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2008年11月18日 (火)

◇081118 米国株概況◇

*米国株続落-金融株主導で続落。

NYダウ   8273.58(前日比▲223.73)

ナスダック  1482.05(前日比▲34.80)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに続落となった。NYダウは先週金曜日の下落幅と合わせると、木曜日の急騰分が帳消しとなる一方、ナスダックは終値ベースで直近安値を割り込んで約5年半ぶりの安値に沈んだ。

金融サミットでこれといった対応策が打ち出されなかったことや、朝方発表されたNY連銀景況感指数が集計開始以来最低の水準まで落ち込んだことなどがあって、景気後退を懸念する売りが先行した。また、シティグループによる全従業員の15%に相当する5万人超の人員削減計画が報じられたことも、ショッキングなニュースとして受け止められた。他の大手金融機関も右へ倣えとなる可能性もあって、雇用情勢の悪化に拍車がかかり、更に個人消費に悪影響を及ぼすのではないかとの懸念を誘った。

NYダウは午前中に200ドル安超まで売り込まれたが、売り一巡後は値頃感から買戻しが優勢となり、一時プラス圏まで戻る場面があった。その後は前日終値近辺での取引が続いたが、大引けにかけての30分間は、新たな悪材料が出たわけではないのだが急落して終わることとなった。日中の動きは、さながら日本株市場と同じ展開である。時折、値頃感からの買いは入るのだが、悪材料があまりに多く下値不安が根強いなかでは、結局のところ方向感の出ない状況となってしまい、短期的な需給が支配する相場展開が続いている。こうした動きがなおさら、投資家の目に相場の先行きが懐疑的なものに映ってしまうのかもしれない。(小林)

シカゴ日経平均先物は続落。大きく売り込むような展開とはならなかったが、米国株同様に弱含みの展開が続いた。結局、8420円(前日比▲30円、大証終値比▲70円)で取引を終えた。この日の高値は8655円、安値は8295円。

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