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2008年8月 1日 (金)

080801商品市況

*コーン利喰われる。原油下落。

 CBOT(シカゴ穀物市場)の主要3穀物は、5連騰したコーンはさすがに利喰われて大きく下落、5日間の上昇幅のおよそ45%を1日で吐き出した。大豆は期近こそプラスとなったものの、中心限月物は小安く、小麦は4日続落となった。やはりマチマチの動き。各穀物中心限月先物終値は、大豆11月物1ブッシェル=14.04ドル(前日比▲1.00セント)、コーン12月物1ブッシェル=6.2750ドル(前日比▲13.75セント)、小麦9月物1ブッシェル=7.8375ドル(▲4.00セント)であった。

 COMEX(ニューヨーク商品取引所)で金先物相場は3日ぶりに反発。中心限月の12月物は前日比+10.4ドル高の1トロイオンス=922.7ドルで引けた。高値は934.5ドル、安値915.3ドル、値幅19.2ドルで相変わらずボラタイルな動き。GDP速報値の発表後の為替市場の動きに昨日も敏感に反応した。銀、銅は2日連騰、白金、パラジウムは3日ぶりに上昇。ロンドンのアルミは上昇したがニッケルは3日続落した。

 NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)で原油先物は反落。WTI期近の9月物は前日比▲2.69ドル安の1バレル=124.08ドルで引けた。高値127.89ドル、安値122.71ドル。原油先物市場で下がるときに「景気減速による需要減退」というコメントが流れるが、8月物が中心限月であったときは、明らかにSECのカラ売り規制が投機筋(実需カウントも含む)にCFTCの規制を想起させて手仕舞いが進んだことが下落の要因であり、このコメントは適切なものではないと思われたが、ここにきて経済指標が悪いときに原油が弱含む場面が確かに見られる。また、経済指標で良い数字が発表(7月のミシガン(消費者態度指数)、6月の耐久財受注、7月の消費者信頼感指数、昨夜のシカゴ購買部指数)された際に上昇することもなかったことからやはり動意が大きく剥落したことを感じる。「長い夏休みを取っているトレーダー多いよ」との声。

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