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2008年10月 8日 (水)

081008商品市況

     “株式連動疲れ?”を感じる。

CBOT(シカゴ穀物市場)の主要3穀物先物市場は、10日の農務省生産量見通しを見極めたいとの思惑から大きな動意はなかった。一昨日大豆とコーンがストップ安であったため、処分できなかった売り圧力が懸念されたが、コーンで散見された以外は総じて慌てた売りは見られなかった。午後の株式の急落場面で追随しなかったのは“連動疲れ”を感じさせた。

ここ17日間の値動き(古い順)。

大豆:+70.00セント(ストップ高)、▲55.00セント、+15.00セント、▲23.00セント、+27.50セント、+61.50セント、▲18.00セント、±0.00セント、▲4.00セント、▲19.00セント、▲70.00セント(ストップ安)、▲49.00セント、+8.00セント、▲49.00セント、▲12.00セント、▲70.00セント(ストップ安)、+4.00セント

コーン:▲1.25セント、▲29.75セント、+21.75セント、▲26.75セント、+15.00セント、+16.25セント、+1.75セント、+2.75セント、▲4.75セント、▲15.25セント、▲30.00セント(ストップ安)、▲25.50セント、▲3.50セント、▲30.00セント(ストップ安)、±0.00セント、▲30.00セント(ストップ安)、▲7.00セント

小麦:+60.00セント(ストップ高)、+7.75セント、▲37.00セント、+35.75セント、▲33.00セント、+25.25セント、+19.75セント、+12.75セント、▲20.25セント、+6.00セント、▲20.25セント、▲48.00セント、+12.00セント、▲10.25セント、▲33.75セント、+4.25セント、▲45.00セント、+8.00セント

各穀物中心限月先物終値、大豆11月物1ブッシェル=9.2600ドル(前日比+4.00セント)、コーン12月物1ブッシェル=4.1700ドル(▲7.00セント)、小麦12月物1ブッシェル=6.0325ドル(+8.00セント)。コメも小さく反発。

COMEX(ニューヨーク商品取引所)において金先物は続伸。この2日連騰しているのが金だけなので、その動きがクローズアップされているが、下の値動きを見て欲しい。先週末2日間の下げ幅を取り返していない。この間の株式の大幅な下落を考えれば、“株式と逆相関”“安全資産”にも「?」このネタで買い推奨を繰り返しているレポートには再度否定的な立場をとる。12月物終値、前日比+15.8ドル高い1トロイオンス=882.0ドル。高値893.7ドル、安値858.0ドル。

9連敗後のここ18日間の動き(古い順)+19.0ドル、+22.5ドル、▲6.5ドル、+70.0ドル、+46.5ドル、▲32.3ドル、+44.3ドル、▲17.8ドル、+3.8ドル、▲13.0ドル、+6.5ドル、+5.9ドル、▲13.6ドル、+6.5ドル、▲43.00ドル、▲11.1ドル、+33.0ドル、+15.8ドル

他の主要貴金属動向。銀は小反発、一昨日まで1勝6敗であった銅も反発、プラチナは続伸、パラジウムは下げた。ロンドンのアルミも反発したがニッケルは4日続落となった。

 

NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の原油先物市場は5日ぶりに反発。WTI11月物は前日比+2.25ドル高い1バレル=90.06ドルで取引を終了した。高値93.02ドル、安値87.87ドル。午後に株式が急落する場面で、一昨日と同じように連動性を高める場面もあったが、やはり“連動疲れ”からか一昨日のような下げとはならなかった。穀物と同様。

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