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2008年8月19日 (火)

080819商品市況

     さしたる材料ないものの大豆ストップ高。激しい。

 CBOT(シカゴ穀物市場)で主要3穀物は軒並み急反発した。ここ4日間の動きを追ってみる。大豆:+70.00セント(ストップ高)、▲10.00セント、▲55.00セント、+70セント(ストップ高)、コーン:+30.00セント(ストップ高)、+18.75セント、▲27.75セント、+23.25セント、小麦:+60.00セント(ストップ高)、+14.25セント、▲40.25セント、+35.50セント。先週来の乾燥予想がこの日は買い材料視されたが、先週木曜日以降、これ以外に材料らしい材料はないが、先週指摘したテクニカル面からの買いを推奨する業者が昨日も買いを煽っていたとの声。ファンドのポジション整理と短期筋のショートカバーなどが入り乱れてとにかく激しい動き。各穀物中心限月先物終値、大豆11月物1ブッシェル=12.89ドル(前日比+70.00セント、ストップ高)、コーン12月物1ブッシェル=5.7275ドル(前日比+23.25セント)、小麦9月物1ブッシェル=8.5975ドル(+35.50セント)。

 COMEX(ニューヨーク商品取引所)で、金先物相場は3日ぶりに反発、取引の中心である12月物は前週末比+13.6ドル高い1トロイオンス=805.7ドルで取引を終えた。こちらもここ3週間のドルとの逆相関相場の継続。この間、ドル高にはネガティブに反応するものの、ドル安局面での戻りの鈍さが目立っていた金であるが、昨夜は穀物高にも刺激されて買い優勢となる局面があった。高値は809.9ドル、安値は795.1ドル。値幅は小さい、というよりも下落基調に転じる前の通常値幅。銀、白金、パラジウム、プラチナも3日ぶりの反発となったが、先週末に小反発した銅は期近が上げ、それ以外は下落した。ロンドンのアルミ、ニッケルは下げた。

NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の原油先物は3日続落。WTI9月物は前週末比▲0.90ドル安の1バレル=112.87ドルで引けた。高値115.35ドル、安値112.87ドル。「じわじわと1バレル=110ドル割れに向かっている」との声。熱帯性暴風雨“フェイ”の被害は大きく、カリブ海沿岸で既に12名の死者を出しているが、メキシコ湾の石油精製施設の直撃は免れる見通し。金と違って穀物や為替に反応することもなかった。

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