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2008年12月15日 (月)

◇081215 引け後概況◇

日経平均  8664.66円 (前日比+428.79円)

TOPIX    846.93   (前日比+33.56ポイント)

東証一部出来高     1866.44 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,423,862 百万円(概算)

値上がり銘柄数 1538 (89.7%)

値下がり銘柄数 131 (7.6%)

変わらず       45 (2.6%)

「東証規模別株価指数」

大型株     838.49 (+4.22%)

中型株     928.69 (+4.17%)

小型株     1281.10 (+3.41%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  輸送用機器、海運、保険、非鉄、不動産

値下がり業種上位5社  鉱業、ガス

*急反発。ビックスリー救済策を受け、米国株急落回避で買い戻しの動き。

15日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に反発した。ビックスリーに対して金融安定化法に基づく公的資金の注入を検討するとの発表を受け、先週末の米国株急落が一旦回避されたことで、寄付きから買いが先行する展開となった。日経平均株価は400円超上昇し、ほぼ先週末の下げ幅を埋め合わせる格好で取引を終えた。結果的に、上院でのビックスリー支援法が廃案となったことを懸念して、米国株安を見込んで先回りして売ったところが、思わぬ政府による支援策発表によって米国株安が回避されてしまい、短期筋の思惑が見事に外れることとなり、買戻しを活発化させたようだ。また、朝方発表された12月の日銀短観は、景況感の一層の悪化を示唆するものであったが、事前の市場予想の範囲内にとどまったことから、特段売り材料視されなかったことも買戻しに拍車をかけた感じである。

ただ、ビックスリーの経営を巡る不透明要素は払拭されておらず、今後も状況は二転三転しそうなリスクは十分秘めていることに加えて、円相場の先行きもまだまだ不透明が強く、ここから容易に一段高へと発展するとは考えにくいものと思われる。(小林)

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