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2008年8月28日 (木)

◇080828 米国株概況◇

*米国株堅調な動き-予想を上回る耐久財受注増を好感。金融株もしっかり。

NYダウ   11502.51(前日比+89.64)

ナスダック  2382.46(前日比+20.49)

昨日の米国株式市場は、NYダウが続伸、ナスダックは3日ぶりに反発した。

寄り付き前に発表された7月の耐久財受注額の増加が好感され、買い先行で取引がスタートした。7月の耐久財受注額は、前月比+1.3%増となり、前月と伸び率は変わらなかったのだが、事前の市場予想が横ばいであったことから、ポシティブサプライズとなった。製造業の設備投資動向を示す指標だけに、意外に製造業の景況は底堅いとして、相場全体に買い安心感を誘った。

また、昨日に続いてGSE2社の株価が大幅高となったことが、金融株高を演出した。両社は金利差収益を上げられる環境にあり、政府による救済は時期尚早であるとのレポートが一部アナリストから出たことやフレディマックが今週実施した20億ドルの増資を評価する動きが強まった。ただ、依然として公的資金注入は避けられないとする見方が多く、予断を許さない状況に変わりはない。

一方、原油は小幅であるが3日続伸。昨日はエクソンモービルやシェブロンなど石油株が上昇したことで、指数に対してはプラス寄与に働いたが、今後さらに一段高するようだと懸念材料として再び取り上げられそうだ。

昨日の株式市場は終日堅調な展開であったが、レーバーデーを控え出来高は今年最低水準を記録している(東京市場と状況は全く同じ)。市場参加者が極端に少ない中での上昇であり、若干割り引いた見方が必要。

シカゴ日経平均先物は続伸した。米国株が堅調に推移したことを反映して、終日確りした展開が続いた。この日の高値は12920円、安値は12740円。結局、12900円(前日比+75円、大証終値比+120円)で取引を終えた。

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