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2008年8月30日 (土)

080830商品市況

     商品相場は、原油相場の動きに釣られ、朝高の後、値を消す展開。 

CBOT(シカゴ穀物市場)の主要3穀物は朝方に上昇したものの、引けにかけては三連休を前にしたポジション調整の売りが優勢となった。全般に方向感のない動きで、主体性なく原油相場の動きに左右された格好。各穀物中心限月先物終値、大豆11月物1ブッシェル=13.2400ドル(前日比変わらず)、コーン12月物1ブッシェル=5.8500ドル(前日比▲2.75セント)、小麦12月物1ブッシェル=8.0125ドル(▲9.75セント)。

 COMEX(ニューヨーク商品取引所)で金先物は4日ぶりに反落した。中心限月である12月物は前日比▲2.0ドル安い1トロイオンス=835.2ドルで取引終了。こちらも原油相場に釣られる格好で、原油相場の上昇とともに買い進まれて、原油相場の下落とともに値を消す展開。三連休を前にして、全く主体性のない相場となってしまった。高値は844.2ドル、安値は834.0ドル。他の主要貴金属はまちまちな動きで、銅は続落、銀、プラチナ、パラジウムは小幅に上昇している。ロンドンのアルミは6日続落、ニッケルも続落。

NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の原油先物は小幅に続落した。WTI10月物は前日比▲0.13ドル安の1バレル=115.46ドルで取引終了。三連休を前に手掛かり不足のなか、他の商品相場から注目の的となったその動きであるが、実は原油相場にとっても材料は熱帯性低気圧からハリケーンに勢力を拡大した「グスタフ」だけ。グスタフの進路状況に一喜一憂する展開で、朝高の後は、結局値を消す展開。あの2005年「カトリーナ」襲来以降、メキシコ湾岸の洪水対策は強化されてきており、被害を最小限に抑えることができるのではないか見る向きもあった。基本的には上値の重い相場つきである。

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