2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« ◇081023 引け後概況◇ | トップページ | 081024商品市況 »

2008年10月24日 (金)

◇081024 米国株概況◇

*米国株まちまちの動き-売り買い交錯し、方向感のない展開。

NYダウ   8691.25(前日比+172.04)

ナスダック  1603.91(前日比▲11.84)

昨日の米国株式市場は、NYダウは3日ぶりに反発、ナスダックは小幅に続落となった。日中は相変わらずボラタイルな動きを続けており、この日もNYダウの高安差は550ドルまでに及んだ。景気・企業業績に対する先行き懸念の売りと値頃感からくる買い戻しが交錯し、結局NYダウは引けにかけて買い戻し圧力が優る格好となり、前日比プラスで取引を終えることとなったが、指数寄与の高いエネルギー株の上昇が貢献しただけの話で、きっちり方向感が出たとは言い難い相場展開であった。

昨日は住宅市場の厳しい現状が浮き彫りとなるデータが発表された。住宅差し押さえ手続き件数に関する数字が発表され、7-9月期は前年同期比+71%と急増し、集計開始以来最大の大きさとなった。これを受けて、住宅セクターの株価指数は過去最低水準まで売り込まれた。金融危機の根源ともいえる住宅市場の低迷は続いており、その脱却にはしばらく時間が掛かりそうである。

一方、昨日発表された主要企業の決算は、今週発表された中ではポジティブな部類に入る内容だった。ダウ・ケミカル、UPSとも市場予想を上回る内容で、両社の株価はともに上昇した。そして注目のマイクロソフトは引け後に決算を発表し、EPS実績は予想を上回ったものの、先行き見通しは下方修正という内容。株価の反応は決算内容をポジティブに受け止めて、時間外取引で上昇している。先行き見通しの下方修正幅が、市場予想よりも小幅なものにとどまったことを好感している模様。(小林)

シカゴ日経平均先物は反発した。米国がボラタイルな動きを見せる中、おのずと日経平均先物もボラタイルな動きとなってしまう。一時8000円を割り込む場面があったが、引けにかけて米国株が買い戻されると、それに呼応して大きく上昇し、結局本日の高値圏に近い8460円(前日比+245円、大証終値比+10円)で取引を終えた。この日の高値は8520円、安値は7925円。

« ◇081023 引け後概況◇ | トップページ | 081024商品市況 »

市場レポート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ◇081023 引け後概況◇ | トップページ | 081024商品市況 »