2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« ◇ 080806 前場概況 ◇ | トップページ | ◇ 080806 引け後概況 ◇ »

2008年8月 6日 (水)

080806日本株(先物)コメント

 また先物レポートとなってしまい恐縮であるが、昨日のニューエッジ(以下NE)はザラ場(立会外含む)で225先物(ラージ換算)933枚の買い、TOPIX先物で595枚の買い(合計195億円の買い越し)。“夜な夜な主役の舞台”となるイブニングで225先物(ラージ換算)1175枚の買い(152億円の買い越し)と大きさが目立った。先ほど書いたように欧州市場がソシエテジェネラル決算を好感して上昇したことと符合。クレディ・スイス(以下CS)はザラ場で225先物(ラージ換算)1871の買い(金額243億円の買い越し。しかし既報のとおり一昨日は、ほぼ同枚数の売りがあった。TOPIX先物は172枚の売り(金額21億円)。イブニングで225先物(ラージ換算)909枚の売り(金額118億円)。(全て弊社推計と市場で言われている数字であり、無論正確さを保証するものではない。)

 先物レポートとなってしまう理由は昨日書いたとおりであるが、今週はオプションSQであるが、13000コールにNEの3500枚超の買い、ドレスナーの2500枚超の買い、UBSの1400枚超の買いがある見込み(弊社推計と市場の話はこの枚数でほぼ一致しているが、無論正確さを保証するものではない)、13000プットにドイツの4400枚超の買い、大和SMBCの2000枚超の買い、UBSの1600枚超の買いがある見込み(同)。4月と同じくSQまでは特にデリバティブ主導の動きが相場を支配する展開が続きそう。

昨日の答え。「外国人のTOPIX先物の売買動向」

以前にも述べたかと思うが、昨年の上海ショックまで、外国人の現物と先物の動向が同方向であることが多かったものの、同ショック以降、現物は買ってもTOPIX先物は売るという動向が年末まで続いた。そのため、外国人が買い越したと言ってもTOPIX先物が売り越しとなっている期間はあまり大きな指数の上昇は見られなかったのであるが、今年に入り現物、TOPIX先物が同じ方向になる傾向に戻っており、それが、指数に大きな方向性を持たせている。表の最終7/22-25はそれが顕著に出た週であったということである。現在のTOPIX先物の建玉上位証券会社を見ても、ドイツ、CS、GS、UBS、NE、パリバなど外資系がずらりと並ぶ。080806topix

« ◇ 080806 前場概況 ◇ | トップページ | ◇ 080806 引け後概況 ◇ »

井上ストラテジー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ◇ 080806 前場概況 ◇ | トップページ | ◇ 080806 引け後概況 ◇ »