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2008年12月 2日 (火)

◇081202 引け後概況◇

日経平均  7863.69円 (前日比▲533.53円)

TOPIX    787.12   (前日比▲40.35ポイント)

東証一部出来高     1889.19 百万株(概算)

東証一部売買代金   1,402,631 百万円(概算)

値上がり銘柄数 154 (8.9%)

値下がり銘柄数 1516 (88.5%)

変わらず       41 (2.3%)

「東証規模別株価指数」

大型株     783.50 (▲5.21%)

中型株     853.95 (▲4.64%)

小型株     1191.68 (▲3.46%)

「業種別騰落率ランキング」

値上がり業種上位5社  ガス

値下がり業種上位5社  鉱業、保険、証券、ガラス、海運

*大幅安。日経平均株価は6日ぶりに8000円割れの水準に。

2日、東京株式市場では日経平均株価、TOPIXともに大幅に続落した。昨夜の米国市場が大幅安となったことに加えて、円相場が大きく上昇したことを嫌気する売りが寄付きから先行した。相場全体に膠着感が拡がっていたところに、突如、外部要因が大きく変動したこともあって、投資家は利益確定の売りを急いだ格好。しかし、CME日経平均先物の精算値7760円にサヤ寄せするような動きとはならず、むしろ8000円以下の水準では公的資金の買いを見込む向きもあり、朝方の売り一巡後は下げ渋る展開となった。

後場に入っても日経平均株価は8000円を巡る攻防が続いた。ただ、下げ渋ってはいるものの、どちらかといえば安値圏での足踏み状態に近い動きで、GLOBEX米国株先物が確りした動きとなっている割には、切り返す力は感じられなかった。また、緊急の金融政策決定会合は新たな資金供給オペの実施を発表したが、金融政策は現状維持のままで、株式市場にとってはやや肩透かしを食らった状況。大引けにかけては、戻りの鈍さから手仕舞い売りが優勢となり、結局下げ幅を拡大させることとなった。(小林)

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