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2008年9月12日 (金)

080912商品市況

     原油100ドル割れのカウントダウン始まる。

 CBOT(シカゴ穀物市場)の主要3穀物は大豆とトウモロコシが小幅続落、小麦は買戻しによって小反発した。一昨日書いた米農務省の穀物需給発表が今夜であることから、様子見とポジション調整に伴う買戻しが支配的で大きな動意はなかった。出来高の小ささは大豆9月限で示現。買戻しが日中できなかったファンドが引け間際に買戻しを入れたため、なんと+34.50セント高(中心限月は11月限)。このようなことが穀物市場や金、銀、銅以外の貴金属でごくたまに起きる。

ここ21日間の値動き(古い順)。

大豆:+70.00セント(ストップ高)、▲10.00セント、▲55.00セント、+70セント(ストップ高)、▲13.00セント、+24.00セント、+48.00セント、▲21.00セント、+20.00セント、▲2.50セント、+3.50セント、▲24.00セント、±0.00セント、▲25.50セント、▲47.00セント、▲16.50セント、▲58.00セント、+15.00セント、+9.00セント、▲23.00セント、▲2.00セント

コーン:+30.00セント(ストップ高)、+18.75セント、▲27.75セント、+23.25セント、+11.75セント、+10.50セント、+22.50セント、▲11.00セント、▲6.50セント、▲6.00セント、+2.00セント、▲8.25セント、▲2.75セント、▲15.75セント、▲7.00セント、+2.25セント、▲16.00セント、+0.50セント、▲4.50セント、▲7.75セント、▲3.50セント

小麦:+60.00セント(ストップ高)、+14.25セント、▲40.25セント、+35.50セント、▲14.50セント、+29.50セント、+22.50セント、▲31.75セント(9月限)、▲25.75セント(12月限)、▲10.25セント、▲28.75セント、▲14.75セント、▲9.75セント、▲34.50セント、+8.00セント、+2.25セント、▲25.50セント、▲7.75セント、▲13.25セント、▲4.75セント、▲0.50セント

各穀物中心限月先物終値、大豆11月物1ブッシェル=11.7600ドル(前日比▲2.00セント)、コーン12月物1ブッシェル=5.3325ドル(前日比▲3.50セント)、小麦12月物1ブッシェル=7.2625ドル(+0.50セント)。コメは続伸、ここ7日間で6勝1敗。

 COMEX(ニューヨーク商品取引所)で金先物はついに9日続落。12月物は前日比▲17.0ドルと大きく下げ、1トロイオンス=745.5ドルで引けた。高値762.0ドル、安値739.8ドル、値幅22.2ドル。安値は昨年10月9日の水準。「少し上昇すると商品ファンドの売りが出る地合いに変化がない。恐怖さえ感じる」との声。他の貴金属も同じ状況、銀は一昨日に続いて昨日も大きく下げて8連敗、プラチナも5日続落で下げ幅も大きい。パラジウムは反発、銅はチリ地震の影響で2日続伸。ロンドンのアルミは一昨日の反発が続かずに下落、ニッケルは、2日続けて動意なし。

NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の原油先物は3日続落。WTI10月物は前日比▲1.71ドル安い1バレル=100.87ドルで取引終了。「何も状況が変わっていない。株の動きにも反応が薄く、ただ粛々とファンドの売りをこなしている。ドル高局面でそれが加速するだけの市場」。高値103.95ドル、安値100.10ドル。100ドル割れのカウントダウンが始まった。ハリケーン「アイク」の製油施設への直撃も避けられるという見通しが広がっている。

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