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2008年8月23日 (土)

080823商品市況

     ドル高、米国株高を背景に、商品全面安の展開

 CBOT(シカゴ穀物市場)で主要3穀物は軒並み反落した。ドル高や原油安が影響し、昨日の急騰したことによる反動安が出た。穀物相場特有の天候絡みのニュースで、産地の降雨予報が嫌気された面もある。各穀物中心限月先物終値、大豆11月物1ブッシェル=13.27ドル(前日比▲21.00セント)、コーン12月物1ブッシェル=6.0650ドル(前日比▲11.00セント)、小麦9月物1ブッシェル=8.9050ドル(▲31.75セント)。

 COMEX(ニューヨーク商品取引所)で、取引の中心12月物は前日比▲5.5ドル安の1トロイオンス=833.5ドルで取引を終えた。高値は843.6ドル、安値826.1ドル。ドル相場との逆相関の動きから、売りが先行することとなった。また、原油安に連れ安した面もある。金相場は8/15に800ドル割れを示現してから戻りを試している過程にあるが、昨日は利益確定の売りに押された。銀、銅、白金、パラジウム、プラチナなど主要貴金属も軒並み反落した。ロンドンのアルミ、ニッケルも弱かった。

NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の原油先物は4日ぶりに反落した。WTI10月物は前日比▲6.59ドル安の1バレル=114,29ドルで引けた。高値121.86ドル、安値114.18。ドル高・米国株高、そしてグルジアからのロシア軍の撤退など、材料視されるすべてのものが原油相場にとって逆風となって働いた。下げ幅は一昨日の急騰分を上回るものとなり、完全に“往って来い”の状況で、単に利益確定の売りという表現では収まらない幅の下落となった。

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