れとなったことが嫌気されて、エネルギー関連株が大きく下落、指数寄与が大きいセクターだけにこの日の下げに影響した。

結局、心理的節目であるNYダウ9000ドルを突破できなかったことで、大引けにかけては一旦ポジション調整の売りが入って、下落幅をやや拡大させて取引を終えた。

(小林)

シカゴ日経平均先物は反落。米国株の下落を受けてやや売りが先行、円高の進展も嫌気された。ただ、依然として大証終値に対する上方乖離は大きいまま。妙に高止まりしている印象だ。結局、8815円(前日比▲225円、大証終値比+165円)で取引を終えた。本日の高値は9100円、安値は8700円だった。

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