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2008年12月 9日 (火)

◇081209 米国株概況◇

*米国株大幅続伸-景気刺激策及びビックスリー救済への期待感から大幅上昇。

NYダウ   8934.18(前日比+298.76)

ナスダック  1571.74(前日比+62.43)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに大幅に続伸した。先週末にオバマ次期大統領が追加景気刺激策として、1950年代以来最大規模のインフラ投資を計画していると発表したことを受けて、景気後退脱出への期待感からアジア株、欧州株が上昇した流れを引き継いで買いが先行する展開となった。インフラ投資に重点を置いた景気刺激策ということもあって、建設機械や素材関連株を中心に株価は上昇した。

そして、ビックスリー救済策を巡って政府と議会の間で基本合意が週内にも成立する可能性が高まったと報道されたことも上昇に拍車をかけることとなった。経済への影響を考えると大きすぎて潰せない”という観点から、先行き再建の可能性を見極められないままの状況で、結局時間切れという形でつなぎ融資を実行するしかないという結論になりそうである。資金繰りに苦しむリーマンに政府が救済の手を差し伸べることなく破綻に追い込んでしまったことが、その後の金融危機に繋がってしまったという悪夢が政府や議員の脳裏をよぎったのであろうか。いずれにせよ、この報道を受けて自動車株は軒並み大きく上昇し、株式市場上昇の牽引役となった。

NYダウは一時9000ドルを回復する場面があったが、引けにかけては利益確定の売りが若干出たことにより値を下げた。(小林)

シカゴ日経平均先物は急反発。米国株高を受けて、買いが優勢の展開となった。結局、8495円(前日比+480円、大証終値比+125円)で取引を終えた。この日の高値は8600円、安値は8340円。

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