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2008年11月14日 (金)

◇081114 米国株概況◇

*米国株急反発-NYダウは史上3番目の上げ幅を記録。

NYダウ   8835.25(前日比+552.59)

ナスダック  1596.70(前日比+97.49)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに急反発、4日ぶりの上昇となった。それにしても、なんという値動きであろうか。NYダウの日中幅は900ドル超に及んだ。10月10日以来となる8000ドルの大台を一時割り込んだのち急反発、買いが買いを呼ぶ展開となって時間の経過とともに上昇スピードが加速した。

朝方は、大方の予想通り軟調な展開。前日に失望的な決算を発表したインテルの株価下落、週間の新規失業保険申請件数が市場予想を上回る50万件大台を突破したこと、そしてディスカウントストア最大手ウォルマートの決算は増益となったものの、通期の見通しが下方修正されるなどネガティブな材料が目白押しとなり、午後1時には8000ドル大台を割り込んで下値模索の展開となった。しかし、ここから相場つきが一変。同時点で原油相場も反発へと転じたこともあって、指数寄与の高い石油株が相場を牽引する格好となった。ここまでは、突っ込み警戒感からの押し目買いが入ってきた程度に思っていたのだが、その後も指数はグングン上昇し引けにかけては一段高となった。

正直いって、昨日は500ドル超の上昇に結びつくような明確な理由付けが見当たらない。前日までの下落分を差し引くと今週月曜日の終値近辺の水準に戻っただけで、過去数日間のレンジで見れば別に驚くような水準ではない。ただ、8000ドル割れ水準を見た直後に急反発したことに何らかの意味があるのかもしれず、ひょっとしたら投資家の間で二番底を確認したというような感覚が働いたのかもしれない。自分の中にはまだそうした感覚はなく、明日以降の相場の動きを見ないことには何とも言いがたいというのが率直な意見である。(小林)

シカゴ日経平均先物は急反発。午前中は米国株が軟調に推移していたこともあり、8000円割れ寸前まで売り込まれる場面があった。その後、米国株の急反発とともに大きく上昇、結局、本日の高値圏である8855円(前日比+690円、大証終値比+595円)で取引を終えた。この日の高値は8900円、安値は8030円。

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