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2008年9月 4日 (木)

080904商品市況

     OPEC総会前に今度は「ハンナ」「アイク」「ジョゼフィン」? 

 

CBOT(シカゴ穀物市場)の主要3穀物においてコーン、大豆は下げ、小麦は小反発した。米中西部産地の降雨と軟調な原油相場にツレ安。小麦の反発は単なるカバー。

長らく書いてきているが、ここ15日間の値動き(古い順)。

大豆:+70.00セント(ストップ高)、▲10.00セント、▲55.00セント、+70セント(ストップ高)、▲13.00セント、+24.00セント、+48.00セント、▲21.00セント、+20.00セント、▲2.50セント、+3.50セント、▲24.00セント、±0.00セント、▲25.50セント、▲47.00セント

コーン:+30.00セント(ストップ高)、+18.75セント、▲27.75セント、+23.25セント、+11.75セント、+10.50セント、+22.50セント、▲11.00セント、▲6.50セント、▲6.00セント、+2.00セント、▲8.25セント、▲2.75セント、▲15.75セント、▲7.00セント

小麦:+60.00セント(ストップ高)、+14.25セント、▲40.25セント、+35.50セント、▲14.50セント、+29.50セント、+22.50セント、▲31.75セント(9月限)、▲25.75セント(12月限)、▲10.25セント、▲28.75セント、▲14.75セント、▲9.75セント、▲34.50セント、+8.00セント

予想通りの方向で雌雄は決した。

各穀物中心限月先物終値、大豆11月物1ブッシェル=12.515ドル(前日比▲47.00セント)、コーン12月物1ブッシェル=5.6225ドル(前日比▲7.00セント)、小麦12月物1ブッシェル=7.7475ドル(+8.00セント)。コメは小反発。

 COMEX(ニューヨーク商品取引所)で金先物は3日続落。12月物は前日比▲2.3ドル安の1トロイオンス=808.2ドルで取引終了。高値813.5ドル、安値793.7ドル、一昨日の値幅47ドル超のクレイジー・ボラタイル相場の反動か、ややおとなしい値動き。

銅は4日ぶりに反発したが、銀、プラチナ、パラジウムは2日続落、ロンドンのアルミはなんと8日続落、ニッケルは2日上昇とマチマチな動き。

 

NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の原油先物は4日続落。WTI期近10月物は前日比▲0.36ドル安の1バレル=109.35ドルで取引終了。「グスタフ」のために閉鎖されていたルイジアナ州の石油精製施設の本格稼動まで1週間以上かかる見通しとの報道があったが、一方でロイヤルダッチとフィリップスが今回のダメージが一切無かったことを発表した。日中の動きは為替と逆相関。先週までの動きで金とドルの逆相関連動性の高まりを指摘し続けてきたが、一昨日、昨日は原油相場とのそれが目立つ。しかし、金と違い、為替→原油ではなく、原油が動くと為替が動くという動き。9日にウィーンで開かれるOPEC総会では減産が決定される見込み。このOPECがブラジルに秋波を送っていることが判明。「やめてよ」という感じであるが、「グスタフ」が去ったものの、今度は「ハンナ」「アイク」「ジョゼフィン」が相次いで接近することに注意。そういえば「フェイ」が来たのは「グスタフ」のたった2週間前のことだった。ところで、余談であるが、日本の台風も海外でも妙な名前で呼ばれている。

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