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2008年8月28日 (木)

080828商品市況

     「グスタフ」が「カトリーナ」並みとの報道で原油高い。

     しかし貴金属はマチマチ

 CBOT(シカゴ穀物市場)の主要3穀物はまちまち。コーンと大豆は小さく反発したが小麦は相変わらず弱く4日続落。材料は依然としてオーストラリアの降雨予報であるが、「穀物が弱含む場面で小麦の下げがきつくなるが、裁定の手口とは思えない。」ここ11日間の値動き(古い順)。

大豆:+70.00セント(ストップ高)、▲10.00セント、▲55.00セント、+70セント(ストップ高)、▲13.00セント、+24.00セント、+48.00セント、▲21.00セント、+20.00セント、▲2.50セント、+3.50セント

コーン:+30.00セント(ストップ高)、+18.75セント、▲27.75セント、+23.25セント、+11.75セント、+10.50セント、+22.50セント、▲11.00セント、▲6.50セント、▲6.00セント、+2.00セント

小麦:+60.00セント(ストップ高)、+14.25セント、▲40.25セント、+35.50セント、▲14.50セント、+29.50セント、+22.50セント、▲31.75セント(9月限)、▲25.75セント(12月限)、▲10.25セント、▲28.75セント

各穀物中心限月先物終値、大豆11月物1ブッシェル=13.4800ドル(前日比+3.50セント)、コーン12月物1ブッシェル=5.9600ドル(前日比+2.00セント)、小麦12月物1ブッシェル=8.2575ドル(▲28.75セント)。コメは小幅安。

 COMEX(ニューヨーク商品取引所)で金先物は続伸。12月物は前日比+5.9ドル高い1トロイオンス=834.0ドルで引けた。高値841.4ドル、安値826.0ドル、値幅15.4ドル。原油高が連日後押し。ただし、銀は反落、銅は反発、プラチナは4日ぶりに反発、パラジウムは小幅高、ロンドンのアルミは4日続落、ニッケルは4日ぶりに高いとまちまちな動きで貴金属全体としての強さは感じられなかった。

NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の原油先物は3日続伸。WTI期近の10月物は前日比+1.88ドル高い1バレル=118.15ドルで引けた。高値は119.63ドルと120ドルを窺う場面もあった。安値115.64ドル。「グスタフ」の勢力が拡大すると「カトリーナ」並みになる可能性があるとの観測から日中激しく上昇する局面もあったが、昨日も書いたが、このネタは暫く続くが、その後の値動きが方向性を見極めるために重要。現在の貴金属の動きを見るとハリケーン一過後は再度下落トレンドに戻る可能性が高いと考えられる。尚、昨夜は週間の原油在庫が市場予想に反して減少したことも買い材料。

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