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2008年9月 8日 (月)

080908偏差値ランキングデータ:「医薬品」編

本日は「医薬品」のランキングデータを掲載します。添付されている表は、直近1ヶ月リターンを降順で並び替えております。

先日ご紹介した食料品と同様に、医薬品はディフェンシブ業種ですが、業種内におけるこの1ヶ月間の特徴は食料品のそれとは異なります。新薬の開発・認可あるいは副作用問題など個別銘柄固有の材料が株価を動意づける原因となることが多い業種ですが、それ以外にも、各偏差値データとパフォーマンスの関係を分析してみると、パフォーマンス格差を付ける要因の一つに「テクニカル要因」があるようです。添付している表の偏差値データは最新のもの(8月末現在)ですが、7月末偏差値データを使用して8月に示現した個別銘柄のリターンを回帰分析してみると、「順バリ度偏差値」の小さかった銘柄のパフォーマンスのほうが、大きかった銘柄のそれよりも相対的に良好であったという結果が出ております。実は、この傾向は長期間にわたって観測されており、つまり「逆張り戦略」が有効な業種であるといえます。この傾向が続くと仮定すると、今月業種内で相対的にパフォーマンスが良好となることが期待されるのは、添付された表の「順バリ度偏差値」が小さいグループに属する銘柄となります。0908

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