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2008年12月 2日 (火)

◇081202 米国株概況◇

*米国株大幅安-世界的な景気悪化を嫌気して急反落。続騰していた反動安の側面も強い。

NYダウ   8149.09(前日比▲679.95)

ナスダック  1398.07(前日比▲137.50)

昨日の米国株式市場は、NYダウは6営業日ぶりに急反落、ハイテク中心のナスダックも大幅安となった。前週末までの5営業日でNYダウは17%近く上昇していたこともあって、利益確定の売りが出やすい環境にあったのは確かだが、それにしても寄付きから売り急ぐ動きが目立った。年末商戦の前哨戦ともいえるブラック・フライデーの結果は、一部の調査機関から前年比7.2%増と発表されるなど予想外に健闘したものとなったようだが市場の反応は鈍かった。

10:00過ぎに11月のISM製造業景況感指数が1982年以来の水準まで悪化したと報道されたが、この時点で既にNYダウは300ドル超下落しており、更なる下落へとは発展しなかった。その後は反発する兆候は全く見られないまま安値圏での取引が続いた。午後になって、全米経済研究所が米国は2007年12月にリセッション入りしたとの判断が発表されると、やや下げ幅を拡大する場面があった。金融株、半導体関連を中心としたハイテク株、そしてエネルギー関連株と全面安商状にあり、引けにかけてはバーナンキFRB議長が講演で「金融市場の混乱の期間については、判断するのは困難」、「米国経済は当面厳しい状況が続く」と発言したことを受けて売りが加速することとなった。(小林)

シカゴ日経平均先物は急反落。米国株の急落、そして円高の進展を嫌気した売りが先行し、8000円大台を一気に割り込んだ。結局、本日のほぼ安値に近い水準7760円(前日比▲755円、大証終値比▲640円)で取引を終えた。この日の高値は8445円、安値は7740円。

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