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2008年10月 2日 (木)

◇081002 米国株概況◇

*米国株小幅に反落-景況感の悪化を嫌気。上院での修正案採決を控え様子見。

NYダウ   10831.07(前日比▲19.59)

ナスダック  2069.40(前日比▲12.93)

昨日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに小幅に反落した。昨日は、前日に急騰した反動もあって、寄付きから売りが先行した。午前中に発表された9月のISM製造業景況感指数は前月より▲6.4ポイント下落して43.5となり、事前の市場予想49.5を大きく下回って7年ぶりの低水準に落ち込んだ。弱地合いのところに景況感の悪化を嫌気した売りが重なって、IBM、GE、キャタピラーなど主力大型株を中心に下げが加速し、NYダウは一時前日比▲220ドルほど下落する場面があった。

売り一巡後は、今晩の上院で修正案採決を控えていることもあり様子見となったが、欧州での3000億ユーロ規模の政府による金融機関救済の話や上院での修正法案可決の可能性が高いとの期待感もあって徐々に買戻しが入り始めた。こうした中、この日アナリストの業績見通し引き下げにより▲10%急落していたGEが120億ドル規模の増資計画を発表、ウォーレンバフェット氏率いる投資会社がその一部を引き受けるとのことでGE株が急速に下げ渋ると、市場全体の心理が好転しNYダウは前日比プラスとなる場面があった。

昨日は、金融安定化法案可決の期待感による金融株の上昇と景況感悪化懸念による製造業・ハイテクを中心とした景気敏感株売りの綱引きの状況が続いた感じである。

シカゴ日経平均先物は反落した。基本的に米国株の動きにリンクした格好。朝方は米国株安を嫌気して売りが優勢となったが、引けにかけて米国株の戻りとともに下げ幅を縮小させた。結局、11600円(前日比▲55円、大証終値比+160円)で取引を終えた。この日の高値は11640円、安値は11390円。

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