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2008年11月 4日 (火)

◇081104 米国株概況◇

*米国株小動き-大統領選挙を控えて様子見ムード。商いも閑散。

NYダウ   9319.83(前日比▲5.18)

ナスダック  1726.33(前日比+5.38)

昨日の米国株式市場は、NYダウは小反落する一方、ナスダックは小幅に5日続伸した。大統領選挙など重要イベントを控えて様子見ムードが強く、終日方向感に乏しい相場展開が続いた。NYダウの日中幅は150ドル程度にとどまり、10月には見られなかった平穏な動き?に終始した。

午前10時に発表された10月のISM製造業景況感指数は市場予想を下回る38.9となり、これは実に26年ぶりの低水準。この発表を受けて、それまで100ドル近く上昇していたNYダウはマイナス圏まで下落することとなった。しかし、大きく売り叩くような動きへとは発展せず、その後は再びプラス圏まで買い戻される展開となった。また、昨日は10月の新車販売台数も発表されたが、こちらも厳しい内容だった。販売台数が前年同月比で40%超減少したGMが軟調に推移、米政府がGMとクライスラーの合併支援要請を断る意向にあるとNYタイムズが報じたこともネガティブに働いたようだ。

実体経済の動向が市場のテーマといわれている割には、ISM製造業景況感指数に対する市場の反応は限定的だったという印象。内容的には在庫増→受注減→生産調整と典型的な景気後退サイクルを示すものであったのだが・・・。景気悪化が相場に織り込まれつつあることを意味しているのか、それとも大統領選挙を明日に控えて単に様子見ムードにあっただけなのか、判断はつきにくいところであるが、今週末に控えている10月の雇用統計に対する反応に注目したい。(小林)

シカゴ日経平均先物は続伸となった。米国市場は方向感に欠ける相場展開となったが、円安が相場を下支えして日経平均先物は終日確りした動きとなり9000円台を回復した。結局、9080円(前日比+145円、大証終値比+630円)で取引を終えた。この日の高値は9140円、安値は8940円。

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