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2008年8月 9日 (土)

080809商品市況

     ドル高を反映し、すべての商品相場が急落。

 CBOT(シカゴ穀物市場)の主要3穀物概況は軒並み反落した。ドル高の影響から、ファンド筋の買いポジションの手仕舞いが続き、売りが先行する展開となった。また、農務省が来週発表する予定の穀物需給で推定生産量が上方修正される見通しといった需給面からの売り材料も影響した。各穀物中心限月先物終値は、大豆11月物1ブッシェル=11.805ドル(前日比▲58.50セント)、コーン12月物1ブッシェル=5.1825ドル(前日比▲23.75セント)、小麦9月物1ブッシェル=7.6525ドル(▲57.00セント)。コメも下落している。

 COMEX(ニューヨーク商品取引所)で金先物相場は6営業日続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比▲13.1ドル安の1トロイオンス=864.8ドル取引終了。高値は881.3ドル、安値857.5ドル。ここにきて、ドルとの逆相関の動きを強めていた金相場にとって、昨日のドル急騰はさすがに堪えて、約3ヵ月ぶりの安値に沈むこととなった。銀も6日続落、銅、パラジウム、プラチナといった他の主要貴金属も下落した。ロンドンのアルミは4日ぶりに反落、同市場のニッケルも反落となった。

 NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)で原油先物は急反落。WTI9月物は前日比▲4.82ドル安の1バレル=115.20ドルまで下落、ドル高によって割安感が薄れたことで、ファンドの手仕舞い売りが膨らむ展開となり、金相場同様に、約3ヵ月ぶりの安値に沈んだ。7月の高値から明確に20%以上の下落を示現したことで、完全に弱気相場入りしたと見る向きがあった。高値120.08ドル、安値114.62ドル。

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